
板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
~ニュースにブログ~
第51回◆板垣英憲「情報局」勉強会◆週刊文春が政界スクープを連発!「安倍晋三首相の下でいま、何が
2016年03月09日 06時46分07秒 | 政治
週刊文春が政界スクープを連発!
「安倍晋三首相の下でいま、何が起きているのか」
~「1党多弱」自民党政治の深層を探る
※当初の演題から変更いたしました。
【講師】 政治経済評論家・板垣 英憲
【日時】2016年3月12日(土)
午後13:00~15:50(午後12:30受付開始)
【会 場】 小石川後楽園内「涵徳亭」 (広間)
(東京都文京区後楽1-6-6( TEL 03-3811-3015)
アクセス

【定 員】 38名
※先着順 定員になり次第締め切らせていただきます
【会 費】 2,000円 (お振込み下さるか、会場にて申し受けさせていただきます)
お申し込み
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
現在の自民党には、「総理・総裁」=「自民党の長男坊」という絶対条件を備えている政治家は1人もいない
◆〔特別情報1〕
中央官庁が居並ぶ「霞が関」で、「ポスト安倍」が話題になり始めている。いわゆる下馬評である。「総理・総裁」の絶対条件は「自民党の長男坊」であることだ。米国と中国に信頼されている政治家でなくてはならない。この意味では、安倍晋三首相は、就任当初からしばらくは米国オバマ大統領から信頼を寄せられていたけれど、いまは不信感から嫌われている。中国の習近平国家主席、李克強首相からは、「嫌われ、無視されっ放し」である。従って、「自民党の長男坊」ではないにもかかわらず、「総理・総裁」に就任してしまった。このため、このまま「総理・総裁」の座にしがみ付き続けていても、未来展望は開けず、国民を不幸のドン底に突き落とすのが関の山だ。残念ながら、現在の自民党には、「自民党の長男坊」という絶対条件を備えている政治家は、1人もいない。ここに「1強多弱」「安倍1強他弱」の不幸がある。ならば、一体、どうすればいいのか?
第51回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成28年3月12日 (土)
週刊文春が政界スクープを連発!
安倍晋三首相の下でいま、何が起きているのか」
~「1党多弱」自民党政治の深層を探る
第9回 世界戦争史に学ぶ「現代兵学研究会」
「「三国志」に学ぶ(第2回)~劉備「我、民に裏切られるとも、我、民裏切ら
ず」と 王道を歩ん英雄と軍師・諸葛孔明の覚悟
《日本人シュメール起源説》「天孫人種六千年史の研究」(愛媛県大三島神社
神官・三島淳雄著)~第4回 日本の神社名をシュメール語で読み解く
日時2016年3月19日(土)17時~20時30分
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