息苦しい世の中で 自由に語り合える空間を

自由でも民主でもない この日本を もっともっとよりよく変えていくことができるように たくさんの知恵を語りましょう。

またしても

2014年01月31日 00時39分16秒 | 奇妙な風景
冷凍食品に農薬を混入したとして逮捕された男性が、雇われている会社に対して、待遇や給与の改善を
再三申し出ていたという報道がなされた。

それを報道しているテレビニュース、バラエティを見ていると、奇妙なことに気付く。
どうも、
「改善を要求する=勤務態度が悪い」といった短絡的な論法である。

労働者としての権利を、「わがまま」の範疇に組み込んでしまう。

かつての「生活保護バッシング」に似たものだ。

「たてつく」「わがまま」「変わった人」
こんな言葉が飛び交う背景に、日本人の権利意識の脆弱さが見てとれる。

権力側は、それを見逃さないのだ。
コメント

教訓4 いざというときはわからない

2014年01月30日 07時14分10秒 | 教訓
今がいざというときとは、なかなか分かるものではない。
いつも、いざというときだと考えておくことが肝心。後悔しないためにも。
一期一会の心構えと似た処世のしかた。
コメント

教訓3 弱い犬ほど よく吠える

2014年01月28日 21時36分19秒 | 教訓
饒舌な者には、少し距離を置くようにしている。
たくさん喋る、物知り顔で喋り続ける、自分の考えを押しつけるために。また喋る。

石原氏がそうだった。
橋下氏も負けていない。
安倍氏もこれに近いのかもしれない。

そして今回の籾井会長。

支配層に、こんな輩がのうのうと巣くっているのかと思うと、「世も末」だとつくづく思う。

コメント

指導者について など

2014年01月26日 18時48分26秒 | わたしごと
1.NHK新会長が、調子に乗ってバカな発言を繰り返した。本音なのだろうが、その時点で彼は会長としての
 資格も能力もないことを証明してしまった。なんと情けない「公人」なのだろうか。

2.同じように、公開討論会に出席しようとしない桝添、細川の両氏についてである。ただ自分の名前だけを連呼すれば
票が集まるのだと、本気で考えているのか。反対に、出るとやばいといった恐怖心からなのだろうか。
 政策が、都民の話し合いによって練られていかずに、ただの「とりあえずの飾り物」であるならば、この2人には断固として
知事にはなってもらいたくない。
 そして、片やこんなもので当選できると思われている、哀れな都民なのである。

3.昨日観劇した新宿のシアターサンモールの斜め前に古本屋があった。観る前に時間が少しあったので、寄ってみると、人文・社会科学
系の本がなかなか充実している店であることがわかった。
 我慢して五冊ほどをレジに持って行くと、定価の半額の請求。近々閉店するのだそうだ。
 古本屋は次々と姿を消していく。哀しいことだ。
コメント

教訓2

2014年01月26日 18時40分32秒 | 教訓
言っていることと、言おうとしていることを、瞬時にかぎ分けて、相手の心を推し量ることが
できる人間になりたい。
所謂「言葉尻」で、あれこれと争い、つまらぬすれ違いが起きるのを避けるために。

つい最近も、同僚の言葉を捉えて、「あなたの言っていることは、○○さんをモノ扱いしているのと同じ」という
「言葉尻」を持ち出す諍いがおきた。知恵を集めて対策を考えなければならない話し合いで、思わぬ敵を作ってし
まった人がいた。けっして「モノ」扱いなどしていないのに。人それぞれの感じ方は、なんと格差の大きなものなのか。
コメント

♪~不思議なラヴ・ストーリー

2014年01月25日 21時58分24秒 | 素人の劇評
1月25日 13:00の部
ミュージカル座 新宿 シアターサンモール

5年間で、約90本の劇を観てきたのですが、涙が頬を伝わって落ちてしまった(!)劇は、おそらく初めてのことです。ストーリーは、歴史上の人物も役に取り込むほどの大味なものだと思いましたが、そしてあり得ない想定だとも思ったのですが、登場人物が前世からの愛に貫かれた展開に、思わず涙してしまいました。楽しく、しかしせつないラブロマンスでした。ミュージカルは久しぶりです。もちろん楽曲がメインとなつてくるのですが、今回は星組のアイリーン役、水野さんの透き通ったような声に魅入ってしまいました。もちろんジム役、姉役・・・周りの好演あってのものです。今年初めての観劇を、すがすがしいものにしていただきました。感謝です。

コメント

教訓1

2014年01月23日 00時45分13秒 | 教訓
 子どもの情報に、やたら詳しい教師がいる。
「彼の母親は、パートで、○○に勤めていて、父親も残業が多いから、夜1人のことがよくある。
 兄弟は、姉が1人。中学1年で吹奏楽をやっている。成績もいいものだから、弟をちょっと
見下すことがあるんだなあ。だから彼は、いつも劣等感のかたまりみたいに・・・
 祖父は彼が生まれる前に亡くなっていて、祖母は千葉に1人で暮らしている。まだ元気で、近所の
子に習字を教えているらしい。・・・」
 得意げに話す姿は、いかにも「俺はなんでも知っている」風である。

 それで・・・えっ、それで?

