教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

教育主事、女子高生に体液 容疑を否認

2018年11月15日 21時53分30秒 | 受験・学校・学問


社会 教育主事、女子高生に体液 容疑を否認



13:27毎日新聞

 『女子高校生の服などに体液をかけたとして、京都府警上京署は15日、府教育庁指導主事、H容疑者(50)を暴行と器物損壊の疑いで逮捕した。体液のDNA型が平田容疑者のものと一致したが、「やっていない」と容疑を否認しているという。

 逮捕容疑は10月19日午前8時15分ごろ、京都市上京区の市営地下鉄駅の階段を歩いていた市内の高校3年の女子生徒(18)に後ろから体液をかけ、生徒の服とリュックサックを汚したとしている。

 同署によると、被害に気付いた生徒がH容疑者を駅務室に連れて行き、捜査したという。【国本ようこ】

一昔前で、言えば教育委員会の指導主事、教育現場に出れば学校の管理職になる人です。
世の中乱れているとしか言いようが、有りません。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 小沢一郎代表を中心とする野... | トップ | 11月15日(木)のつぶやき »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