教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

 読者を代表して小沢陣営の真っ只中に入り込んできます。 new!!

2012年06月06日 18時05分37秒 | 国際・政治
天木直人
天木 直人
 読者を代表して小沢陣営の真っ只中に入り込んできます。

 もはや政局はただならぬ状況に入りつつある。

 政治家たちの選挙怖さで、たとえこのままズルズル解散・総選挙が引き
のばされようと、彼らに展望が開けることはない。

 日本を取り巻く内外の諸問題はどんどんと深刻さを増していき、それ
に何も手を打てない日本の政治家たちが国民生活を苦しめることになる。

 ますます国民の政治不信が高まるだろう。国民の怒りが爆発するだろう。

 こんな状態が来年夏の衆参同日選挙まで続くなどと言っている連中は
国民のことなど二の次だ。

 しかし残念ながらそれが今の政治家たちだ。

 一刻もはやく強力で安定した政権を作らなければならない。

 そして国民のための正しい政治を行なわなければならない。

 それができるのは小沢一郎だと信じて期待しているのに、何をボヤボヤ
しているんだ。

 そういう声が読者から私のところに寄せられ、それが日増しに
高まっている。

 その思いは私も同じだ。

 私はこのメルマガを書いた後、正午の約束に間に合うように東京に
向かいます。

 そしてついに小沢陣営の真っ只中にいる議員らと会い、読者の声を伝え、
彼らと今後の戦略について話しあってきます。

 小沢一郎が好きな者も嫌いな者も、日本の政治を変えられるのはいまや
小沢一郎しかいないと思う読者は私であり私はあなたです。

 私は読者の声を小沢一郎氏に伝えます。

 小沢一郎の声を読者に伝えます。

 私の事ですから小沢一郎を怒らせて小沢一郎から締め出されるかも
しれません。

 その時まで私と一緒に政局の真っ只中に参加したいと思われる読者は
しばらくの間メルマガの読者になってください。

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<label>引用元http://www.amakiblog.com/</label>
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