一人暮らしをしている伯母に、老人ホームに入るよう、説得するために、私の母と(伯母は母の姉)
栃木に行ってきました。
伯母は83歳。うちの母方の女性はとにかく長寿。
昨年亡くなった伯母(母の兄弟姉妹の長女)も97歳でした。
まだまだ元気は元気なのですが、足が昔から悪いことと、なにか障がいを持ってからですと、ホームに入れなくなる
かもしれないとの心配から、今のうちに手続きを済ませて、空きを待とうということなのです。
長寿ということは、生命力がある、ということは頑固だということなのでしょう。(飛躍しました)
これまでにも、何度も「わかった、行きましょう」「いや、まだまだ元気だから・・・」の繰り返し。
本人の同意が必要条件のホーム入所の手続きも、翻意のために、よくチャラになっています。
今回は、伯母もあきらめがついたのか、「わかった、お願いします」と素直。
私たち従姉妹同士は、みな小さいときに、長短はありますが、世話を受けています。
つまり「第二の母親」のような存在の伯母です。
午後、栃木市の郊外、山のほうにある「永野」というところにある、手打ち蕎麦屋にいきました。
「七合蕎麦」、そしてタラの芽、こしあぶら(メニューには「白木」)、せりの天ぷらも頼んで、季節を堪能
しました。
栃木に行ってきました。
伯母は83歳。うちの母方の女性はとにかく長寿。
昨年亡くなった伯母(母の兄弟姉妹の長女)も97歳でした。
まだまだ元気は元気なのですが、足が昔から悪いことと、なにか障がいを持ってからですと、ホームに入れなくなる
かもしれないとの心配から、今のうちに手続きを済ませて、空きを待とうということなのです。
長寿ということは、生命力がある、ということは頑固だということなのでしょう。(飛躍しました)
これまでにも、何度も「わかった、行きましょう」「いや、まだまだ元気だから・・・」の繰り返し。
本人の同意が必要条件のホーム入所の手続きも、翻意のために、よくチャラになっています。
今回は、伯母もあきらめがついたのか、「わかった、お願いします」と素直。
私たち従姉妹同士は、みな小さいときに、長短はありますが、世話を受けています。
つまり「第二の母親」のような存在の伯母です。
午後、栃木市の郊外、山のほうにある「永野」というところにある、手打ち蕎麦屋にいきました。
「七合蕎麦」、そしてタラの芽、こしあぶら(メニューには「白木」)、せりの天ぷらも頼んで、季節を堪能
しました。