教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

菅首相が安倍政権下での官房長官だったときの官房機密費の流用も取り沙汰され始めた。一部では、その詳細な証拠が共産党に渡っているという話も出てきており、自民党内は戦々恐々としている。

2021年03月02日 11時48分42秒 | 国際・政治
 
 

菅首相が安倍政権下での官房長官だったときの官房機密費の流用も取り沙汰され始めた。一部では、その詳細な証拠が共産党に渡っているという話も出てきており、自民党内は戦々恐々としている。

2021年03月02日 10時51分07秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
菅首相が安倍政権下での官房長官だったときの官房機密費の流用も取り沙汰され始めた。一部では、その詳細な証拠が共産党に渡っているという話も出てきており、自民党内は戦々恐々としている。

◆〔特別情報1〕
 これは、自民党内部に詳しい情報通からのトップ情報である。
 菅政権はもう、米国のディープ・ステートと戦うトランプから完全に圧力がかかっているので、二進も三進も行かない。菅首相だけでなく、自民党議員の大半はトランプからの圧力で失墜するとみられている。自民党は選挙どころではない。総務省の高額接待問題は、菅首首相本人が接待の場に行っていることもあったといわれ、それが出てくる可能性も出てきており、時間の問題だともいわれている。また武田良太総務相も一枚嚙んでいるともいわれ、その論功行賞で大臣になれたという話でもあり、それをいまマスコミは探しているようだ。ただ、武田良太総務相の場合、バックは亀井静香だけに、警察官僚が味方についている。また秘書にも元警察官僚がいるといわれているだけに、なかなか表には出てこない。あと、菅首相が安倍政権下での官房長官だったときの官房機密費の流用も取り沙汰され始めた。一部では、その詳細な証拠が共産党に渡っているという話も出てきており、自民党内は戦々恐々としている。安倍晋三の「桜を見る会」と同じで、官房機密費を菅首相の後援会関係のイベントなどに流用していることが何度もあったようだ。
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