 情報収集の能力は認めよう。
 問題は、それからなのだ。
 どんなに子どもについて知っていようと、「だからなんなんだ」とつぶやいてしまう。

 そこから彼の成長に生かせるものはなんなのか。
 それをどういった方法、工夫で勝ち取っていくのか。

 この教員は、収集能力には長けているのかもしれない。せいぜいアナリストとしては優秀なのかもしれない。
 しかし、ただそれだけ。
 一番大事な能力に欠けた教員なのだ。
コメント

やっぱり政策はでてこない

2014年01月19日 13時39分35秒 | わたしごと
「東京都知事選(23日告示、2月9日投開票)は18日、立候補予定者の公開討論会が中止となった。今回選挙は出馬表明が遅れがちな上、恒例の討論の場も成立せず、発表している公約が具体性に乏しいケースも。政策論議が深まっているとは言い難く、「政策よりも『勝てる候補』擁立に偏っていることの弊害」との指摘も出ている。」

このような毎日の指摘を待つことなく、今回の都知事選は「知名度」だけで進んでいることは否めない事実。
除名した候補を臆面もなく推す自民、前首相というだけで、職を途中で投げ出した元首相を担ぎ上げた勢力。
どちらも、まっとうな政策を提示することもできないでいる。

人気投票ではない。
政策をどう判断するか・・・なのに。
コメント

朝日新聞 これで公器と言えるのか

2014年01月15日 23時00分06秒 | わたしごと
今日の朝刊。
朝日は一面に「脱原発 争点に」と見出しを掲げ、大きく細川、桝添氏の写真を両端に掲載して、その間に「vs」と
入れた。
記事も、そのほとんどが2人のもので、宇都宮氏、田母神氏はそれぞれ16行、9行と、まるで泡沫候補の扱いである。
社説も原発を問うことの意義を示し、紙面は、もう2人の争いだとの感を抱かせる。

どんなに知名度を背負っていようと、立候補した個々人は、その権利においては平等ではないのか。
週刊誌が、おもしろおかしく特集を組み、予想を立てるように、朝日の紙面は、そのレベルにまで落としてしまった。

世論の操作、誘導をかって出ることは、国民にとって、なにもいいことはない。
コメント

こんな2人を当選させてはならない

2014年01月14日 23時58分49秒 | わたしごと
原発ゼロしか見えてこない細川氏の立候補。
そこに小泉氏の応援?
包み紙の派手さだけを見て、「あっ、それいいね」と言っているだけにしか思えないのだが。
都政に対するビジョンという点では、皆目不明の彼だ。

桝添氏も、、「東京五輪を何としても成功させたい。史上最高の五輪にするという思いで取り組む」と強調。首都直下地震に備えるための防災対策や、医療・介護などの社会保障政策、経済活性化などを重視する考えも明らかにした。
が、医療・介護への姿勢を細くしていこうとするのが自民党なのではないのか。
企業の、資本側の裕福、そして「おこぼれ」の庶民。この構図ははたして彼に変えることがでくるのか。
不透明と言うより、「まずできないし、やろうとする気概もない」と断言できる。

もしも、こんな2人のどちらか(元幕僚候補など論外)が当選したとあれば、まさに「世も末」「愚民主主義の極み」だと言うしかない。
コメント

伯母のいる介護施設に

2014年01月12日 22時32分52秒 | わたしごと
母のすぐ上の伯母が、7日に介護施設に入所しました。
ずっと「大丈夫」だとして、なかなか入所の手続きをしない「頑固者」の伯母だったので、
母はもちろん、私も、周りの親類もちょっとホッとしているところです。

入所先は伯母の実家から、車で20分ほどのところ。
まだ12月にオープンしたはかりの施設です。
月11万とちょっと。
これは、伯母の「生活保護」の費用で負担します。

私の家から1時間40分。
東北自動車道の栃木インターを下りて、20分ほど。
郊外にアパートを縦長にしたような建物です。

施設は民間のもので、株式会社V・・・という会社が経営しています。
35の部屋があり、すべて個室。バリアフリーが完備されていて、床はすべてフラットでした。

昼近くに到着したために、伯母はほかの入居者のかたと一緒にホールで「なぞなぞ」をして(させられて)いました。
職員の方に呼ばれて、二畳ほどの面会室へ。
すぐ泣く伯母です。
名古屋の母に電話をつなぎ、しばらく話し込んでいました。
ここでも涙、涙。
とりあえず元気な姿を見て安心しました。

