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梅雨時の食中毒予防方法、とにかく慎重であるに越したことはない

2018年06月26日 17時59分35秒 | 食・レシピ

梅雨時の食中毒予防方法、とにかく慎重であるに越したことはない

06月25日 07:00

 

 皆様の卵料理は固ゆでに(写真/アフロ)

(NEWSポストセブン)

 梅雨時は1年でもっとも細菌による食中毒が発生しやすい(厚生労働省調べ)。特に、作ってから食べるまでに時間がかかるお弁当や作り置きおかずは、危険度大。そこで、家族を食中毒にしないためのポイントをご紹介する。まずは、加熱のコントロールの仕方についてだ。

 

◆卵料理は「固ゆで卵」が〇、「卵焼き」は×

 卵には、食中毒の原因となるサルモネラ菌が繁殖しやすい。この菌は、70℃で1分以上加熱すれば死滅するが、半熟状態では菌が残っている可能性がある。ふんわり焼き上げた卵焼きは、中まで加熱ができていないこともあるので、夏場は避けた方が無難。特に、だし巻き卵をお弁当に入れると、水気が流れ出て傷みやすいほか、ほかの食材にも水気が移ってしまう。夏場にお弁当に入れる卵料理なら、固ゆで卵がおすすめだ。

 

◆おかずは加熱後に切らない!

 唐揚げやとんカツなどは、大きいまま揚げ、食べやすい大きさに切って弁当箱に詰めがちだが、これはNG。切り口から肉汁が出て、菌がつきやすくなるからだ。最初からひと口サイズにして揚げるか、切った後、再び中まで温め直すとよい。

 

 続いて、水気はどうすればいいのか?

 

◆生野菜やシリコンカップを仕切りに使うのは×

 お弁当では、おかず同士が接触しないように仕切るのが基本。ただし、洗って使えるシリコンカップは、菌を流しきれないことが多いので、使うなら毎回消毒を。レタスなどの生野菜は水分が多いので、仕切りには不向き。使い捨てホイルカップなどを使おう。

 

◆おかずの汁気は乾物で吸う

 煮物や汁気のあるおかずを保存する時は、煮汁を煮飛ばしたり、汁気を絞ってから入れること。

 

「水気を吸い取ってくれる、かつおぶし、のり、すりごま、とろろ昆布など“乾物”をおかずの下に敷いて。もちろん乾物ごと食べられます」(家事代行CaSyのキャスト・渡辺めぐみさん)皆様

◆おにぎりはラップで握り、蒸気を逃してから包み直す

 おにぎりはラップを使って握るのは基本だが、そこに落とし穴がある。「熱々ご飯をラップで握ったままだと、蒸気がこもって内側に水滴がつくので、一度ラップを開き、粗熱をとってから包み直して。湿らさないよう、のりは別添えにしましょう」(管理栄養士の大石みどりさん)

 

 最後に、気になる除菌コントロールの方法をご紹介。

 

◆日の丸弁当は×、梅干は刻んでご飯に混ぜる

 お弁当に梅干を入れると、傷みを防ぐと思われがちだが、正しく入れないと効果がない。

 

「日の丸弁当のように、梅干を1粒だけ入れてもご飯全体への効果は不充分。梅肉を刻んでご飯に混ぜて」(大石さん)

 

 米2合に酢大さじ1を入れて炊いたご飯にも抗菌作用が。

 

◆容器の除菌は熱湯や酢を活用

 買い物や調理、保存時に気をつけても、容器に菌がついていると、すべてが台無しに。使うたびにしっかり洗って乾燥させ、使用前にはアルコール除菌スプレーや水と酢を1:1で混ぜた水溶液で拭いて除菌すると安心。

 

「週に1回は熱湯消毒を。キッチン用漂白剤を使うのも◎」(大石さん)。

 

◆市販の冷凍食品を保冷剤代わりに!

 市販の冷凍枝豆やそら豆、ブロッコリーなどは、凍ったままお弁当に入れると保冷剤代わりになる。ただし、解凍時に水気が出てもいいように使い捨てカップに入れること。また、自家製の冷凍おかずは調理時についた菌ごと冷凍している危険性が高いため、この方法は使えない。

 ※女性セブン2018年7月5日号

 

 


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