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教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

金正恩党委員長の出自と朝鮮統一により再興される「コリア」国王になるのを知っているトランプ大統領の眼差しは、尊崇の念に満ち満ちていた

2018年06月13日 15時04分51秒 | 国際・政治

金正恩党委員長の出自と朝鮮統一により再興される「コリア」国王になるのを知っているトランプ大統領の眼差しは、尊崇の念に満ち満ちていた

2018年06月13日 07時15分36秒 | 政治

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
金正恩党委員長の出自と朝鮮統一により再興される「コリア」国王になるのを知っているトランプ大統領の眼差しは、尊崇の念に満ち満ちていた

◆〔特別情報1〕
 米トランプ大統領と北朝鮮の金正恩党委員長が6月12日、シンガポール南部のセント―サ島にある高級リゾート「カペラホテル」で史上初、世紀の米朝首脳 会談を行った。金正恩党委員長は、初代大韓帝国皇帝(李氏朝鮮第26代国王)高宗の7男で皇太子の李垠(日本の王族、李王=李家当主・英親王)と李方子妃 (梨本宮方子女王)の曾孫。金正恩党委員長の出自と朝鮮統一により再興される「コリア」国王になるのを知っているトランプ大統領の眼差しは、尊崇の念に満 ち満ちていた。
 米朝首脳会談の成果をまとめた「共同声明」は、事実上の「朝鮮戦争終戦宣言」であると言ってもよく、正式には、「休戦協定締結国」のトランプ大統領、金 正恩党委員長、習近平国家主席が近々、一堂に会し署名して成立し、東西ドイツ統一後28年を経て、南北朝鮮統一により、第2次世界大戦は、最終決着をみ る。「日朝国交樹立・平和友好条約締結→朝鮮半島統一」が成れば、日本人拉致被害者は、自ずと解放される。トランプ大統領は近々にワシントン・ホワイトハ ウスに金正恩党委員長を招いて、第2回目の米朝首脳会談を開催したいとしている。

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ホーム山内康一ブログ 『 蟷螂の斧 』暮らしと経済 恥ずべき日本の海洋プラスチック政策

2018年06月13日 14時09分14秒 | 国際・政治

 

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ホーム山内康一ブログ 『 蟷螂の斧 』暮らしと経済

恥ずべき日本の海洋プラスチック政策

2018年06月13日

 

カナダで開催されたG7サミットでプラスチックごみによる海洋汚染問題が協議され、具体的な対策を各国に促す合意文書が取りまとめられました。しかし、大変残念なことに日本とアメリカは署名しませんでした。情けないです。

 

漁業や生態系に重大な悪影響を与える海洋プラスチックごみの問題は、海洋国家の日本こそ積極的に議論をリードすべきです。それなのに日本が後ろ向きというのはありえません。国際社会の公共益に貢献しようという意欲がなく、恥ずべき安倍外交の典型のひとつです。

 

残念ながら世論調査を見ると、日本人の環境意識は10~20年前と比べて低下しています。国民の環境意識の低下が環境意識の低い安倍政権をつくったとも言えるし、逆に安倍政権の環境軽視の姿勢が国民の環境意識の低下を招いたとも考えられます。どちらが先かは不明ですが、国民の環境意識の低下は深刻な問題です。この風潮を変えていかなくてはいけません。

 

海洋プラスチックごみやマイクロプラスチック問題の元凶になっているのが、ペットボトルやストロー、レジ袋などです。ペットボトルのリサイクル率はあまり高くなく、国内のリサイクル施設の処理能力にも限界があります。

 

現状では地方自治体がプラスチックごみの処理やリサイクル費用の大半を負担しています。たとえば、ペットボトルの処理に関して、事業者はさほど処理費用を負担していない一方で、住民の税金でペットボトルの処理やリサイクルがなされています。処理費用の負担のあり方にも問題があります。

 

国としてやるべき政策はたくさんあります。たとえば、レジ袋の規制はすでに導入している国がいくつもあります。地方自治体レベルでのレジ袋規制も始まっています。ペットボトルの弊害は特に多く、リサイクル率のアップを事業者に義務付けたり、そもそもペットボトルの広範な使用には規制をかけてもよいと思います。ペットボトルのデポジット制度の導入も現実的な選択肢です。

 

それに、日本ほど自動販売機がそこら中にある国はありません。国民50人につき1台の自動販売機があると言われています。ざっと計算すると250万台くらい日本国内に自動販売機があります。そこで購入されるペットボトルは、ポイ捨てされて海洋プラスチックごみになる割合が高いです。250万台の自動販売機の使用電力も膨大です。自動販売機の規制強化や「自動販売機設置税」のような税を導入してもよいと思います。

 

