教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

静岡・浜松市で祖父と犬の散歩をしていた3歳男児が軽トラックにはねられ死亡

2012年04月07日 13時21分34秒 | 出産・育児

フジテレビ系(FNN) 4月7日(土)7時43分配信『静岡・浜松市で祖父と犬の散歩をしていた3歳の男の子が、軽トラックにはねられ、死亡した。男の子は、4月から幼稚園に入園する予定だった。6日午後4時半ごろ、浜松市の市道で、近くに住む河合優汰ちゃん(3)が、祖父とともに犬の散歩をしながら横断歩道を渡っていたところ、軽トラックにはねられた。優汰ちゃんは、ヘリコプターで搬送されたが、まもなく死亡した。
警察は、軽トラックを運転していた無職・渥美時司容疑者(78)を、自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕し、容疑を過失致死に切り替えて捜査している。
優汰ちゃんは、4月から幼稚園に入園する予定だった。』

静岡・浜松市で祖父と犬の散歩をしていた3歳の男の子が、軽トラックにはねられ、死亡したのは本当に悲しい事故です。おじいちゃんもお孫さんとの散歩中で責任感を感じられ、一生悔やまれると思います。ドライバーの皆さんは、御高齢者の皆さんや小さい子供たちのことを思ってハンドルを握って欲しいと思います。『仏心で握るハンドル事故は無し。』と言う京都府警察本部のKBS京都ラジオで以前流れていた交通標語を思い出しました。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 心臓発作で倒れたボルトンの... | トップ | スポーツカー「86」専門店=... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