教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

【速報】立憲・泉代表、答弁席から“背後の”細田議長に旧統一教会問題を追及「説明不足だ、もっと真相を語るべき」

2022年10月05日 15時33分42秒 | ニュース
 

【速報】立憲・泉代表、答弁席から“背後の”細田議長に旧統一教会問題を追及「説明不足だ、もっと真相を語るべき」

【速報】立憲・泉代表、答弁席から“背後の”細田議長に旧統一教会問題を追及「説明不足だ、もっと真相を語るべき」

TBS NEWS DIG Powered by JNN

(TBS NEWS DIG)

速報です。

おとといの岸田総理の所信表明に対する代表質問が行われ立憲民主党の泉代表は、先週、旧統一教会との接点を認める書面を提出した細田衆院議長に対し、「説明不足だ、もっと真相を語るべき」と後ろを振り返り、追及しました。

答弁席から背後にいる議長に対し、質問することは異例で、泉代表の質問について細田議長は、答えることはありませんでした。
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日本維新の会と立憲民主党の電撃ともいえる「共闘」の背景には、「菅グループ」立ち消えがある。維新と自民の強いパイプ役だった菅前首相は、もはや政局の表舞台には立てない深刻な状況にある。

2022年10月05日 15時11分24秒 | 国際・政治
 
 

日本維新の会と立憲民主党の電撃ともいえる「共闘」の背景には、「菅グループ」立ち消えがある。維新と自民の強いパイプ役だった菅前首相は、もはや政局の表舞台には立てない深刻な状況にある。

2022年10月04日 22時45分23秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
日本維新の会と立憲民主党の電撃ともいえる「共闘」の背景には、「菅グループ」立ち消えがある。維新と自民の強いパイプ役だった菅前首相は、もはや政局の表舞台には立てない深刻な状況にある。』より、転載させて頂きました。

◆〔特別情報1〕
 これは自民党二階派「志帥会」重鎮からの特別情報である。
 日本維新の会と立憲民主党の電撃ともいえる「共闘」の背景に、菅前首相が立ち上げるとみられていた「菅グループ」立ち上げの立ち消えにあったといえる。これまで与党でもなく野党でもない第三党「ゆ党」とまでいわれてきた松井一郎代表が率いる日本維新の会は、憲法改正に向けて自民党の「別動隊」とまでいわれるほど自民党と連携をしてきたはずだった。ところが、臨時国会前に突然、立憲との「共闘」を合意した。これまで維新と自民のパイプ役だったのは、他でもない菅元首相だった。安倍に続く菅政権までは、そのパイプは強固なものだったようだが、安倍元首相銃撃から状況は一変していた。菅前首相が岸田政権発足により、非主流派に転落したということだけのことではなかった。
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今もA級戦犯が徘徊する日本<本澤二郎の「日本の風景」(4585)

2022年10月05日 13時28分53秒 | 国際・政治

今もA級戦犯が徘徊する日本<本澤二郎の「日本の風景」(4585)

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岸らA級戦犯が徘徊する日本<本澤二郎の「日本の風景」(4585)

<文鮮明の韓国キリスト教反共極右のルーツは、恐ろしや岸信介・児玉誉士夫・笹川良一らの満洲人脈=政教一致体制による国盗り発覚!

筆者は1972年に政治記者となって、リベラルの大平派宏池会を担当し、同時によく宇都宮徳馬さんの事務所に出入りした。自民党政府の政治腐敗についてのコメントは、必ず宇都宮さんに取材した。彼だけが正論を吐いてくれた。A級戦犯の岸信介追及の急先鋒だったことは、大分経ってから知った。一方で、東条内閣の商工大臣として戦争責任者となった岸が、なぜ戦後の民主主義の首相になれたのか、このことが派閥記者1年生にとって不思議でならなかった。

 

 歴史を教えられないで大人になった凡人ジャーナリストは、目の前の自民党の正体についても知らなかった。思えば不思議なことだが、本当のことだった。電通のことなど論外だった。神道政治連盟という戦前のカルト・国家神道の赤紙のことも。おそらく今の若者も同じではないだろうか。

 

 それはさておき、最近知り合いの青柳さんが韓国人社会で流布しているというYoutubeを送信してくれた。韓国史について現在も無知な人間は、即座に理解できない。しかし、なんとなく分かりかけてきたのだが、要するに文鮮明

と岸・児玉誉士夫・笹川良一らのA級戦犯は、共に中国の満洲傀儡政権下で不正の限りを尽くした面々と人脈的に関係があったことが、大分理解できた。岸が政権を担当して、そのあと突然、文鮮明が現れたわけではなかった。

 

 韓国にはプロテスタント系キリスト教会が流行しているそうだが、古くは米国人宣教師による反共右翼教徒の集団として、1910年の日韓併合にも、当時の日本侵略軍に協力していた。それが日本敗戦、解放されソ連軍が侵入してくると、一斉に北から南に逃亡する。その多くは地主と知識人が占めていたというのだ。

 解放後の大混乱期に、日本軍にも協力した反共右翼キリスト教徒は、ソウル大学と韓国陸軍を占拠した。この詳細をもっと詳しく知りたいところだが、そこで彼らがクーデターを起こし、悪役の朴正熙の軍人大統領が誕生した。

