Kaettekita 私が思う あのこと このことReturn(Get Back Part2)

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以前のブログ、日蓮宗を名乗る方。今現在、日蓮正宗の私の破折折伏の決意。

2023年07月11日 07時54分31秒 | 爾前権教、邪宗伝統仏教、邪教神社寺社、及び新興宗教
 以前、私は、2009年から、このgooブログを、主宰していて、私のブログ名「日々雑感、わたしが思う、あの事この事」という題名で、2017年まで、書いていた。
 その後、創価共の炎上に遭い、又、再開するのが、同じ2017年だが、この、以前のブログには、様々な方々が、コメントを寄せていた。
 その中でも、一回限りだったが、高齢と思われる方で、自称「日蓮宗」を名乗る、或るお方が、私のブログに、遭遇し、コメントを寄せた。
 こう見えても、私だって、その頃は、創価学会の教義に一切、矛盾点など感じずに、一途になって、創価の教えを、日本、乃至、世界に向かって、発信・配信していた。
 その時に、その、男性と思われる高齢者は、こう述べた。
 自分は、高齢で、日蓮宗の者であり、あなた(私の事)と同意、同じ立場なんだけれども、この国で、あの、鎌倉時代、度々の、外敵、外国の、蒙古(モンゴル)・元に攻められたが、その時に、何故か、神風が二回も吹き、日本国は守られた。その一番の根源は、日蓮上人がいたからに他ならない。日蓮上人が、日本を守って下さったから、私どもの今日の、平和がある、とこんな論旨である。
 私も、同意見であり、その方を、今の日蓮正宗ならば、破折を加えて、きちんと、その、高齢者の宗旨、「日蓮宗」をメッタ斬りにして、日蓮正宗の軍門に加えた、そう、考えて、間違っていますよ、あなたの宗旨は、位の事は言っただろうが、この時は創価学会で、学会も、他宗、他教との、融和、協調、友好路線を敷いていたので、まるっきり、一応、創価成りに、自分の教義、教えの無謬性を訴え、教えを宣揚したが、それきりの付き合いとなった。
 やはり、創価では、教えの箔(はく)が薄くて、他教派との論戦には、身構えてしまい、とことんまで、こちらの教えを、徹底的に、相手を論破し、こちら側に引き込むまでには行かなかった。それが、創価の、内部事情、引け目だった。それこそが、今の後悔、みずから恥じ入る所だ。
 だから、今現在、日蓮正宗に身を置く現在、創価、法華系の邪宗邪教、日蓮宗身延派だろうとなんであろうと、論戦を挑まれたならば、勝つ自信は、勝敗の決し方、勝つ見込みは、大いにある。
 何と言ったって、鎌倉時代、弘安二年十月十二日に、御建立された、三大秘法の戒壇の大御本尊様、御歴代の、宗祖日蓮大聖人様以来の、開山第二祖日興上人、第三祖日目上人、以下、代々の、現在に至るまでの、血脈相承、法水写瓶、法灯連綿たる、現代現在の御法主猊下様は、第六十八世御法主日如上人猊下様の下、この、麗しい、富士の清流を、それら、邪宗邪教共に伝え、間違いを指摘して、過ちを改めさせなくて、どうしよう、なんとしよう、とするのか。
 折伏に次ぐ、折伏行を大いに現じて、自行化他に亘る、それに、他者を教化する。
 そうして、日蓮正宗の、立派な御教え、化儀化法を、育成で教えてゆく。
 立派な日蓮正宗信徒ならば、自行化他・折伏育成を、命を賭けて行わなければならない。
 正に命懸け、である。自分の一生が掛かっていると思えば、勇気も沸いてくる。
 とにかく、邪宗邪教に、命まで汚染されて、塗炭の苦しみに喘いでいる、日本国中、世界中の、一般民衆を、今救わないで、いつ救うんだ、という話。

 私はやるよ!自行化他行も、破権門理の、破邪顕正の、折伏行も!命を賭けてやるんだから、本気なんだから!
 私の前に道はない。私の後に、道は出来る。詩人の高村光太郎だったっけ。とにかく、それで、今後は一貫する。真面目になって、クソ真面目になって、バカがつく位正直に、何でも、お寺、日蓮正宗無量山寿海寺、日蓮正宗総本山富士大石寺の為ならば、何だって、命をいとわず、命を賭けて、頑張る!
 大聖人様、今に見ていてください。この娑婆世界に於いて、名を恥じずに、名を後世に残し、名を上げんが為に、名誉を最大限に重んじて、自分なりに、頑張ってゆきます。

以上。よしなに。wainai


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