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おはようございます!
テニスコーチの花木です(^^)
今日はこんなご質問がありましたので投稿します。
==========================================
【ご質問】
「バックハンドスライスのあたりが薄くて短くなってしまいます。どのように行ったら厚くて深いスライスが打てますか?」
【回答】
ご質問頂きありがとうございます。
まず、バックハンドスライスであたりが薄い場合は打つ瞬間のラケット面が上方向に向いておりボールの下かラケットが入り過ぎている傾向があります。
そのため、力や早く振っている割には前へ飛びづらく回転量が多くなり結果的に浅くなってしまいます。
スライスストロークを厚くそして、深いスライスストロークを打つためには、
「ボールの上から入り叩きつけていくようなイメージでボールを捉えていくこと」
です。
ボールの上から入ることでラケット面はボールに対して平行に入ります。
また、ボールの上から入るとネットミスをしてしまうのでないか?と思われますが、フォロースルーではラケット面が上方向に向くので結果的にネットを越えやすくなります。
スライスストロークの動画をアップしていますので良ければこちらの動画と合わせてご覧下さい。
■動画はこちら
※動画はこちら
【バックハンドスライスの関連記事はこちら】
○ バックハンドスライス バックハンドスライスが浮いてしまう原因③「身体が早く前を向いてしまう」
○バックハンドスライスが浮いてしまう原因② ボールを捉える位置が身体の前すぎる
○バックハンドスライスが浮いてしまう原因① 膝が曲がり過ぎてる
以上となります。
バックハンドスライスについてのご質問頂きありがとうございました。
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まず、バックハンドスライスであたりが薄い場合は打つ瞬間のラケット面が上方向に向いておりボールの下かラケットが入り過ぎている傾向があります。
そのため、力や早く振っている割には前へ飛びづらく回転量が多くなり結果的に浅くなってしまいます。
スライスストロークを厚くそして、深いスライスストロークを打つためには、
「ボールの上から入り叩きつけていくようなイメージでボールを捉えていくこと」
です。
ボールの上から入ることでラケット面はボールに対して平行に入ります。
また、ボールの上から入るとネットミスをしてしまうのでないか?と思われますが、フォロースルーではラケット面が上方向に向くので結果的にネットを越えやすくなります。
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○ バックハンドスライス バックハンドスライスが浮いてしまう原因③「身体が早く前を向いてしまう」
○バックハンドスライスが浮いてしまう原因② ボールを捉える位置が身体の前すぎる
○バックハンドスライスが浮いてしまう原因① 膝が曲がり過ぎてる
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