教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

日本は年末年始を休むけれど、米国も北朝鮮も年末年始を休まないので、そのタイミングでトランプ大統領は北朝鮮に行くかもしれない

2019年12月22日 09時46分21秒 | 国際・政治

板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
~ニュースにブログ~

日本は年末年始を休むけれど、米国も北朝鮮も年末年始を休まないので、そのタイミングでトランプ大統領は北朝鮮に行くかもしれない
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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
日本は年末年始を休むけれど、米国も北朝鮮も年末年始を休まないので、そのタイミングでトランプ大統領は北朝鮮に行くかもしれない

◆〔特別情報1〕
 米上院は12月19日、米国務省のビーガン北朝鮮政策特別代表を国務副長官(ポンペオ国務長官に次ぐナンバー2の地位)に充てる人事を承認した。国務副長官就任後も引き続き北朝鮮担当の職務を継続し、北朝鮮の崔善姫(チェソンヒ)第1外務次官と直接交渉する。ビーガン北朝鮮政策特別代表は17日、来日して一泊、18日外務省の滝崎成樹アジア大洋州局長と会談し北朝鮮への対応について協議した。結局、エスパー国防長官が話し合いで解決するしかないと、正式に発表し、金正恩党委員長は17日、父・正日元総書記(2011年12月17日死去)の墓参りに行った。金正恩党委員長としては、一歩も引かないということなので、米共和党最重鎮キッシンジャー博士(ニクソン政権の国務長官)はその辺りのことをよくわかっていて、トランプ大統領と話しをして、これで丸く収めるだろう。キリスト教の米国は、12月10日から25日まで休む。一方の北朝鮮は、旧暦のため日本とは違って正月は旧正月をやる。それからすると、日本は年末年始を休むけれど、米国も北朝鮮も年末年始を休まないので、そのタイミングでトランプ大統領は北朝鮮に行くかもしれない。ここ2~3日でわかるだろう。次期米大統領選挙の世論調査は、トランプ大統領が44%、米民主党のバイデン前副大統領が41パーセントなので、トランプ大統領の支持が底堅い。以下は、上皇陛下の側近である吉備太秦の情報・情勢判断である。

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南北首脳会談から米朝会談を経て南北統一へ、そして中国の民主化のシナリオが書かれています。このときから始まっていました。必読です。
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