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息苦しい世の中で 自由に語り合える空間を
自由でも民主でもない この日本を もっともっとよりよく変えていくことができるように たくさんの知恵を語りましょう。
「漫才とお父さん」まず和やかな雰囲気
2024年11月24日 15時44分59秒
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素人の劇評
11/24 12:00
宮下涼太プロデュース Card Case
高田馬場 ラビネスト
楽しく観せていただきました。劇自体は、かなり大雑把でしたが、それぞれの俳優さんが、それぞれの味を出していて、こちらの側面から堪能できたからです。こんなアバウトな劇もありかな、みんな楽しんでいたし。と思いながら、高田馬場駅に向かいました。
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「炎-遠-恋-憐」
2024年11月23日 17時52分33秒
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素人の劇評
星巡黎
第二回公演
11月23日 14時の部
阿佐ヶ谷
身体表現を伴う劇ばかり観てきたため、最初は物足りなさを感じましたが、劇が進むに連れて、「あ、この内容は、この表現が最適かもしれないな」と思うようになってきました。そう思わせたのは、台本のかなり緻密な心理描写であり、また、語り手の優れた表現力ゆえのものだったと考えます。
自分や相手の心持ちを否定しながら、またそれを反転させて肯定しながら、自身でさえつかめない「自分」を壊し、再生していく「疲れる」作業の1時間半でした。(笑)見終わったあと、清々しい気持ちにさせたのは、見事だと言わざるを得ません。ありがとうございました。
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「最後の乗客」監督の真摯な姿勢
2024年10月19日 16時54分01秒
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素人の劇評
シネマ・ロサ。9時20分の上映とあって、客もまばら。55分の短い映画だ。
東日本大震災の犠牲者と生き残ったものとの、奇跡的な出会い。ストーリーも会話もストレートで、だからなのだが、監督の真面目さが映画全体にあふれていた。父子の、理不尽な、そして身勝手な別れを、必死に修復しようともがく姿が痛々しい。
演技やカメラのアングルなど、硬いと思ったが、その真摯さで帳消しにできるほどの内容だった。
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電動夏子安置システム
2024年06月08日 21時15分03秒
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素人の劇評
6/1 「(株)デスゲーム工務店」 赤坂RED/THEATER
これは、コリッチの欄に「観てきた」の投稿をしたもの。知人が舞台監督をしていると聞き、馳せ参じました。
「機関銃のようなセリフの応酬、おそらく普通の劇の台本の倍はあるかと思われるほどの笑いのネタを、観客席に浴びせかけてくれました。早い展開ながらも間合いが適切で、飽きることのない2時間でした。
役者さんの個性を生かした配役、演出も優れていたと思いました。
舞台装置も、狭い舞台に3点の踊り場を設けて、冗長になりやすい暗転や中幕などを使うことなく、早い展開に相応しいものだと感心しました。
とにかく「笑いたい」欲を叶えてくれた今回の公演です。ありがとうございました。」
私は劇が好きだが、偏って観ていると思っています。
観ようと思う劇の条件は、次の三つだけだから。
①とにかく「面白い」もの。腹を抱えて笑わされそうだと思われるもの。
②「人間の生きざまは、かくも深く、重い」と感じさせるもの。
③社会派。世の中の理不尽さを告発するもの。
もちろん、気分によって、「恋愛ものでも観ようかな」とか「不条理にチャレンジしてみよう」とか思うこともあるのですが。
今回は、①、そして知人の手がけたものだから。
期待通り、心底笑わせてくれたものでした。コント集団とも言えなくもないのかなと。
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お初の朗読劇+アイドル登場
2024年04月14日 11時30分42秒
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素人の劇評
4/13(土) 「ハナコトバ -朗- for spring」 Daisy times produce アトリエファンファーレ東新宿
Bチームの朗読劇を観せていただきました。朗読劇については、「演技ではないのだから、格は下では」と見くびっていたのですが、いやいや、これは一つのジャンルとして、立派に成立するのだなという、反省、発見の日になりました。
みなさん表現読みがすばらしく、単にうまく読めばいいという姿勢ではなく、練習で何度も何度も読みこなしたことがわかるほど、素晴らしいものでした。
