教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

2024年09月17日 10時20分03秒 | 国際・政治
板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
記事一覧

画像一覧

フォロワー一覧

目玉公約として進次郎が掲げた「解雇規制緩和」は、若手ホープの軽さがモロ露呈、岸田側近が「出し方がマズい」と陣営に乗り込むほど自民党内は大騒動している。つまり「整理解雇」は党の既定路線ということだ
24/09/16 23:59

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
目玉公約として進次郎が掲げた「解雇規制緩和」は、若手ホープの軽さがモロ露呈、岸田側近が「出し方がマズい」と陣営に乗り込むほど自民党内は大騒動している。つまり「整理解雇」は党の既定路線ということだ

◆〔特別情報1〕
 読売新聞は16日、「自民党総裁選で高市・石破・小泉氏が競る、決選投票の公算大きく…読売調査」という見出しをつけて次のように報道した。
「 自民党総裁選(27日投開票)を巡り、読売新聞社は党員・党友への電話調査と、国会議員の支持動向調査を行った。両調査の結果を合計すると、高市早苗経済安全保障相(63)と石破茂・元幹事長(67)、小泉進次郎・元環境相(43)が競り合い、このうち、上位2人が決選投票で争う公算が大きくなっている。2割弱の票の行方は不明で、誰が決選に勝ち残るかは流動的な面がある」
 党員調査は14~15日、全47都道府県で実施し、総裁選の投票権を持つ党員・党友だと確認できた1500人から回答を得ており、党員票と議員票の合計では、高市、石破両氏が123票で並び、小泉氏が105票で追う結果となっている。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« タッパーウェアが破産申請を計画、事業てこ入れ策つまずく... | トップ | https://www.sankei.com › ar... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