教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

【だれが】斎藤一人語録352

2011年10月30日 16時57分42秒 | 悩み

キーワード: 何を話すかより、誰が話すかが大切

解説:1月9日に小俣治郎社長(とてもよくしていただいております、先日おに ぎりをいただきました♪笑がお話をされていた一人さんから教わった言葉だ そうです。

治郎社長は19歳くらいの頃から100名単位のまる漢の特約店の方にお話をする
機会があるのですが、やはり、いろいろ話をしても「何を若造が・・・」と
いう感じでとられてしまわたようです。

そこで一人さんに相談したことろ、この言葉「何を話すかよりも、誰が話すか 」をいただいたそうです。

つまり、話の中に「一人さんが○○いわれてました」「和美さんが△△いわれてま
した」というふうにしたら、売り上げも理解度もUPしたとのことです。相手の受 け取りやすいようにすること。それはあのひとりさんでさえも実行されてました、
私も気付きませんでしたが、そういえば使われてますよね?

「神様が言われてた」「松下幸之助が言われてた」「夢にでてきて・・」
私もあなたも2005年は『何を話すかよりも、誰が話すか』を大切にしきたいですね♪

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