 朴は岸ら満洲人脈のまぎれもない仲間だ。韓国のKCIAという悪の権化との連携が生まれた。文鮮明は日本工作の第一人者だった?彼を喜んで受け入れたのが、満洲人脈以来の仲間であるA級戦犯の岸や笹川だった。1960年代に突如として、関係が生まれたわけではなかったのだ。古く満洲傀儡政権時代からの腐れ縁が存在した。

 ご存知、A級戦犯グループは日本を反共の砦にするという米CIAの策略に従って政権を掌握した、文字通り戦前の大日本帝国の体現者だ。民主などこれっぽちも理解しない神道国家主義の野蛮人に等しかった。その岸の娘の洋子が、安倍晋太郎の妻で、晋三の母親だ。

 

 東京渋谷の一等地にある統一教会本部の隣が、岸の自宅だったという関係から、日本のA級戦犯グループが、文鮮明の周囲を完ぺきに保護・防御していたことが分かる。60年安保改定を強行して退陣した岸は、実弟の佐藤栄作と側近の福田赳夫を擁しながら、統一教会を素早く宗教法人に格上げした。岸を信奉した石原慎太郎は、サリン事件のオウム真理教を宗教法人にさせている。そうすると、莫大な獲得資金を闇から闇へと流せるのだ。法治も無視できる。ついで国際勝共連合という「反共」組織を武器にして、自民党の岸・福田派を掌握し、同時に日本共産党の代々木打倒工作に専念するだけではなく、台湾独立にも狂奔してきた。目下の台湾有事云々にも関与しているかもしれない。死の商人の配下そのものなのか?

 

 統一教会は、日本でかき集めた莫大な闇資金を、ソウルとワシントンに持ち込んでいたことが確認されている。驚くべきことは、米国の共和党大統領候補の当選に一役買っていた。米国でのKCIA工作は、一部で表面化しているようだが、全貌はいまだ闇の中だ。

 「安倍晋三のアメリカ生活には、KCIAが警護を含めて貢献していた」という話を聞いたことがあるが、これらも岸の満洲人脈が絡んでいるようだ。

 

<日韓併合(1910年)に手を貸した反共キリスト教=1907年大復興運動>

 「1900年代は人口の1%に過ぎなかった韓国のキリスト教信者は、2010年になると異常に増大している。本格的な信者獲得は、140年前からだといわれる。理由は韓国社会の貧困と混乱と比例している」と韓国人の学者は説明している。貼り付けたアドレスを開いて、数回繰り返して見てほしい。

 「平壌で1907年に、大復興運動と呼ばれるキリスト教右派の復興運動が発生した。地主やインテリ層が沢山入信した。この反共キリスト教団は、裏で日本軍と提携していた」という信じられない解説に驚く。「日本敗戦で、日本帝国が遺した資産を没収し、利権化した牧師は世襲化した。ソウル大を占拠した彼らは、官僚や検事、裁判官を押さえた。その先に朴正熙クーデターが起きた」というのだ。

 朴のKCIAと岸や笹川の策略が、文鮮明の統一教会へと昇華する!日本敗戦を逆手に取った日韓の反共勢力の野望は、半世紀を経て果てしなく続くかに見えたのだが、安倍銃撃事件によって、我々は日米韓掌握の野望の一角が崩壊した!と理解できる。岸の亡霊が今も永田町を徘徊しているのである。

 それゆえの「安倍国葬」の強行となったものだ。日本国民が、史上最低の安倍晋三の国葬に反対して当然だった。その怒りは、統一教会国際勝共連合カルト勢力の反撃を圧倒した見事なものだった。これは日本人の愛国心の賜物かもしれない。

 

 それにしても、統一教会に牛耳られてきた安倍・清和会の日本政府!に愕然とする日本の議会と司法は、目下の臨時国会で独立国として真っ当に対応するのであろうか。開き直る統一教会と優柔不断の岸田文雄内閣に対して、心底から怒りが込み上げてくるのではないか。

 

<ソウル大学占拠と韓国陸軍掌握した韓国反共キリスト教団=朴正熙クーデターと岸・笹川らA級戦犯の人脈上の連携は今も>

 先に在日歌人の朴貞花女史が「無窮花の園」(花伝社)を出版した。福沢諭吉の正体を徹底的に暴いた安川寿之輔さんも協力した「告発・糾弾する日本近現代史」の表紙には、白い木槿の花が咲き誇っている。我が家の小さな庭にも、今も美しく咲いて心を癒してくれる。

 キリスト教的反共右翼のカルト教団の正体の黒幕が、A級戦犯グループだったことも判明したが、これも朝鮮の花である純白の木槿の花が暴いてくれたのだと思いたいのだが。

 岸田内閣の対応と野党と言論界が、A級戦犯グループが徘徊する日本政府に屈するのか否か、が問われている。それは主権者にも。

 

KCIAと民団掌握と統一教会国際勝共連合カルト勢力+国家神道

 無知は犯罪である。反共右翼は、水面下で連携して民主主義を崩壊させようとしている。死の商人そのものである。戦争こそが彼らの戦場である。

 日本人は目を覚まそう。右も左もない。命は人間・人類の最高価値である。カルト教団は人々の命を奪う悪魔・サタンであろう。屈してはならない!

2022年10月5日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

https://fb.watch/fIq42GuT-E/

 

恐ろしい私財強奪作戦の映像メールが届きました!

https://twitter.com/japonistan/status/1276845096013422594?s=06

 
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