教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

思わず黙る?カニ給食 児童らも夢中 兵庫・香美

2010年10月30日 11時54分20秒 | 受験・学校

2010年10月28日9時23分

写真:器用にカニの身を食べる児童たち=兵庫県香美町香住区香住器用にカニの身を食べる児童たち=兵庫県香美町香住区香住

<script language="JavaScript" type="text/javascript"></script><script src="http://imp.asahi.com/bservers/AAMALL/acc_random=32065749/pageid=65971419/AAMB1/SITE=KYOUIKU/AREA=RECT2/AAMSZ=300X250/OENCJP=EUC"></script><script></script><script></script>

 地元の特産品を味わってもらおうと27日、兵庫県香美町香住区内の小中学校7校で香住ガニ(ベニズワイガニ)を使った給食が並んだ。  同町の港に水揚げしている「香住港小型ベニガニ組合」(伊藤誠一郎組合長)が、むき身40キロなどを提供。香住学校給食センターが、むき身を混ぜてしょうゆなどで味付けし1240食分の「カニご飯」にした。  香美町立香住小学校(兵庫県美方郡香美町香住香住1595-9. kasumi-es.town.mikata-kami.lg.jp asumi-es.town.mikata-kami.lg.jp )では、約480人の児童にカニの片身も出された。児童らは器用にカニの身を殻から出して、夢中で食べていた。2年生の水田実伶さん(8)は「甘くてちょっとしょっぱくておいしかった」と喜んでいた。 2010年10月28日9時23分アサヒコム

器用にカニを食べる子供達の姿や顔しかめている子供達の写真見ると滑稽ですが。兵庫県香美町香住区内小中学校7校で香住ガニ(ベニズワイガニ)を子供達が、食べることによって香美町香住特産品香住ガニを知り、地産地消の意味や大切さを学び、食育教育の実践になると思います。地元の食材、特産品、地元の地場産業を大切する心も生まれるのではないでしょうか。

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