教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

岸田首相のウクライナ電撃訪問が、習近平の訪ロ和平・仲裁アピールを台無しにしたといわれているけれども、実は別の極秘計画を台無しにしていた。岸田は、米国バイデン政権から重大ミッションが課せられていた。

2023年03月28日 16時12分19秒 | 国際・政治

岸田首相のウクライナ電撃訪問が、習近平の訪ロ和平・仲裁アピールを台無しにしたといわれているけれども、実は別の極秘計画を台無しにしていた。岸田は、米国バイデン政権から重大ミッションが課せられていた。

 
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
岸田首相のウクライナ電撃訪問が、習近平の訪ロ和平・仲裁アピールを台無しにしたといわれているけれども、実は別の極秘計画を台無しにしていた。岸田は、米国バイデン政権から重大ミッションが課せられていた。』より、転載させて頂きました。

◆〔特別情報1〕
 これは、上皇陛下の側近でMSA資金の最終承認者である吉備太秦からの特別情報である。
 習近平国家主席とプーチン大統領の首脳会談が行われた3月21日に、岸田首相のウクライナ電撃訪問を重ねたのは、もちろん、バイデン大統領からの指示であったことは言うまでもない。和平に向けた仲裁役を買って出た習近平の国際社会へ向けた「大一番」ともいえるアピールの場を、岸田首相のウクライナ電撃訪問が台無しにしたという見方がされている。しかし、台無しにしたのは習近平の「アピール」程度のことではなかった。習近平は、プーチンとの会談の後、ゼレンスキー大統領とリモートで会談することが予定されていた。ところが、岸田首相電撃訪問により「日・ウクライナ首脳会談」が優先され、習近平とゼレンスキーとのリモート会談は立ち消えになってしまったのだ。そして、これこそが、岸田首相に課せられたバイデンからのミッションだった。習近平はゼレンスキー大統領とのリモート会談で、何を狙っていたのか
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