教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

Subject: ●今が・・▲新189日目■斎藤一人365日語録

2013年09月23日 21時57分48秒 | 悩み

■今が幸せ という癖をつけてくださいね。

誰もが幸せになれます。本当ですよ。是非とも実行してみてください。

今が幸せという癖つけてますか?毎日、本当にしてますか?

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新党より政党ブロック。山内康一『゜蟷螂の小野』

2013年09月23日 21時24分46秒 | 国際・政治

昨日(9月17日)の産経新聞朝刊によると、
同社とFNNが合同で野党の政界再編に関し、
おもしろい世論調査をしています。

望ましい政界再編のあり方を質問したところ、
次のような興味深い調査結果が出ました。

  
新党をつくる                       20.2%

共通政策を掲げ連合する政党ブロック 34.1%

政策ごとの連携にとどめる           39.6%

最後の選択肢は「政界再編」と呼べるか疑問です。
「政策ごとの連携」はすでに実施されています。
選挙協力のない政策連携は、再編ではありません。

この数年のできては消えた数々の新党を見ていると、
「新党をつくる」が不人気なのは理解できます。
私にとっては、予想通りの世論の反応でした。

他方、「政党ブロック」がここまで支持されるとは、
正直言って全然予想していなかったことです。

そもそも1か月ほど前に渡辺代表が記者会見の中で、
「政党ブロックによる政界再編」を提唱するまでは、
「政党ブロック」は知られていませんでした。

1か月前までほとんど知られていなかったのに、
一気に「政党ブロック」という言葉が広がって、
市民権を得つつあるように思います。

学者や一部ジャーナリスト以外は使わない言葉が、
アッと言う間に多くの人に認識されるようになって、
世の中が変わっていくことはよくあります。

例えば「ニート」という言葉は、もとの英語では、
学術的な言葉で一般の英国人は知りません。

他方、日本では、ニートという言葉が広く使われ、
問題に気付くきっかけを与え、政府やNPOが
ニート対策に取り組むようになりました。

言葉から入るのは、有効な戦術だと思います。
この「政党ブロック」という言葉が広く知られ、
政治を変えるきっかけになればよいと思います。

引用元http://yamauchi-koichi.cocolog-nifty.com/blog

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みのもんたさんは多面的モザイク人間、報道番組の「不偏不党、中立公正」を無視、もはや「ほっとけない」

