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団塊シニアのひとりごと

定年退職して14年目になりました、定年後の生活で
日々感じたことを伝えたいと思ってます。

もう少し生きてみたらどうだろう?

2021年02月13日 | 生き方

「こんなつらい思いを重ねながらも、こんな我慢ばかりを重ねな

がらもなぜ働かなくてはならないのですか?」「そんなに働くこ

とって大切ですか?働くことの意味は何ですか?」

 

そんな職場でパワハラを受けた若者の質問に対して心理学者フラ

ンクルの回答は一味違ってる「働かなくていい、逃げて、働き続

ることで、あなたの心が傷つき、あなたが自分の人生を否定せ

にいられないような状態になるのだとしたら、一生取返しのつ

ないダメージを負ってしまうことになる」

 

確かに、もうちょっと我慢しろ、とにかく頑張れと言っても、本

にとってはそんなレベルの話ではないかもしれない、病気にな

り、最悪の場合、命を落とすようなことがあるのなら、一旦逃げ

ること選択の一つだと思う。

 

どんな人の人生にも意味があるし、この世に命がある限り、意味

ない人生なんてひとつもないはずである、もしパワハラを受け

てこ世から消えたいと思ってる人には、ひとまずその場を離れ

て、もう少し生きてみたらどうだろう?と声をかけたい。


人間関係と距離感

2021年02月12日 | 人間関係

人との関係で私が重視するのは距離感である、どんなに親しくとも

立ち入ってはならない心の空間があるものだ、時と場合によっては

つかず離れずという難しい距離感、いったいこの距離感ってどの位

だろう。



人によって違うかもしれない、もともと、人と親しくなるには距離

が近くなる必要がある、しかし距離が近くなると相手に好意が増す

反面妬みや憎しみが増すことがあるといわれてる。



実際親しくない人の行動で気にいらないことがあっても腹も立たな

いけど同じ行動で親しい人間の場合には無性に腹が立つことがある

だからそういう時こそ離れろ、距離をとれという合図なのかもしれ

ない、難しいけれどこの距離感を大切にしたい。


年金世代の生きがい「家族と過ごす時間」

2021年02月11日 | 年金生活

年金世代の生きがいは人それぞれ違う、今はコロナ禍で外出を自

粛せざるを得ない状況、コロナ禍前に早く戻りたいとう願いを

込めて2年前の読者アンケートの中から家族と過ごす間が一番

幸せという声を集めてみた。

 

■ひとり暮らしの母のところに週数回行って一緒に過ごしていると

 きが幸せです。(62歳女性)

 

■ 夫と二人で年金生活、安い旅行のツアーを見つけて温泉に行っ

 たり、これからもこんな暮らしができるといいなと思っています。

(63歳女性)

 

■ 今年初孫が産まれ、日々成長する孫を見るのが生きがい、また山

 の自然を保護するための活動に参加しています。(61歳女性)

 

■ 定年前に犬を飼い始めました、仕草を見ているだけでも楽しいし、

 散歩させるときは夫と二人で行くので会話も増えました。

(60歳女性)

 

 


個性のない人間なんていない

2021年02月10日 | 生き方

あの人は饒舌でオーラがあり個性的、あの人は寡黙すぎて個性

がない、こんな形で個性が評価されることがある、しかし個性

がないという状態などあるのだろうか?さらにいえば個性に強

も弱いも良いも悪いもないはずである。

 

一番は素直に行動していればその人の個性、自分の周囲に自分

の考えてることを伝える、周囲の評価や世間体を気にしないこ

と、この素直な行動こそ個性である、リアルな世界でもブログ

の世界でも同じである。

 

その証拠に私が毎日閲覧してる数多くのブログ、ジャンルは同じ

でも一つとして同じブログはない、それこそ個性、だから個性の

ない人間なんていないと私は思っている。


いくつになっても向上心を持っていたい

2021年02月09日 | 生き方

仕事のない世界は大人になって以来まったく馴染みのない世界、

そして老後は序列のない世界、相手の職業や地位、過去の経歴

も関係ない、また仕事をしなくなったといっても職業的な業務

をしなくなっただけで知力と労力を使う場が、まったくなくな

たわけではない。

 