しかも、私の観た回は、まったく「噛む」ことも、「棒読み」になることもなく、観客を魅了していたと感じました。すてきな公演でした。
二つほど懸念。
会場に入ると、客の9割方が男性。会場のまわりの壁にたくさんのプロマイドが貼られている。ああ、みなさん、お目当ての俳優さんがいるのだなと。豈図らんや、開幕前にグッズやらプロマイドの販売(たぶん)がされている。結構売れている気配。劇団の財政事情もあるのだろうが、(たしかに座長さんのような魅力的な方もたくさんいるのだが)それだけに邁進することはないことを。
2つ目は、長い目で見て。短期決戦でないのなら、男性、年配者も入れることを視野に入れてみては、と感じました。たしかに、今回のような演目なら大丈夫でしょうが、全体が「アニメ声」ばかりですと、演じるものがどうしても限られてしまいます。幅広い世代、男女の入り交じる世界を背景にしたものには、今の布陣では厳しいかなと。ただ、これは主宰者の考えが最優先です。
グッズやプロマイドの、よき購入者にはなれませんが、引き続き注目しています。
疲れ気味だった週末に、生気をいただきました。ありがとうございました。
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『人形の家』 役者の熱演に好感
2024年03月31日 15時49分29秒
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素人の劇評
3/31(日) 13::00 阿佐ヶ谷アルシェ 劇団東京座
上演時間が延長されたことを知らずに行ったため、休憩時間に中座しなくてはならなくなり、こちらの確認のミスで、申し訳なく思っています。
前半の、いわば「波乱までの仕込み」部分の鑑賞でしたが、コメントの皆さんのおっしゃるように、長いセリフをしっかりと覚え、それだけでなく、自分の役のものとしていたことは、すばらしいなと感激しました。
ノラの心境の変化の場面を見ることができなかったことは、返す返す残念でした。
この劇場は、たしか三度目なのですが、やはり部隊が狭いですね。(笑)
劇団のみなさんの力量からして、もう少し大きな舞台でやらせてあげたかったなあと。(まあ予算のこともあるでしょうが)
しばらく注目していたい劇団となりました。次回も足を運びます。
今日は三月というのに、28度の東京。ジャスミン茶のサービスも感謝です。
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「長谷川圭一事件簿」若々しい劇団ゆえに
2024年02月24日 22時56分48秒
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素人の劇評
2/24 13:00 上井草 エリア543 劇団 Cheminee(2番目のeの上にチョンのマークあり。ジュミネと読むらしい。フランス語で暖炉)
上井草駅で降り、初めての劇場であったため、道がよく分からず、何人かの通行人に尋ねてみると、「いやー、ここのあたりにはありませんよ。」「聞いたことないです。」という反応ばかり。交番で聞いて、ようやく分かる。なんと駅から30秒。だが、小さなビルの地下。ほんとうに小さな小さな劇場である。しかし、このようなところにも、小劇場が生き続けていることに感銘。
以下、コリッチに投稿した文。
四年ぶりの公演、おめでとうございます。
第一印象は、「とにかくみんな若い」ということです。パンフレットを見たら、「高校生で劇団を旗揚げ」と書いてありました。納得。
さて、劇評になりますが、まだ若々しく、所々、せりふを滑らせたり、間合いが今一つ遅れたりしたりしていて、萌芽期の劇団という印象でした。しかし、それゆえに伸びしろも大きいといえるので、公演の回数を重ねる中で、どんどんと演技に磨きをかけていってほしいと期待します。
それにしても高校生の旗揚げということに尊敬の念を抱きます。私が演劇に興味を抱いたころに、すでに旗揚げを考えていたとは。すばらしいですよね。
できれば、このメンバーの中に、一人でも二人でも、ベテラン風のメンバーが入ればとも思います。今回の推理&コメディーでは、どうしてもみなさんの演技が軽くなっていましたから。知り合いの劇団から「引き抜き」(笑)でもできませんかね。そうでなければ、しばらくは学校の「お楽しみ会」の劇くらいの軽さになってしまうと思います。劇団の構成メンバーのバランスというものも軽視することはできません。
これからの伸びを期待しています。見守っていきますね。
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「境界」
2024年01月08日 18時59分25秒
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素人の劇評
劇団夢現舎 新高円寺アトラクターズ・スタヂオ
まず、11もの演目を5人でやりきったことに敬服しています。「境界」をテーマにした、バライティ豊かな短編を、楽しむことができて、私には素敵な年明けとさせていただきました。ありがとうございました。
ほとんどの劇団が、経営的に苦しい中で、ずっとずっと頑張ってほしいと心から願います。