2013年09月23日 20時43分24秒 | 国際・政治

2013年09月23日 04時40分40秒 政治

◆この人は、元文化放送アナウンサーなのか、フリーアナウンサーなのか、司会者なのか、タレントなのか、歌手なのか、個人事務所である株式会社ニッコクの代表取締役社長という実業家なのか、「みのもんたさん」は、多面体的「モザイク人間」なので、「TPO」の変化によって、どれも「本当の顔」なのであろう。
しかし、政治、経済、社会、文化など森羅万象を扱う「アナウンサー」と芸能人の一種である「タレント」や「司会者」、あるいは経済活動を行う「経営者」とでは社会的責任とそれに伴う社会的風圧は、それぞれ違うはずである。
最も社会的風圧が強いのは、「アナウンサー」である。それは、政治、経済、社会、文化的事件を扱うからである。マスメディアの中核を担っているので、常に「不偏不党、中立公正」であることが求められている。国家公務員、地方公務員は、家族の不祥事に見舞われれば、是非もなく辞職を覚悟しており、子どもには、小さいころから「悪い事はしないように、もし、悪い事をすれば、辞めなくてはならなくなる」と言い聞かせている人が大半だ。それだけ、身辺の不祥事には、気をつかっている。
◆この点から言えば、多面体的モザイク人間である「みのもんたさん」は、今回の二男・雄斗容疑者の事件について、対応を誤解している。自らの「コネ」を利用して、日本テレビに社員として入社させている。多数の応募者を跳ね除けて、「社員のポスト」を手にさせている。実力があるのに入社できなかった人が、かなりいたであろう。このことを「みのもんたさん」は、どう考えているのか。まずは、このことを追及せざるを得ない。「裏口入学」が咎められるべきであるのと同様、「コネ入社」は、絶対によくない。その会社の企業力を損なうのは、よくあることだからである。典型的な例が、日本航空であった。
◆しかし、「みのもんたさん」には、「アナウンサー」しての自覚が不足していた。TBS番組「朝ズバッ!」では、「ほっとけない」などと偉そうなことを言っているのに、わが子の不祥事は、「ほっとける」とでも言えたのであろうか。
 「みのもんたさん」は、報道番組への出演は「降りるつもりはないし、このまま続行してもいいんじゃないかと思いました」と言っていたのに対して、番組プロデューサーから「報道の中立、ちゃんと守れますか?」と問われ「正直、身内の肩を持ちたくなりますね」と答えると「それは公明正大ではありません」と言われて、自粛を決断したという。つまり、「みのもんたさん」には、「アナウンサー」としての自覚が足りないということを何よりも証明している。
前にも述べたように、身内が事件に巻き込まれたとき、そのアナウンサーは、平然とニュースを読めるであろうか。「みのもんたさん」が、「正直、身内の肩を持ちたくなりますね」というような報道をして許されるのであろうか。「みのもんたさん」が、タレントや芸能人であるならば、許されても、アナウンサーとしては、決して許されるはずはない。
◆だから、「ほっとけない」とズバッと言う。「みのもんたさん」が、タレントや芸能人気取りで依然として「権勢」に胡坐をかいて、「朝ズバッ!」に出演し続けることは、もはや許されない。たとえば、医療法人「徳洲会」グループをめぐる公職選挙法違反容疑事件で、東京地検特捜部が公選法が禁じた運動員への利益供与が組織的に行われていた疑いがあるとみている徳田虎雄元衆院議員と二男で自民党から当選した徳田毅衆院議員(鹿児島2区)の関与がなかったか否かについて、「父子の関係」を念頭おいて、客観報道できるのか。自分の二男の事件に絡めて「正直、身内の肩を持ちたくなりますね」というような報道をしたとしたら、「アナウンサー」として失格である。このことを、どうも「みのもんたさん」はよく理解していないようだ。
【参考引用】スポニチが9月21日午後1時22分、「みのもんたラジオ復帰で生釈明 報道番組『降りるつもりなかった』」という見出しをつけて、こう配信していた。
 「タレントのみのもんた(69)が21日、文化放送『みのもんたのウィークエンドをつかまえろ』(土曜後1:00)でラジオ復帰した。次男で日本テレビ社員の御法川雄斗容疑者(31)が11日に窃盗未遂容疑で逮捕されたことを受け、報道番組への出演を自粛すると発表。先週14日の同番組は、アシスタントのフリーアナウンサー・南波糸江(30)が冒頭、夏休み中のみののコメントを代読し、先月31日に収録した分をオンエアした。この日は生放送。みのは当初、報道番組への出演は『降りるつもりはないし、このまま続行してもいいんじゃないかと思いました』というが、番組プロデューサーから『報道の中立、ちゃんと守れますか?』と問われ『正直、身内の肩を持ちたくなりますね』と答えると『それは公明正大ではありません』。その一言で決断したと説明した。自宅への夜討ち朝駆けを敢行、周囲には公衆トイレもない取材陣への同情も示し『今度、玄関のところにおしめでも置いておいてあげようかなと思って』『一言もらわないと編集長に怒られるんじゃないかなとか、かわいそうになった。じーっとね、そういう姿をのぞいて見て《この人たち、大丈夫かな》と思いましたね。何しろ家には防犯カメラが100台あるもんですから。あるわけないでしょ』と冗談を言う一幕もあった。日本テレビ『秘密のケンミンSHOW』(木曜後9・00)には既に収録復帰している」
 スポーツ報知9月22日午前6時、「みのもんた『100倍返しだ』ラジオ生放送も謝罪なし」という見出しをつけて、以下のように配信している。
 「次男が窃盗未遂容疑で逮捕されたタレントのみのもんた(69)が21日、騒動後初の生放送番組となる文化放送『みのもんたのウィークエンドをつかまえろ』(土曜・後1時)に出演した。2時間の番組のうち、冒頭の約25分を騒動の話題に費やした。17日に同局の三木明博社長が会見で『本人の口から直接、謝罪の言葉を述べることを前提に出演継続を依頼した』と話していたが、謝罪の言葉はなし。週刊誌の報道には『いじめ、誹謗(ひぼう)中傷がひどいですね。取材もせずに書いてる』と反論した。11日の次男逮捕を受け、13日に鎌倉市内の自宅前で会見を開き、報道番組の出演自粛を表明した。その模様を報じた各テレビ局についても「いろんな方がいろんなことをおっしゃってる。でも自分の立場になったら、どうなのかな。親交のある俳優・渡哲也(71)からは『困ったことがあったら、電話をしてくれ』と激励の電話を受けたという。視聴率好調のTBS系ドラマ『半沢直樹』(日曜・後9時)を引き合いに『最終回は《倍返しどころか100倍返し》
だって。いいね。今の私の心境とぴたっと一致するんですよ。でもね、友情を忘れちゃいけないと思うね』と心情を告白した。この日、東京・浜松町の同局に集まった報道陣は8人。番組では『マスコミがたくさん集まっていたから、ヘリコプターで来て、パラシュートで降りた』と冗談を交え話したが、同局への出入りは乗用車の後部座席の足元にうずくまり、タオルで顔を隠していた」

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【お知らせ】

 板垣英憲の最新著書 「ロスチャイルドの世界派遣奪還で日本の《政治・経済権力機構》はこうなる」(ヒカルランド刊)
 近日中、全国書店で発売
 ■NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ―新帝王に小沢一郎が指名され、旧ロックフェラー派は大粛清、しかし日本は消費増税分の大半を上納しなければならない


