★海部俊樹氏 湾岸戦争自衛隊をペルシャ湾に派遣 ずるずると戦争遂行国家にする一歩
★水島新司氏 ドカベンは、しばらく愛読していた
★恩地日出夫 芳林堂のブックカバーのデザインは彼のもの?記憶ちがいか。
★石原慎太郎氏 自己顕示欲が強さと臆病が交じりあったミニヒットラー。勤続記念の賞状をもらったが、その場で破り捨てる。
★西村賢太氏 一つだけ小説を読んだ。描写が秀逸だった記憶。
★西郷輝彦氏 たぶん小学校5年のとき「君だけを」がヒット。わけもわからずに、歌いまくった。
★佐藤忠男氏 新聞などで映画評をよく読んだ。納得できる文に好感。
★宮崎学氏 グリコ森永事件の文をよく読んだ。サブカルチャーの案内役をしてもらう。
★見田宗介氏 たぶん全ての文を読んでいる。私の世界観の何割かは彼のおかげ。
★藤子不二雄の我孫子さん 太い線のタッチとブラックユーモアが好きだった。
★金芝河氏 キムジハとして、大学時代によく読んだ。彼も私の血肉になっている。
★早乙女勝元氏 何回か講演も聞く。良心のかたまりとも言うべき人。
★森崎和江氏からよきさんの著作。読んでおけばよかった。
★山本コータロー氏 岬めぐりの「人々たち」がずっとひっかかっている。
★安倍晋三氏 後始末もせずにあの世に逝ってしまった。惜しい死に方をされた。
★中井久夫氏 彼の博学たるや加藤周一に並ぶ。まだまだ私ははるか後ろで追いかけている存在。
★オリビア-ニュートン-ジョン氏 レコードのジャケットを見て、うっとりしていた頃あり。
★稲盛和夫氏 JALの再建など美談が氾濫しているが、コメントは保留。
★ゴルバチョフ氏 いっとき、ソ連を立て直すリーダーとして期待していたが。これもよく分からなくなり保留。悲しいかな勉強不足だ。
★エリザベス女王 日本の天皇制とは性格が異なるらしいが、生まれつき身分が決まる点では変わらない。いずれ淘汰されるのだろうか。
★佐野眞一氏 東電OL〜をはじめ、たくさんのノンフィクションを読んだ。旺盛な取材、執筆に敬意。
★三遊亭円楽氏 ブラックユーモアはなかなかのものだった。学生運動の経験者?挫折したのか、それを肥やしにしたのか。
★アントニオ猪木氏 政治家としては評価できないが、小学生時代、友だちとコブラツイストごっこをして、よく叱られた。
★仲本工事氏 ドリフターズのメンバーが、また一人減ったのは寂しいかぎり。
★松居直氏 ぐりとぐら。未だに読んでない「名作」。らしい。すみません。
★村田兆治氏 真上から投げ下ろす、まさかり投法はよく真似をしたものだ。
★島田陽子氏 清純派として、爽やかなイメージを抱いていた俳優。晩年は、薄幸だったという報道に心が痛む。
★山本圭氏 「若者たち」が印象深い。三兄弟はいま?
今年も一部しか書けなかった。
まとめて、では失礼だろうが。
個々の皆さんに合掌。
★水島新司氏 ドカベンは、しばらく愛読していた
★恩地日出夫 芳林堂のブックカバーのデザインは彼のもの?記憶ちがいか。
★石原慎太郎氏 自己顕示欲が強さと臆病が交じりあったミニヒットラー。勤続記念の賞状をもらったが、その場で破り捨てる。
★西村賢太氏 一つだけ小説を読んだ。描写が秀逸だった記憶。
★西郷輝彦氏 たぶん小学校5年のとき「君だけを」がヒット。わけもわからずに、歌いまくった。
★佐藤忠男氏 新聞などで映画評をよく読んだ。納得できる文に好感。
★宮崎学氏 グリコ森永事件の文をよく読んだ。サブカルチャーの案内役をしてもらう。
★見田宗介氏 たぶん全ての文を読んでいる。私の世界観の何割かは彼のおかげ。
★藤子不二雄の我孫子さん 太い線のタッチとブラックユーモアが好きだった。
★金芝河氏 キムジハとして、大学時代によく読んだ。彼も私の血肉になっている。
★早乙女勝元氏 何回か講演も聞く。良心のかたまりとも言うべき人。
★森崎和江氏からよきさんの著作。読んでおけばよかった。
★山本コータロー氏 岬めぐりの「人々たち」がずっとひっかかっている。
★安倍晋三氏 後始末もせずにあの世に逝ってしまった。惜しい死に方をされた。
★中井久夫氏 彼の博学たるや加藤周一に並ぶ。まだまだ私ははるか後ろで追いかけている存在。
★オリビア-ニュートン-ジョン氏 レコードのジャケットを見て、うっとりしていた頃あり。
★稲盛和夫氏 JALの再建など美談が氾濫しているが、コメントは保留。
★ゴルバチョフ氏 いっとき、ソ連を立て直すリーダーとして期待していたが。これもよく分からなくなり保留。悲しいかな勉強不足だ。
★エリザベス女王 日本の天皇制とは性格が異なるらしいが、生まれつき身分が決まる点では変わらない。いずれ淘汰されるのだろうか。
★佐野眞一氏 東電OL〜をはじめ、たくさんのノンフィクションを読んだ。旺盛な取材、執筆に敬意。
★三遊亭円楽氏 ブラックユーモアはなかなかのものだった。学生運動の経験者?挫折したのか、それを肥やしにしたのか。
★アントニオ猪木氏 政治家としては評価できないが、小学生時代、友だちとコブラツイストごっこをして、よく叱られた。
★仲本工事氏 ドリフターズのメンバーが、また一人減ったのは寂しいかぎり。
★松居直氏 ぐりとぐら。未だに読んでない「名作」。らしい。すみません。
★村田兆治氏 真上から投げ下ろす、まさかり投法はよく真似をしたものだ。
★島田陽子氏 清純派として、爽やかなイメージを抱いていた俳優。晩年は、薄幸だったという報道に心が痛む。
★山本圭氏 「若者たち」が印象深い。三兄弟はいま?
今年も一部しか書けなかった。
まとめて、では失礼だろうが。
個々の皆さんに合掌。