差し入れのお菓子は、部屋では誤飲を招くということで、職員の方に預けました。

部屋を見せていただいたのですが、5~6畳ほどのフローリング。
北向きの部屋なので、寒くないかと思いましたが、エアコン完備なので、まあ心配はいらないかな。
ただ、気になったのは、まだ10人ちょっとしか入居者がいない中で、なぜ北向きの部屋なのか。
「あっ、南は通常の方に提供します。北のほうは、生活保護の方に・・・」とのこと。
なんとあっさり説明するのだろう。
やはり入居者は、利潤をもたらす客なのだ。プラスαのない伯母のような存在は、儲けの少ない「下級の客」なのだと。

複雑な思いを抱いて帰路につく。暖かくなったら、母も連れてこよう。
コメント

細川氏?

2014年01月11日 23時45分37秒 | こんなもの いらない
続いて担ぎ出されたのは細川氏である。
政界から遠ざかって、もうどれくらいになるのだろう。
しばらく九州で陶芸をしていたというのだから、なぜ都政に乗り込むのか解せない。
そして、ここが肝心だが、彼にその力量があるのだろうか。
「原発反対」は賛成である。
しかし、それ以外の政策はどうなのか。
どう考えても、彼を推す気持ちにはなれない。
コメント

息子の彼女

2014年01月11日 23時38分18秒 | わたしごと
下の息子が彼女を連れてきた。
こんなとき、家族はみんな緊張するものだ。
朝から掃除をしたり、朝一で寿司を買ってきたり・・・
それこそ「昼に来る」前にへとへとになってしまう。
それでも、こんな場面はなかなか乙なものだ。

間があいて、一瞬沈黙が走ることもありはしたが、みな和気藹々とした雰囲気で
一回戦終了。
小柄で丸顔。下の息子が気に入る傾向がわかってきた。
今回も例外ではない。
ずっと仲良く続けばいいなと思いながら、帰る彼女を送った。
コメント

舛添要一氏 立候補?

2014年01月07日 23時28分33秒 | こんなもの いらない
「舛添要一元厚生労働相(65)は7日、猪瀬直樹前東京都知事の辞職に伴う都知事選(23日告示、2月9日投開票)に立候補する意向を固めた。自民党都連幹部ら複数の関係者に伝えた。既に公約づくりを進めているほか、党派色を薄めるため新党改革を近く離党する方針だ。」(時事通信)

 彼は、自民党を除名されたことがあったのではないか。たしか新党改革とかいうものを立ち上げたはず。
残念ながら、現在の彼の所属はわからないが、よく言えば柔軟な、正確に言えば無節操な彼に都政をまかせる気にはなれない。

 
コメント

「ハンナ・アレント」

2014年01月06日 14時50分02秒 | 素人の劇評
新宿でかろうじて観ることができた。
岩波ホールでの上映では、ことごとく用事が入り、諦めかけていたのだが。

内容は重く、観ている側にも思考を求められるものだ。
アイヒマンの戦争犯罪人としての裁判を傍聴するハンナ。
その記事についての誹謗、中傷、批判がわき起こる。ドキュメンタリーのように展開されていく。

ここからは、私の解釈。

一個人として裁いても、なにも意味はないのだ。(「ない」というのは極論だが、根本ではない)
(これがハンナが誤解された大本だろう)
個人として憎むことも、その残虐な決定、執行も、(たとえ葛藤はあったとしても)すべて歯車のひとつとして
行動したに過ぎない。
したがって、個人を裁いても、それが根本的な解決と言うことはできない。

「日の丸・君が代」を強制する学校現場である。
かりに子ども達が戦場に送られ、死亡することとなったとしたら、国会議員、文部官僚、教育委員会、校長・副校長、主幹
たちの「責任」はどうなのかと思う。
彼らは、アイヒマンのように、「ただ法令にしたがっただけ」と言うに違いない。
もちろん責任はある。
しかし、彼らを追放したところでどうだ。

組織の中での「民主主義」はどう考えたらいいのだろう。
命令と「異議申し立て」の対立をどう矛盾なく解決したらいいのだろう。

すでに、私のいる学校では、卒業式・入学式で斉唱・掲揚されることについて、一言も議論になったことはない。
それだけ民主主義について麻痺した感覚になっている教員の責任はどうなるのか。

考え考え・・・・映画館をあとにした。

コメント