息苦しい世の中で 自由に語り合える空間を

自由でも民主でもない この日本を もっともっとよりよく変えていくことができるように たくさんの知恵を語りましょう。

最後の年となるのだろうか

2024年03月30日 15時10分35秒 | わたしごと
産休代替を、同じ学校で勤めることができて、まずは一安心。
また、新しい子どもたちとの出会いを楽しみにしていよう。
半分は好きだから。もう半分は生活のため。
ただ、残された日々にやっておきたいことが後回しになってしまうのが怖い。
それだけ「実現可能」の確率が漸減してしまうから。
時間は有限。私の命も有限。
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無事に退院

2024年02月26日 21時21分19秒 | わたしごと
 長男のパートナーが、孫と一緒に退院、帰宅。
 彼女は、疲れたせいか、血圧が高くなったようだが、少し休んで、だいぶ楽になったようだ。
 一大事業のあとだけに、無理ないことだ。
 ちっちゃな孫と、初対面。
 早く産んでいるから、体重は2500g程度。
 ちっちゃなちっちゃな、孫娘。はじめまして。
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安いのか高いのか ブックオフ買取

2024年02月25日 09時31分12秒 | わたしごと
 1mにも及ぶ買取レシートをもらう。
 214冊の買取。その額は、14110円。
 うーーん。
 一番多い価格は、5円(笑)。36冊。これらも、店頭では100円を超える商品となるにちがいない。
 高額の買取は、「構造・神話・労働」の500円。あ、600円があった。「君が手にするはずだった黄金について」最新刊だからなあ。
 400円が、「現代短歌日本代表」。
 300円または350円が、「世界を人間の目だけで見るのはもう止めよう」「銃を置け、戦争を終わらせよう」「なぜ、自粛警察は日本だけなのか」「7.8首相銃撃事件 何が終わり、何が始まったのか?」「ヒッタイトに魅せられて」。

 一冊平均70円だとすると、寂しい限りだが、その10何倍もの価格で売られた「元我が書籍」を手にされた方は、それ以上の「価値」を見出すよう願ってやまない。
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2023年に亡くなった方

2023年12月31日 11時46分35秒 | わたしごと
 生死に貴賤も上下もないのだが、多少なりとも、私が関わったり、影響を(マイナスも含めて)受けたと思われる方のみとしたい。
 最初の数字は、亡くなったときの年齢。
 まずもって、ご冥福をお祈りいたします。

