「熊本県八代市の県立高校で男子生徒に頭突きをし、左目の周囲の骨を折ったとして、熊本県教育委員会kyouiku.higo.ed.jp) は2日、同校の男性教諭(49)を、減給1カ月の懲戒処分とした。教諭は生徒に謝罪。県教委の調査に対し「手を出したら、体罰に当たると思った」と説明しているという。 県教委によると、教諭は7月20日、同校の渡り廊下で、、補習授業に出なかった2年生の男子生徒を注意。生徒に反省の態度が見られなかったため、生徒の額に自分の額をぶつけようとしたところ、生徒の左目の下にぶつかったという。 」時事通信 11月2日(火)18時7分配信
「補習授業に出なかった2年生の男子生徒を注意。生徒に反省の態度が見られなかったため、生徒の額に自分の額をぶつけようとしたところ、生徒の左目の下にぶつかった」のは補習授業に出なかった生徒の方に問題が有ると思います。補習に出なさいと注意して直に聞き入れなかったのでは有りませんか。この先生は、悪気があって生徒に頭突きをしたのではないと思いますが。物の弾みと言うことも有り勢いが突き、額よりも左目の周囲の骨が折れたと思います。高校生になると体格も良く、生徒を叱ったり注意するのは大変と思います。教諭は生徒に謝罪したそうですが。補習授業をさぼった生徒も先生に謝り反省すべきでは有りませんか。この先生は、生徒の事を思い注意されたと思います。この男性教諭の体罰が悪いと言うことだけが、1人歩きして、補習授業をさぼった生徒のことを考えて注意した先生が、指導されたことを忘れるのは良くないと思います。生徒に怪我をさせるような体罰は良くないですか。生徒も反省すべき点がった日常の学校生活の中で有ったのでは有りませんか。先生の体罰で怪我させただけが悪い言うことになると教育現場では、先生が熱意を持って生徒を指導出来なくなると思います。この先生サッカー選手でヘディング (heading) が上手かったのでしょうか。何らかの不可抗力の力が働いたと思います。
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