 板垣英憲の最新著書 「TPP本当のネライ~あなたはどこまで知っていますか」(共栄書房刊)
 近日中、全国書店で発売
 定価(本体1500円+税)

■TPP本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか2013年9月刊
まえがき
第 1 章 TPPとアメリカの食糧支配
第 2 章 TPPの最大のネライは保険だ
第 3 章 TPPで日本医療界への食い込み ―― 国民皆保険制度の崩壊
第 4 章 TPPで雇用はどうなる ―― 解雇自由の法制化
第 5 章 米国「軍産協同体」が防衛省を食い物に ―― 米国の肩代わりをする「国防軍」の建設
第 6 章 米国が日米事前協議で日本政府に強い圧力をかける
第 7 章 日本のTPP参加に向けての経緯
あとがき


本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
世界支配層は小沢一郎代表を「新帝王」に指名、国連「御親兵」国連正規軍=平和部隊創設の大任を授ける

◆〔特別情報①〕
 世界支配層(主要ファミリー)から「新帝王」に指名されている小沢一郎代表は9月22日午前10時から11時30分まで、政治塾「平成25年夏季集中講義」において、塾長として講義した。世界支配層が小沢一郎代表期待しているのは、国連中心主義に基づく国連正規軍=平和部隊創設と運用である。その歴史認識と具体的構想とは?

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)

引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/

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菅官房長官の「違和感」連発を書いた東京新聞に「違和感」を感じる new!!

2013年09月23日 17時47分25秒 | 国際・政治

新刊発売のお知らせ
2013年1月19日発売KKベストセラーズから、
田母神元航空幕僚長との共著を発売します。

new release

Naoto Amaki

天木直人
天木 直人

<form method="get" action="http://www.amakiblog.com/search/index.html" target="_top"></form>

 私は9圧14日のブログで書いた。これほど記者会見で「不快感」を連発する官房長官がかつていただろうかと。これは無能さの表れだ、役立たずだ、と。
 
 そんな私のブログに触発されて書いたのかどうか分からないが、全く同じ事をきょう9月23日の東京新聞が書いている。

 すなわち「違和感」を連発する官房長官について次のように書いている。

  「安倍政権の屋台骨を支える菅義偉(すがよしひで)官房長官が記者会見で『違和感』という言葉を連発している。政権の考え方と違う言動に不快感を示す時に用いる。だが、『反対』や『否定』ではなく、『違和感』というあいまいな意思表示に『違和感』を持つ人も少なくない」、と。

 しかし私はこの東京新聞の記事にも『違和感』を持つ。

 東京新聞は菅官房長官が曖昧な表現を使うのは、政府の政策が世論の大勢意見ではない事を知っているから明確な表現で批判、反撃できないのではないか、遠まわしの批判にとどめているのではないか、と書いている。

 おそらくそうだろう。

 しかし、そのような解釈をして終ってしまっては何の意味もない。

 東京新聞ははっきりと書くべきだ。

 「世論の意見と異なる事を恐れるなら、そんな政策は最初からやめるべきだ」と。

 そして迫るべきだ。

 「安倍政権がその政策に自信があるのなら、そんな政府の意見と異なる言動を取る官僚や自民党代議士を直ちに更迭、懲戒してまでも、政策を進めてみせよ」と。

 菅官房長官も東京新聞も中途半端なのである。

 逃げ道をつくっておくという卑怯さがそこにはある(了)

 

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日の水産品は全面的に輸入禁止せよ…韓国国会の調査機関が提案

2013年09月23日 15時47分21秒 | デジタル・インターネット

 『韓国で福島原発第1原子力発電所の汚染水問題による不安が広がっている。韓国は9月初旬に福島県など8県からの水産物を輸入禁止にしたが、韓国国会の調査機関「立法調査所」は19日、禁止の範囲を日本全土にまで拡大するよう提案した。中国国際放送局が報じた。
 立法調査所は19日に報告書を発表し、福島原発第1原子力発電所の汚染水問題を受けて福島県など8県の水産物の輸入を禁止したが、国民の水産物に対する不安は変わらないとし、日本の水産物の輸入を全面的に禁止する措置を提案した。(編集担当:村山健二)』

日本の水産物の輸入を全面的に禁止する措置を提案したのは極端過ぎます。日本水産物の禁止の範囲を日本全土にまで拡大し、全面輸入禁止措置を取るのなら、対抗措置として韓国から輸入されている水産物や水産加工品、食料品や野菜を日本人も買わないようにしたらどうですか。日本人としての誇りと自覚を持ち、韓国から輸入されている水産物や水産加工品、食料品を買わないと日本料理や家庭料理の食材にそんなに困ることもないと思います。

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