 79鈴木邦夫氏 「一水会」創設。彼の思想自体、よくは理解できないでいるが、「週刊金曜日」にも登場するなど、私のイメージした「右翼」とは一線を画していた。
 93加賀乙彦  彼の小説は、よく読んでいた。「宣告「雲の都」もいいが「スケーターワルツ」が私は一番の好み。
 74門田博光  ぽっちゃり顔の左打者。きれいなフォームだったと記憶。
97永井路子  ひとつも作品を読んでない。歴史ものは苦手な私だったから。
 87横路孝弘 沖縄密約の追求までは期待していたのになあという印象。
 90森田実   時事問題の書籍を、精力的に出したていたが、一回も読んでない。
 85松本零士  777もヤマトも、読んでも観てもなく、申し訳ないなあ。
 91西山太吉  密約問題を「色恋沙汰」にすり替えされた無念さは、当時の私にも理解できた。「政治」の理不尽さについて、考えさせられた。
 65大川隆法  「幸福の科学」のいい加減さは、いつも思っていたし、そんな彼の「作品」が書店のベストセラーの上位に入っていることに、日本の、日本人の「愚かさ」に失望していた。
 88大江健三郎 高校生のときに、「芽むしり子撃ち」を読もうとして、跳ね返された思いがある。「九条の会」など平和運動にも深くかかわっていたことには敬服。
 89扇千景   タレント議員の先駆けのころだったと思う。一度、テレビで会見を見たことがあったが、原稿丸読みだった。
 93奈良岡朋子 民芸時代に、何回か観たことがある。気張らない、それでいてセリフが絶妙だという印象。
 71坂本龍一  著名にもかかわらず、私はなんら印象にない。九条改悪反対の運動にも関わったらしいが、申し訳なし。
 87畑正憲   「ムツゴロウ」のあだ名は承知。好々爺の印象。
87富岡多恵子 存在は知りながらも、読んだ作品は皆無。
88米倉健司  父がボクシング好きであったので、よく後楽園ホールに連れて行ってもらった。米倉選手として現役だったと思うが、彼は選手としては大成していないので、記憶に薄い。
79常石敬一  「悪魔の飽食」では、よくぞこれだけ調べたなと思えるくらいで、感銘した。
75横田忠義  72年ミュンヘンのバレーボール金メダル。たしか腰を痛めていたにもかかわらず、チューブを巻いていたのでは。興奮して観ていた。懐かしい。私にもこんな時もあったのだ。
90中西太 89池田敬子 「怪童」と呼ばれていた彼。 手堅い演技で魅了した彼女。 ただ、ただ懐かしい。
89春日三球  「地下鉄」ネタでブレイク。「なるほど」とつぶやきながら楽しんでいた。
81上岡龍太郎 漫画トリオ時代、上方のお笑いは、なんてあけっぴろげで面白いんだと、感心して観ていた。
91平岩弓枝  知ってはいるが、小説は未読。「肝っ玉母さん」の脚本もかと知り、驚く。(それも観てはいないが)
65北別府学  広島ファンだっただけに、手堅い投球の印象が強い。巨人に勝った時は、ことのほかうれしかった。
27ryuchell 自死する必要などなかったのに。もっと生きて「生き方」を模索してほしかった。
96無着成恭  「やまびこ学校」は読んで感銘を受けた。もうそろころは「電話相談室」のおじさんとなっていたが。
90森村誠一  熊谷出身ということで、当時、大宮に下宿していた私は親近感を覚えていた。「悪魔の飽食」は光文社カッパの本として、珍しく硬派の書籍。
62プリゴジン プーチンに盾をついたときに、すでに「殺されるのでは」と誰もが思い、そしてそうなった。真相は、いずれわかるのだろう、か。
93遠山一 ダークダックスの「ゾウさん」 ともしびでは、彼らの曲にお世話になった。
74谷村新司 カラオケでは「昴」をよく歌ったが、アリス自体には、あまり興味は抱かなかった。
89財津一郎 小学生のときの「てなもんや三度笠」はいつも見ていた。最近は「ピアノのおじさん」くらいの印象かな。
72もんたよしのり   妻と付き合い始めて、東武の上階にある「バンケットホール」で食事をしたときに流れていたのを記憶している。「あの声じゃ、のどをつぶすよね」と言ったと思う。(すでにかすれていたけれど)
94犬塚弘   小学生のときに「よっ、いぬづか」とよく言われた。一画違いの名前だから。クレージーキャッツは好きだった。学校から帰るとねすぐに「大人の時間」を見ていた。夕方の放映?
73大橋純子 張りのある歌声が好きだった。「シルエットロマンス」はカラオケでもよく歌った。
95池田大作 創共協定には感激した記憶。すぐに反故されたが。今の公明党は、いったいなんなのだろうか。
73伊集院静 作品をまつたく読んでいないので、下衆な私には、夏目雅子の夫という程度の興味しかなかった。失礼。
89山田太一 ああ、とうとう逝ってしまった。彼の戯曲や小説は、おそらくすべて目を通していると思う。高橋治、小林信彦、そして山田太一。新刊には、いつも飛びついて、即座に読み終えたものだった。
82ライアン・オニール 「ある愛の詩」、 大宮に下宿していた時に、好きだった「I.I」ちゃんと見に行った映画。どんなデートだったか、まったく記憶にない。
97竹入義勝 あの世があるなら、池田大作とはどんな話をしているのやら。政界を離れて学会からも遠ざかったと聞いていたが。

 
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年間四万で開かれる人生?

2023年10月25日 20時37分00秒 | わたしごと
目に見える経済対策を、と岸田首相は言うが。
年間四万の減税で、何が見えると言うのか。
一ヶ月3000円と少し。一日100円。
もちろん、税金が減るのはありがたい。
四人、五人家族なら、バカにならないだろうが、それにしても、それを理由に社会保障が劣悪になりそうで、嬉しい気持ちも長くは続かない。
もっと考え、やるべきこと、やってはならないことは、あまたあるだろうに。
岸田氏は、どんな社会を目指して務めているのか。
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「音楽と政治」に期待

