2014年、あけましておめでとうございます。
今年も昨年以上に、よろしくお願いいたします。
わたくし、55歳で教員を退職した時に、10年間(65歳)で人間関係づくりの授業を、文科省指導要領に載せると心に決めました。早くも三年が経とうとしているのですが、ついてきた成果は想像以上のものでした。
「ファシリテーションって何ですか?」行く先々でお聴きする言葉です。しかし、研修をふまえて返ってくるものは、「自分自身の依存性に気づきました。」という気づきの言葉です。「認めること」は「成長すること」。それを可能にするものがファシリテーションであることに気づいていただいたときに、飛躍的に関係性が発展します。研修だったり、人生相談だったり、出会いの場は様々ですが、相乗効果が次々と成果を生み、ネットワークを広げる確信を持ちました。今年は、それを実行する年にしていきます。確信を実行に・・・。
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