教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

浜四津敏子元環境庁長官は、公党「公明党」代表者であり、国務大臣にも就任している。そのような半ば公人の死を、2年以上も公表しないでいたということは、通常有り得ず、公党として大問題である。

2023年03月02日 20時13分08秒 | 国際・政治

 

浜四津敏子元環境庁長官は、公党「公明党」代表者であり、国務大臣にも就任している。そのような半ば公人の死を、2年以上も公表しないでいたということは、通常有り得ず、公党として大問題である。

 
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
浜四津敏子元環境庁長官は、公党「公明党」代表者であり、国務大臣にも就任している。そのような半ば公人の死を、2年以上も公表しないでいたということは、通常有り得ず、公党として大問題である。より、転載させて頂きました。』

◆〔特別情報1〕
 これは創価・公明党の内部に精通する事情通からの特別情報である。0
 元公明党代表の浜四津敏子元環境庁長官が、2年半前の2020年11月29日、死去していたことが2月16日、公明党より公表された。訃報は遺族の意向も考慮され公表を控えていたということにしているけれども、遺族の意向ではなく、創価・公明の意向だっただろう。しかも発表した2月16日は、日蓮聖人の御誕生の日であり、わざわざこの慶事の日を選んで発表したというのが、さらに憶測を呼ぶところだ。亡くなった日は公表されたものの、どのような最期だったのかなどは発表されていない。
 享年75歳ということで、老齢といってもまだ若く、創価学会的にいえば早い死という印象から「功徳が足りない」などと言われかねないことが第一にあっただろう。
 ただし、大きな問題があることを忘れてはならない。浜四津敏子元環境庁長官は、まず公党の代表者であった。なおかつ、国務大臣にも就任している。そこまでの公人であった立場の人が、引退したからといって私人といいきれるのかという問題がある。そのような私人とはいいきれない人の死去を、2年以上も公表しないでいたということは、通常は有り得ないことだ。
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