2023年10月02日 17時45分05秒 | わたしごと
音楽、というよりも、私には「歌」という素朴な呼称なのだが。
私たちの口ずさむ歌が、丸ごと資本の論理で作られ、歌わされ、買わされていることに、白けている私には待望の本が出された。
まだ前書きしか読んではいないが、問題意識が重なり、このあと読みがいがあることを期待させる。
それほど音楽に詳しい私ではないが、頑張って読了したい。
私自身は、「はやり歌」に対しての、素朴な失望がスタート。
これまで「在野」だったフォークソングか、軒並み「メジャー」になったことが始まりである。
吉田拓郎、五輪真弓、井上陽水、小椋佳たちが、挙って「メジャーデビュー」し、テレビに出始めたあたりである。
「おいおい、あなた方はテレビには出ない、金儲けで歌っているんじゃないと宣言していたじゃないか」。そんな単純な思い、裏切られた思い。
駄目押しが、かぐや姫の「神田川」。個人のチマチマした恋愛に、歌がシフトしたと感じた。
日本のフォークソングは、反権力、反メジャーだったはずだと、私の先入観かもしれないが、それ以降、巷に流される歌を聞くと、完全に白けてしまった。
予想通り、彼ら、彼女らの発表する歌は、個人の恋愛ものが主流になり、角ばった政治もの、解放もの、風刺ものは、影を潜めていく。
欧米のロックも、日本では反権力にはなりえず、車に乗って、「やっちゃえニッサン」などと宣うお方が、ロック界の大御所だという。
政治は、さりげなくお断りの業界。「歌に思想はもちこまない」ことを当然視する国民。
私たちは、歌いたいのだ。歌わされたくないのだ。
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明け方の虹

2023年09月30日 07時13分42秒 | わたしごと
日の出の時刻に起床。外に出て、空を見上げると、西の方向に、虹がかかっているのに気づく。
こんな時間帯の虹は初めてのことだ。
東の青空、西の涌き出るような雨雲がなせる現象なのだろうが、綺麗な虹と不気味な思いが錯綜する。
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季節は裏切らない

2023年09月25日 06時11分10秒 | わたしごと
クーラーをつけないで眠れた、久々の夜。
遅ればせながら、ようやく秋の気配。
朝の寝覚めも良好。
「夜長」に興じて、夜更かしをしないようにしたい。
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長生きできて「おめでとう」

2023年08月07日 08時33分05秒 | わたしごと
今日は、妹の誕生日。唯一のきょうだい。11も下の妹だ。
小学三年生のときに、担任がきょうだい調べをした。50人ほどのクラスで、きょうだいのいない、つまり一人っ子は、私も含めて、ほんの数人。担任は、きょうだいがいると、どんなに楽しい家族になるか熱を込め、私たちに話した。(と、思う。どんな意図で話したかは全く記憶にない。)
家に帰って、母に「クラスできょうだいのいないのは僕だけ。僕もほしい。」と泣いた。(よくある嘘だ。みんな◎◎を持ってるという親泣かせのせりふ)
母は、それでもしっかりと聞いてくれた。
「そうなんだ。」「それはそれは寂しくて悲しい思いだったでしょうね。」と。
翌年に妹誕生。
ちょうど父は、競輪選手を引退して、飲食店を開く準備をしていた大変な時期だったろうに。
そんなこともお構いなしに、私の「わがまま」を受け止めてくれた両親に感謝。妹は、私に感謝しないといけない。
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悩みながらも楽しい時間も・・・今年も悪戦苦闘

2023年01月08日 23時16分27秒 | わたしごと
 四月からの新しい学校も、なんとか決まりそうだ。
 体が持つうちは好きなことをやりたいと考えているので、講師ではなく「学級担任」として交渉を続けている。
 一年間の子ども達と一緒に作り上げていくクラス、学年。そのドラマがたまらなく好きだから。

 ただ一方で、やりたいことはそれだではなく、これまでの教員生活で学んだことをまとめたいという抱負もある。
 すでに、あらかた完成はしているのだが、入念に推敲したいことと、年表をさらに充実させたいこともあって、あと少しのところだ。
 しかし、この二年間は、ブラック学校に来てしまったために、ほとんど進めていない。
 学校では、ほとんど教材研究や、翌日の授業準備ができず、ほぼ毎日「持ち帰り」で進めざるを得なかったからだ。それは当然のことながら、私自身の時間を削ることとなる。土日のどちらかにも学校に来なくては間に合わない現実。国の、都の「働き方改革」がほとんど現場に降りてこない。(いや、何もしていないからだろうが)
そして、現場も、「思い切った」改革、削減、精選がなされない状況。
 おそらく四月からの学校も似たり寄ったりなのだろうが。
 
 手抜きはしたくない、しかし自分の時間も確保したい。
 悪戦苦闘ながら、そんな戦いを繰り返す一年になりそうだ。
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新年を迎えて

