【親身】斎藤一人語録３３２

キーワード：親身、親の身で　

解説：一人さんのお話の中に、親身というお話があります。商いするときは
、お客さんの親の気持ち、親の身、すなわち親身になって商いをするという ものです。

本当に、あのお客さんが自分の子供だったら、あんな人どうなってもいい、 どうでもいいように接しますか？

しつこいのは駄目だといいますが、しつこくない親っていましたっけ？のち のち、こんなに親身に真剣に私のことを考えてくれた人はあの方しかいなか ったといわれるようになりたいものですね、商人として♪

イチローもいわれてます

「何かを意図的にやろうと思っても、なかなか伝わらないし、本来の姿でな> いものは、見ている人はすぐに見破ります」

「本人が本気でないと、本当のところはつたわらないでしょうね」

引用元http://ameblo.jp/yokoyamatakeshi/