教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

急な雪にスニーカー”は間違い!? すぐできる「転倒対策」を伝授

2013年12月18日 12時36分47秒 | まち歩き

日経トレンディネット 12月18日(水)9時0分配信

●ながらスマホは超危険! 足元をよく見て意識を集中!
 ここ数年、札幌では10代、20代の転倒率が高まっているという。「スマートフォンなどを操作しながら歩いていることが原因だと考えています。雪道で安全に歩くための基本は地面をしっかり見て、意識を集中することです。あわてて走り出したり、お酒を飲んでふらついていたり、寒さで身体がこわばっていたり、両手に荷物を持っていたりするときは、特に注意が必要です」(永田氏)。北海道の生活の知恵を生かし、大雪に備え、安全に過ごしたいところだ。
 どんなに安全な靴やグッズを装備していてもよそ見をしていては転倒を避けられない。まずは足元の状況をよく見ること。そして、足裏全体を地面につけて、ゆっくりと小さな歩幅で歩くという当たり前のことを意識することが何よりの予防になるのだ。雪道対策の専門家のアドバイスを活かしてこの冬の大雪に備えよう(関連リンク:ウインターライフ推進協議会「転ばないコツおしえます。」)。
(文/池田明子=JVTA)

雪の積もった道は、人の踏んだ後を踏んであるかないことが大事と昔から言われています。高いハイヒールは滑って捻挫の下と思います。 関東地方には、これから雪が降るそうですから、お正月前に雪道で怪我をしないように御用心下さい。

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