教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

米国の半分以上の州が、マスク着用を義務化しているが、その根拠は、症例数の急増だ。第2波がやって1来るとマスコミは大騒ぎしているけれど、それは本当なのだろうか。

2020年07月29日 14時46分35秒 | 国際・政治

 

米国の半分以上の州が、マスク着用を義務化しているが、その根拠は、症例数の急増だ。第2波がやって1来るとマスコミは大騒ぎしているけれど、それは本当なのだろうか。

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
米国の半分以上の州が、マスク着用を義務化しているが、その根拠は、症例数の急増だ。第2波がやって来るとマスコミは大騒ぎしているけれど、それは本当なのだろうか。

◆〔特別情報1〕 
 これは、在米30年のsatoko女史からのコロナ騒ぎの続報である。
 アメリカの各州に続き、首都のワシントンでも、マスク着用が義務化された。例のコロナ対策チームのアンソニー・ファウチは、マスクは不必要と最初言っていたのに、マスクしろと言い始め、どっちが本当なのだろうか。最近、地元ワシントンの野球チームの始球式に登場して、ピッチャーに届かないどころか、ホームベースと1塁の間に落ちる大ポカだった。当然、マスクをして投球だった。その後、観客席で観戦したのだが、その時の様子にみんな驚いた。妻と別の男性との間に座って(ソーシャル・ディスタンスはゼロ)、自分はマスクをあごまで下ろし、妻はマスクを手にもって応援していた(マスク着用義務は無視)。
 実は、なぜか知らないが、ワシントンでは、上級国民である議員と政府職員は、マスク着用義務を除外されている。だから、CDCという政府機関であるような、ないような機関でも、そこに所属するファウチは、マスクをしてなくても一応言い訳はたつ。
 現在、米国の半分以上の州が、マスク着用を義務化しているが(特に民主党が知事の所は率先して)、その根拠は、症例数の急増だ。第2波がやって来るとマスコミは大騒ぎしているが、それは本当なのだろうか。
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