生きて行く作業は続けていかなくてはならない、自分が興味が

あることや社会的に問題になってることについて深く知り考え

ていく絶好の機会でもる。

 

実際この世にはわかっていないことだらけである、わかってい

るのは、ほんの一握りでしかない、知っていると思っているこ

とでも間違った理解の仕方をしていることも多い、いくつにな

っても向上心を持っていたいものである。


人間の好き嫌いの感情

2021年02月08日 | 人間関係

人間にとっての好き嫌いの感情は利害や損得とも違う、どちら

かというと主観的なもので、うまがあうかあわないかのような

気がする、そしてこの感情は結構根深く、嫌いなものは嫌い、

どうしようもない、だからそのことを自分で認める、そしてそ

れ以上そのことにこだわらないことが大切、そんな気がする。

 

ただ組織のなかにいると難しいので口には出さずなんとか折り

合いをつけて上手くやっていくしかない、例えば苦手だなあと

思ったそれをしっかりと認めて相手の考え方に影響を受けな

い、自分の考も相手に押しつけない、そういう距離を置いた

付き合いをするのが一番だと思う。

 


機嫌よく暮らすには

2021年02月06日 | 生き方

婦人公論の特集「機嫌よく暮らす」のなかで詩人の谷川俊太郎氏と

伊藤比呂美氏の対談が印象的だった、88歳の谷川氏は一人暮らし、

人間社会を生き延びるために、何に対してもあきらめることが好き

になったという。

 

確かにこうなって欲しいとか現状はおかしいとか、そういったこだ

わりが多いほど苦しみも多い、だから人間でも物でも執着心がなく

期待することを諦めれば生きることが楽になるような気がする。

 

要は理想の自分に執着しない、老いを老いと思わなくなって、辛さ

を辛さと思わなくなって道を歩いていく、人生の後半「機嫌よく暮

らす」にはそんな諦める心も大切なのかもしれない。


夫の定年後妻たちの不安

2021年02月05日 | 夫婦

団塊世代(1947年~1949年生)は約800万人、以前団

世代の妻に対するアンケートで7割の人が夫の定年退職後の暮

らしに不安を抱いているという結果が出ていた。

 

それでは具体的にどんな内容かというと、夫がどうやって毎日す

ごすだろうか?、経済的なこと、自分の自由な時間が奪われる、

夫の世話をする時間が増える等である。

 

すでに団塊世代は定年退職してかなり年数は経過してるが、今年

定年を迎える人の妻も同様の不安を抱えてるのではないかと

思う、定年後のスタートは新婚生活のような甘さもなければいい

意味での緊張感もないだけに難しい、「夫が日中家にいないのが

夫婦円満のコツ」という声もあるが果たしてそうだろうか?ここ

はじっくり老後の夫婦のありかたについて話し合うのが一番だと

思う。

 


人間関係は言葉から

2021年02月04日 | 人間関係

人間関係は言葉を通じての関係、実際知らない者同士が親しくな

るきっかけは言葉である、誰かに言葉をかける、会話するという

のは、まぎれもなく人間関係をつくろうとしているからだ、逆に

口もきかないというのはお互い人間関係をつくろうとしてないと

言える。

 

また、ちょっとしと言葉が一気に人間関係を深めることがある、

たったひとことの言葉が一人の人間の人生を変えることだってあ

る、それほど人間関係を築くうえで言葉は大切な気がするし、深

い魅力が潜んでると言える。

 


老いと病いは紙一重

2021年02月03日 | 健康

病院にいって身体の不調を「年のせいです」といわれるより「病

です」と言われたほうが安心する高齢者が多いという、しかし

「老化現象ですよ」という医者はわりと信用できるといわれてる

けど患者にとってはそうでもない。

 

病名をつけないで老化現象というのは納得できないと家族に不満

いう、また薬を出してくれないことを不満に思う高齢者が多い

ことも確からしい

 

老化は正常な現象、病気は異常な現象、しかしその区別は難しい、

ある意味老いと病いは紙一重なのかもしれない、老化現象といわ

たら加齢による症状だということを受け入れる気持ちこそ老後

の生き方で大切なのかもしれない。