今回出演した5人の役者さんは、私の見る限り、「劇は三度の飯より好き」のようですので、ずっと応援をしていこうと思っています。
役者さん、それぞれが個性的で、代わるがわるの役を、よく演じていたことも追記します。
地下にある、たぶん常設で劇団持ちの劇場。40席ほどの広さ(狭さ)で、今日の公演では、7人程度の客。やはり厳しいなと思う。
舞台装置もほとんどない状態での劇だけに、好きな演目を、好きな装置をセットしてやらせてあげたいと切に思う。
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「モルエラニの霧の中」 私も少し夢の中
2021年02月14日 22時52分29秒
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素人の劇評
岩波ホール
10:30
「水族館職員の岩内(中島広稀)は、港で手紙入りの瓶を持った女を見かける(『第1話』)。父(大杉漣)の写真館で未受け取りの写真を発見した真太(河合龍之介)は、持ち主を捜す(『第2話』)。合唱団を指導する水野(水橋研二)は、前任者の夫からある依頼を受ける(『第3話』)。粗大ゴミ回収業の杉山(草野康太)は、ピアノの廃棄を頼まれる(『第4話』)。中学生の桃子(久保田紗友)は、亡き父との思い出のある町の科学館を訪れる(『第5話』)。など」
叙情豊かな物語。
毎日をあくせく生きて、すれっからしになっていると思っている方には是非ともお薦めの作品。
ようやく観に行くことができたが、なにしろ214分というのは、老いた私には過酷なロングムービーだ。
素敵な作品ながら、私の肉体が耐えられない。
途中で一時間ほどの空白を作ってしまった。
残念無念であるが、しかたなし。
今度は、その「空白」を観に行くしかない。
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「現在地はいづくなりや----映画監督 東陽一」
2020年10月24日 11時13分35秒
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素人の劇評
ポレポレ東中野
ドキュメント作品。東監督の、これまでの映画制作に対する思いを語る。
彼の作品に、「橋のない川」が書いてあったので興味をもって。
ポレポレ東中野では、初めて映画鑑賞。これほどマイナーな映画を上映し続ける映画館はなかなかないが、一度も足を運んでなかったことが不思議である。
断片的に紹介される彼の映画は、一つも観ていなかった。
それなりに彼のコメントは楽しかったが。
「橋のない川」は、1993年の作品だった。つまり、私が40才のときのものだ。
となると、これも観ていないことになる。
私が見たのは、その前の「橋のない川」であり、北林谷栄たちが役者として出演する方だ。
ついに、彼の映画は鑑賞ゼロ。30人ほどの客の中で、私だけかもしれない。
「魍魎」の話。
錯視の例を出しての「見えないものを見えるようにする」
の言葉には、考えさせられた。
なぜ私は「橋のない川」を観なかったのだろうか。
観たのに覚えていないのか。
教員になり15年のときだ。
そうだとすれば、過去の私に少し失望する。
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ライオン・パーマ『私たちは全力でホラーに挑みます!』
2020年09月26日 17時58分51秒
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素人の劇評
9/26 14:00の部 下北沢 駅前劇場
下北沢の駅前が、ぐんと広くなる工事の最中のようで、駅を出たとたんに方向を一瞬見失ってしまった。
駅前劇場は、初めて。本当に駅前だ。
さて、『私たちは全力でホラーに挑みます!』。
最初は、オムニバスコントなかと勘違い。進行するにつけ、それらのひとつひとつが結びついていて全体を構成していることに気づく。
たくさん案内メールをいただいたにもかかわらず、この劇団も初めての観劇。1人1人の個性が豊かであり、劇全体がいい味を出しているといった印象を持つ。ああ、もっと前から注目していれば良かったと反省。
劇は、ホラーと呼ぶには程遠く、どちらかというとコメディーでしょうと、見ながら苦笑。しかし、それがかえって好印象を与えてくれる。
客席からわき出るのは、悲鳴ではなく、爆笑の連続。うまく笑いのツボを押さえている。怖い場面は・・・ひとつもなかったと思う。
2時間15分は、このコロナ禍の中で、さらにマスクをしている私の酸欠状態では、少し長かったが、それも杞憂であった。
楽しい(笑)ホラーを見せていただいた。感謝。
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記憶にございません
2019年09月29日 21時38分49秒
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素人の劇評
ま、三谷らしい面白さ。
あり得ない、だからこそ笑えるし、これが真実に近いなら、笑うに笑えない映画になったろう。
後ろの席で、「安倍さんに石をぶつけてみようかな」と笑いあっている老夫婦。
賛成!
