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教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

米国の命令で砂川判決を書いた田中耕太郎最高裁長官をいまこそ国民は否定せよ

2014年07月01日 21時56分05秒 | 国際・政治
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天木 直人 | 外交評論家

<time checkedbycsshelper="true"></time>2014年7月1日 7時19分
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皆さんは、今度の集団的自衛権行使の容認問題でその正当性を示すために持ち出された1959年の砂川判決についてどこまでその正体を知っているだろうか。

7月20日に凄い本が出る。それはこの最高裁判決(砂川判決)が、米国の命令で書かれていたという史実を告発した本だ。

国民はこの本を読んで日本を米国から取り戻さなくてはいけない。

いまの日本のすべての問題は、この砂川判決の売国奴ぶりから来ている。

この事を一人でも多くの国民が知る時こそ、日本がよみがえる時だ。

そう確信して私はこの本の宣伝に協力する事にした。

その宣伝動画が出版社から以下の通りユーチューブで公開されたので案内させていただく。

これは右翼も左翼もない。

権力側につくか、反権力側につくかという問題ではない。

日本を愛する国民であれば等しく共感するはずだ。

ぜひ拡散していただきたい。

http://goo.gl/BZs07O

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天木 直人

外交評論家

2003年、当時の小泉首相に「米国のイラク攻撃を支持してはいけない」と進言して外務省を解雇された反骨の元外交官。以来インターネットを中心に評論活動をはじめ、反権力、平和外交、脱官僚支配、判官びいきの立場に立って、メディアが書かない真実を発信しています。主な著書に「さらば外務省!」(講談社)、「さらば日米同盟!」(講談社)、「アメリカの不正義」(展望社)、「マンデラの南アフリカ」(展望社)。

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