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おはようございます!
テニスコーチの花木です。
今日は、
サーブ 左手の使い方①
「ボールを捉える方向へ左手を入れるとタメができる」
という解説になります。
サーブでトスを上げテイクバックを動作に入った時の左手の解説となります。
【左はボールを捉える方向へ入れていくとタメができる】
左手をボールを捉える方向へ入れていくと後ろへの捻りがでてタメができます。
また、横から見たときに左をボールを打つ方向へ入れていくと後ろにタメができます。
ボールを打ちに行くときにも左手を意識してボールを捉える方向へ入れていくことで左手が上がっている時間が変わっていきます。
左手を長く残していくことで身体の開きを抑えバランス良くスイングを行うことができますので意識して取り組んで見て下さいね。
【サーブ 左手のビフォーアフター動画はこちら】
※サーブ 左手の位置 ビフォーアフター動画はこちら
【サーブ関連の記事】
○トスの高さについて
○サーブのテイクバック時について(左手)
○サーブが入らない主な原因について
○サーブのオーバーフォルトの原因について
○サーブの指導動画について(YouTube)
○フラットドライブサーブの打ち方について
以上となります。
最後までご覧頂きありがとうございました。
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