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教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

米大統領選挙まであと2週間、バイデン父子の国家反逆罪に相当する、ウクライナ、中国からの大型賄賂の話が、やっと表に出てきた。バイデン父は大統領選どころではない』より、転載させて頂きました。

2020年10月19日 16時58分26秒 | 国際・政治

米大統領選挙まであと2週間、バイデン父子の国家反逆罪に相当する、ウクライナ、中国からの大型賄賂の話が、やっと表に出てきた。バイデン父は大統領選どころではない

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
米大統領選挙まであと2週間、バイデン父子の国家反逆罪に相当する、ウクライナ、中国からの大型賄賂の話が、やっと表に出てきた。バイデン父は大統領選どころではない』より、転載させて頂きました。

◆〔特別情報1〕
 これは、在米30年の個人投資家satoko女史からの情報である。
 大統領選挙直前に「October Surprise」があるとは、ずい分と言われてきたが、Big Surpriseがひとつ来るのだろうと思っていた。しかし、10月になったら、毎日毎日がSurpriseの花火大会みたいだ。米国国務省がリークしたのだろうが、中東のインターネット界でも、ヒラリーやオバマの「偽・ビンラーデン殺害事件」での悪行の数々(イラン政府への賄賂、実行部隊のシールズの抹殺)や、ムスリム同胞団を繰っていたことなどがあばかれて、大騒ぎになっている。前に書いた、バイデン父子の国家反逆罪に相当する、ウクライナ、中国からの大型賄賂の話が、やっと表に出てきた。バイデン父は大統領選どころではない。あのバイデン父は去年処刑されたという噂もあるので、認知症の大統領候補「バイデン」がクローンかなんか知らないが、11月3日には逮捕だろうか。ヒラリーやオバマも去年処刑されたという噂もあるが、これでテレビに出てくる「ヒラリー」や「オバマ」もやっと逮捕されるのだろう。しかし、あのハンター・バイデンが弁護士の資格を持っているのは、今回、初めて知った。ハンターは、コカイン中毒で海軍除隊とか、売春婦から子供の認知を請求され養育費でもめたとか、バカ話しか、みんな知らなかったのだ。しかし、ハンターにウクライナや中国から支払われたお金から、父親が50%抜いていたというのは、もの悲しいではないか。
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