息苦しい世の中で 自由に語り合える空間を

自由でも民主でもない この日本を もっともっとよりよく変えていくことができるように たくさんの知恵を語りましょう。

お詫び

2017年07月18日 23時13分10秒 | わたしごと
blogを更新できません
同時多発に、私の周りで、病人が続出
動けるのが私だけ
介護サービスの手続き、家政婦の依頼、役所との交渉、病院との連絡
2時になると、学校を出て、上記の仕事に明け暮れてます

過重勤務の報告も先伸ばし
しばらくお休みしてますが、必ず再開しますから!
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爽快だが ブームの結果に不安 都議選

2017年07月03日 00時47分34秒 | わたしごと
自民の大敗は当たり前。
これでも20数議席当選しているのには不満だが。
都民ファーストは、安倍首相にお礼を言うべきだろう。豊洲問題では、可もなく不可もなく乗り越えようとした小池陣営だったが、いまいち追い風にはならなかったはずだ。国政の安部政権の腐りきった数々の失態に、受け皿を賜ってしまったと言える。問題はこれからだ。練り上げた綱領などない集団であるだけに、この先、空中分解してもおかしくないほどのばらつきがある。かつての民主党の大勝のあとのような未来が頭をよぎる。個人的には、小池氏の経歴からして、たくさん期待するのは無理だろう。ブームが去れば、周りも去る。そんな程度の未来だろう。
公明は23人が全員当選。なんとも不可思議な政党だ。国政と都議会では、組む相手が違う矛盾を、うまくコメントできない選対のテレビ画面を見たが、この政党は与党となるのが好きなようで、一応「チェック」の役割を担うらしいが、国政から判断するに、それはなんら機能していなかったと言える。創価学会への締め付けだけでは説明しきれないが、選挙屋、政治屋、権力志向、どうもダーティなイメージだ。
民進は、こんなものか。加計問題では、まあまあがんばっていたのに。ゼロにならないだけ、まだましか。足元が弱いからなあ。
そんなブームや、自民対ファーストの構図の煽りを受けないで、共産は党が二議席増やしたことは評価できる。国政にせよ、都政にせよ、一番スタンスがはっきりしていたので、票がふらつかなかったのだろう。
次の都議選で、かつて民主大敗のとき、自民が受け皿となってしまったが、そうならないように祈っている。
タレント性、カリスマ性の強い集団は、時間とともに瓦解する。
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勘違い 甚だしく

2017年07月01日 19時25分17秒 | 言葉の勘違い
「○○のイエスマンだけの議会では、重要なチェック機能が失われてしましまいます。」

なるほど確かに。
いいこと書いているじゃない。
都議選のちらし。

さて○の中には、どんな言葉が入るでしょうか。

おそらく皆さんは、「首相」「安倍首相」と考えるのでしょうね。

ブブー
残念でした!

正解は「知事」なのです。
しかも、書いているのは自民党。

笑える記事です。
国政では、まさにチェック機能を失っているにもかかわらず、都政では正論を口に出す。

素晴らしい無責任政党ですね。
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