と言いたいが、安倍さんは記憶をなくしても無駄だろう。染み付いた下品さや高慢さは、石くらいでは削ぎ落とせないだろう。
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正面から 真摯に 「√ ルート」
2019年09月08日 10時42分31秒
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素人の劇評
9月7日 Pカンパニー第28回公演「√ ルート」 池袋 シアターグリーン
「悪法も法なり」すでに現場では教科としての道徳が始まり、あちこちで「混乱」を生み出しています。親からも疑問の声が上がっているには上がっているのですが、事情を知らない親、そして情けないことに周りの教員すら、「今までと同じではないか」「道徳は必要ないのか」といった楽観的な見方も蔓延しています。そんな中での観劇。よくもこれだけ丹念に取材したなと思えるほど、現場、現状に近い展開がなされていて、それだけでも感激しました。国家主導に「闘ってきた」老教師、「ヒラメ」のように上の意向ばかりを伺う教師、子育て中の母親教師、権威を誇示し、権威に弱い管理職・・・本当に学校の中は、こんな感じなのですよ。
今、目の前で起きていること、しかも黙っていれば、このまま押し切られてしまうような理不尽な事象を、ここまで正面から迫り描いていただいた劇団の皆様に敬意を表します。現場でもがんばらないといけませんね。
役者のみなさんも、それぞれの個性を発揮され、役のコントラストの表出が見事でした。
ついでに、思ったことをふたつ。
一つ目は、道徳の教材を、「手品師」に変えてみてはどうかと。私たちの現場では、一番「支持」され、そして一番「矛盾だらけ」の教材文です。ほとんどの教科書に採用されている高学年向けのものです。すみません、えらそうに。
ふたつめは、記者会見。うーーん、これはあり得ないかなと。望月記者のような親がいてこその展開ですね。ただ、あり得ないからこそ、劇で実現させる、いや、これが本来の姿なのだということもあるでしょう。観ていて、私なりにスカッとはしましたが。そう私が感じてしまうほど、現場は上意下達の、小心者の集団になっています。
初めて「Pカンパニー」さんの劇を観、これまで百本以上も劇を観てきた私の迂闊さに気づきました。今後、注目していこうと思います。
今日が楽日ですね。たくさんの方が訪れることを心から願って。
昨日は、刺激的な時間を、ありがとうございました。
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「昭和歌謡コメディVol.11〜ツキジーヒルズ青春ハクション〜」
2019年09月08日 10時09分19秒
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素人の劇評
9月7日 「昭和歌謡コメディVol.11〜ツキジーヒルズ青春ハクション〜」 築地 ブディストホール
とりわけ第二部では、思わず一緒に口ずさんでしまうくらい、なじんだ歌の連続。はじめは、拍手もせずに、「なんだ、中学生のお楽しみ会の延長程度だな」と、達観していたのですが、後半は、自分の思い出と重なる歌が続々でてきて、ついつい「理性」をかなぐり捨ててしまいました。
江藤さんが、あのズートルビの「江藤くん」とはつゆ知らず(久しぶりの顔でしたので、あまりの変わりように、失礼)、驚いています。
お客さんは、本当に心から楽しんでいたようで、あほらしいコントながらも、雰囲気に押されて笑いこけている自分がありました。
まあ、こんなのもありかな。
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真摯に取り組んでいる そんな劇団の「ひまわりの見た夢」
2019年06月01日 23時18分04秒
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素人の劇評
「ひまわりの見た夢」雀組ホエールズ シアターグリーン BASE THEATER
ひとつの家庭内に、加害と被害とが同居するという、非常にデリケートな問題を、劇としてていねいに創りあげたという印象です。台本もそうですが、役者さんが、それぞれの「読み込み」を深めているようで、みなさん好演であったことも、いっそう充実させた劇となっていたように思えました。見はじめたときは、「どう終末を迎えるのか」と心配していましたが、登場人物1人ひとりに光を与えてくれました。重苦しいもの一辺倒にさせなかったことに安堵。すてきな劇をありがとうございました。
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