大量生産、大量消費、大量廃棄の経済システムはもう限界です。自然環境と調和した社会をつくるためには、便利さを追求して環境に悪影響を与えるのはやめなくてはいけません。ちょっとした不便は我慢し、みんなで負担を共有しながら、資源の浪費や環境破壊を食い止めていかなくてはいけません。日本政府は、G7サミットで環境政策で後ろ向きな姿勢を示すべきではありませんでした。

 

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天木直人のブログますます高まる新党憲法9条の緊急必要性

2018年06月13日 14時01分35秒 | 国際・政治

ますます高まる新党憲法9条の緊急必要性

2018-06-13

 

 

 

 立川市議会選挙の応援に行って驚いた。

 なんと長島昭久と細野豪志の新党「未来日本」なるものが候補者を立てて応援しているのだ。

 そう思っていたら発売中の週刊実話が橋下徹が中村愛媛県知事や鈴木夕張市長らと新党を作る動きがあると報じていた。

 その一方で、新潟知事選の敗北をきっかけに野党共闘は波乱含みだ。

 無所属議員の会が次々と地域政党をつくり、立憲民主党と国民民主党の再結集を促そうとするが、共産党との共闘を巡って分裂必至だ。

 これを要するに、来年7月の参院選をにらんで新党の動きが加速し、新党野いずれもが保守政党になる。

 左翼政党の弱小化が進み、この国の政治がどんどん保守化していく。

 米朝首脳会談の合意で歴史が動こうとしている中で、日米同盟から自立できない今の政治では日本は取り残される。

 いまこそアジアと共生し、日米同盟からの自立を目指す新党憲法9条が必要な時である(了)

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天木直人のブログいくら強調しても強調し過ぎる事のない米朝首脳会談...

2018年06月13日 13時39分50秒 | 国際・政治

 

 

 

 

いくら強調しても強調し過ぎる事のない米朝首脳会談の成果

2018-06-13

 

 

 

 今度の米朝首脳会談の成果は、署名された共同声明とその後のトランプ大統領の記者会見の二つを一体として理解、評価すべきものだ。

 

 その二つを素直に読めば読むほど、誰もが想像できなかったような大胆な合意がなされた事がわかる。

 

 今度の合意はトランプ大統領と金正恩委員長という二人の絶対的権力者の間の合意だ。

 

 そして、金正恩委員長はすべてをトランプ大統領に委ねた。

 

 そのトランプ大統領は、弾劾されなければあと2年半大統領に留まる。

 

 つまりあと二年半の間に、この共同声明に書かれた内容が、記者会見で語られたトランプ大統領の言葉通り、現実のものとなるのだ。

 

 ポンペイオやボルトンがトランプ大統領の命令通り、それを実現する事になる。

 

 彼らが少しでもトランプ大統領の意にそわない事を唱えれば直ちに首を飛ばされる。

 

 もちろん金正恩委員長はトランプ大統領にすべて従う。

 

 その結果、これから時間をかけて何が起きるか。

 

 それは朝鮮戦争の終結であり、北朝鮮の完全非核化であり、朝鮮半島の非核化であり、在韓米軍の縮小、撤退であり、そして米朝国交正常化の実現であり、北朝鮮の劇的な経済開発である。

 

 トランプ大統領の残された2年半の間にそれが起きるのだ。

 

 そう考えた時、今度の米朝首脳会談の合意がどれほど物凄いものか、この事はいくら強調しても強調し過ぎる事はない。

 

 ところが今日の各紙の社説を見るとまったくその認識が欠如している。

 

 どの論調も、不完全で具体性がないと書いている。

 

 次は日朝首脳会談の番だと書いている。

 

 二つとも大きな間違いだ。

 

 トランプ大統領がここまで明確にコミットしたのだ。

 

 それが具体化されないはずがない。

 

 その実現は時間の問題である。

 

 そして日朝首脳会談が実現するためには、安倍首相が拉致問題についての方針を変えるしかないが、日本会議を支持基盤とする安倍首相にはそれは無理だ。

 

 もし次は日朝首脳会談だというのなら、安倍政権を変えて再出発するしかないのである。

 

 この点について、発売中のサンデー毎日(6月24日号誌上で、和田春樹東大名誉教授がこう語っている。

 

 拉致問題を持ち出しては日朝交渉をストップさせてきた安倍首相にその路線変更ができるのかと。

 

 拉致された人は皆生きている、一人残らず返せと主張して来たことと現実の落差をどう埋めるつもりかと。

 

 この言葉こそ、安倍首相にトドメを刺す言葉だ。

 

 歴史的米朝首脳会談がついに実現し、そして歴史的な米朝合意が署名された。

 

 日本がその合意を日本の国益につなげるためには一日も早く安倍政権を変えて出直すしかない。

 

 しかし、それを求める声は、メディアからも有識者からもそして野党からも出て来ない。

 

 このままでは日本は歴史の大きな転換に取り残されたまま終わる事になる(了) 

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6月12日(火)のつぶやき

2018年06月13日 05時36分25秒 | 受験・学校・学問
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