2023年01月07日 09時34分17秒 | わたしごと
明けまして、さらに遅れまして、おめでとうございます。
一年の計は元旦にありなのですが、だらだらと休みを満喫しているうちに忘れてしまいました。
今年は、どんな一年にしようか。
とりあえずは、「健康に」ですが。これだけではねえ。
近日中には!
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松井やよりさんに触れる

2022年12月26日 07時28分04秒 | わたしごと
高田馬場のWAMで、松井やよりの展示を見て来る。
亡くなってから、もう20年もの歳月がたつ。
早稲田大学に近いビルのワンフロアーで運営を続けているWAMにも敬意を表する。
あらためて彼女の多岐にわたる活動と勇気に感銘。
途中、再開した歌声喫茶「ともしび」の看板も発見。
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居直って病休

2022年12月10日 21時47分51秒 | わたしごと
初めて「病休」をとった。そうだ、風邪でも発熱でも、医者に診てもらい、診断書を出せば年休で有給休暇が差し引かれることはなかったのだ。後悔しきり。
 ちょっと仕事がきつくなると、目が痛くなり、連動して頭痛が起きる。だいたい学期に一回の、やっかいな訪問者なのだが、今回は、いっこうに頭痛と微熱が収まらないまま、一週間となってしまった。私の年休は20日ほど。すでに15日ほど消化しているので、これはまずいと思い、頭痛外来のある病院へ。
 待合室は、高齢者のたまり場(もちろん、私もその中の1人だ)。長いこと待たされて、ようやく診察室へ。
この病院は、ドイツ・シーメンス社から、新しくMRIを購入したようで、壁にその良さについての説明のポスターあり。
 診察室に入り、担当医師と、最近の体調について話す。「いつもの頭痛なのですが、今回は少し長いのです。年なのかもしれませんが。」
 という私に、(ああ、やっぱりね。予感は当たった)「それなら、検査しみましょう。MRIは、経験ありますか?」
 そんなに大袈裟ではないのにと思いつつも、診断書を出してもらえないと困るので、承諾。
 他の病気が写っていたらどうしようという心配もありながら。
 15分、ヘッドフォンを装着して、暗い穴に閉じ込められて検査。
 ・・・初めて、自分の肉体の画像を見た。脳のシルエット、首から頭部につながる血管(くびれがあったり、左右対称てあったり)
「とくに異常や、病気と思われるところはありません。強いてあげれば、鼻の奥に膿が少し溜まっているくらいですかね。」
 パソコン越しに、自分のからだの写真を見る。脳の写真。「とくに気になる箇所はありません。」
首から頭に向かう動脈。直線的に進まないで、いったん蛇行して脳に向かっているのも、神秘的な印象だ。
 ・・・しめて四時間に及ぶ、病院詰め。それだけで病気になりそうだ。
 診断書には、「今後一週間程度の自宅療養が必要」と書いていただく。3000円。
症状の原因は、病院に行かなくても、自分でよくわかっている。
 在校時間で終わらない仕事、持ち帰りの仕事の重なり、パソコンの過度な使用、そして、なによりも、変わらないブラック学校、「横並び」最優先・チェック魔の経営陣とその周辺、学校評価でたくさんの「働き方改革」の声があがったにもかかわらず、なにも考え、変えようとしない「お上の」結論。
 それが私の私生活にまで圧迫していること。
 これらの総合的な「波」が、私の心やからだを蝕んでいるのだ。
 ここは居直って、ゆっくり休もう。自分のために時間を使おう。
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誕生日ラッシュ 一方では

2022年08月05日 11時16分18秒 | わたしごと
8月は、私も含めて、身内の誕生日ラッシュである。
私の妹、二男の嫁さんとともに、3人が上旬にひしめき合う。
妹には、傘を、嫁さんには、チョコレートが好きだというので、高級チョコ(一個500円以上もする!)を贈る。
また、6日、9日、15日は、忘れてはならない日。怠惰な日常で、襟を正す日も並んでいる。
自分を、社会を見直す月だ。
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残念な岩波ホールの幕

2022年07月30日 05時27分21秒 | わたしごと
夏休みながら、7月いっぱい会議、会議。
そのために岩波ホールの最終日を逃してしまった。
66の国と地域の274本を上映してきたとのこと。
私はおそらく30本くらいしか見てはいないだろうが、そのたびに新しい刺激を与えてくれた恩人でもある。高野悦子さんの熱意にも刺激を受けた。
こちらこそ国葬をしてもらいたいくらいだ。
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