教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

安倍晋三は生前、コロナ禍のなか「アビガン外交」を世界中に展開していた。だいたい国交のある国々にタダ同然で配っていた。「これはすごいですよ」と全世界に約200万箱配っていたという

2024年06月18日 03時37分12秒 | 国際・政治
板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
安倍晋三は生前、コロナ禍のなか「アビガン外交」を世界中に展開していた。だいたい国交のある国々にタダ同然で配っていた。「これはすごいですよ」と全世界に約200万箱配っていたという
  • 発行者:板垣英憲(政治評論家)
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  • 2024/06/15 05:00配信の記事
安倍晋三は生前、コロナ禍のなか「アビガン外交」を世界中に展開していた。だいたい国交のある国々にタダ同然で配っていた。「これはすごいですよ」と全世界に約200万箱配っていたという

◆〔特別情報1〕
 これは国際政治に精通する情報通からの特別情報である。
 安倍晋三は生前、コロナ禍のなか「アビガン外交」を世界中に展開していた。だいたい国交のある国々にタダ同然で配っていた。モンゴルは500箱もらったということだ。アフリカや中東にも配っていた。「これはすごいですよ」と全世界に約200万箱配っていた。もちろん、一般国民に行き渡るものではなく、各国の要人たちに向けて配っていた。サウジアラビアの王族たちは、安倍が配ったアビガンで皆助かったといわれている。
プロフィール
板垣英憲(政治評論家)1946年8月7日、広島県呉市生まれ。
中央大学法学部卒業後、海上自衛隊幹部候補生学校を経て、毎日新聞東京本社入社。
社会部、浦和支局、政治部(首相官邸、福田赳夫首相、太平正芳首相番記者、安倍晋太郎官房長官、田中六助官房長官番記者、文部・厚生・建設・自治・労働各省、参議院、自民党、社会党、公明党、共産党などを担当)、経済部(通産省、公正取引委員会、建設省、東京証券取引所担当)。
昭和60年6月、政治評論家として独立。
現在、中央大学「学員会」「南甲倶楽部」「真法会」、財団法人「水交会」会員、さいたま商工会議所会員。
ブログも毎日配信中。 http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/
 
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