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自民党による「憲法改正」について。邪義を構える、邪教・統一教会、邪教邪政党・創価公明との決別を!

2022年10月08日 20時21分44秒 | 政治政党・左右政党・国際情勢・時代論・護憲改憲憲法論・日蓮正宗から見た政治論
 国を挙げて、先般の参議院選後、自民大勝の報せに、これら事件は、一石を投じ、自民党の勝利に同情票、有利に働くも、その後の自民党に対する野党を中心としたネガティブキャンペーンにより、最近の自民党、岸田首相等々への、風当り、支持率低下は目を覆う状況だ。
 しかし、この場において、私は正論と思しき言をのたまい、発言するが、今の状況は、悪神悪魔魔神と成り代わった、犯罪者、殺人者の、「山上」が全て招いた状況であり、この点にも、一時自民党にも反省の機会が与えられたが、統一教会問題が完全に除去、解決が図られた暁には、正常に国会が発動、動き出し、今の自民党の最大の党是「憲法改正」への大きな国民を巻き込んだ波の様なうねり動きが必ず起こる筈である。
 今は、自民党首脳による、統一教会問題への丁寧な反省、悔い改め、懺悔、再発防止が急がれる。
 そこで新興宗教カルト教団ついでに、カルト邪教創価学会が支持母体の、邪政治団体公明党との絶縁決別、絶対の確実な分離、独立、別の道を歩む、自由民主党は、票の魔力から解き放たれ、それら票の恐怖、票の応援、創価のしょぼい組織票(創価票など、年々票数を大幅に減少させ、教団内の少子高齢化、信者の減少に拍車がかかる状況を、今の公明程、自身の政党として、恐れ、怖がり、恐怖におののく状況が現在現代の今に訪れようとは、公明党としては、昭和平成以来、勝ち続けて来た実証を無きものにしかねない。)などに、自民党は、構っていては絶対にいけない。君子たるもの、公明と分かち絶縁するという、君子豹変す、の気概が絶対に必要。
 自身最大限に情けなく、辛く、その心の内を一度見ようものならば、彼ら公明は、焦り、苦しみ以外の選択肢もなく、今は植物人間の池田大作氏センセーも何一つ助言、助け、援助を受ける事は今では何一つ叶わない。
 選挙戦での議員幹部空威張り、選挙の時だけの互助会、年に一度の大金を払う財務、以上創価内部での話だが、そもそも、これら宗教と政治が一体化した、宗教政治が結託したこの形が、現創価公明の、偽らざる醜い姿である。
 現憲法下でさえも、「信教と政治は一体化、共同して、同じ権利を共同使用支配、国会で権威権力を振るってはならない(趣意)」と大いに現行憲法、敗戦後公布施行された日本国憲法は今も謳い、この創価公明の現在日本国で仮に許されている、本来ならば絶対に許されない振る舞いは「政教一致」の憲法違反の事実、この一点に、に日本国民の誰しもが突き当たらざるを得ない。
 憲法第二十条「信教の自由」の第一項「(略)如何なる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。」に大いに違反し、憲法違反なのが明白であるのが、現公明党一派、その支持母体応援団体一新興宗教団体の邪教、宗教法人創価学会が、それら、現在問題の統一教会とも重なり、重大重要な、今の自民党のネック、しこり、懸念となっている。
 この、邪教創価=邪政治団体公明と、韓国系のキリスト教異端、是も邪教の元統一教会との、潔癖なる、決然とした、きっぱりはっきりさっぱりとした、決別、排撃、関係の終結終了を自由民主党は両者に申し出て、その後は一切関係を断ち、新たに改憲勢力、補完勢力に成り得る、日本維新の会、国民民主党との、新たな、フレンドリーシップ、友好関係を共々に結び合い、昭和憲法以来の懸念であった、新、自主憲法案の企画、立案、提出、発議、国会で審議、答弁等でこれら改憲勢力が作戦を十分に練り、晴れて国会議員の三分の二の賛成で衆参両院を令和の御代の新憲法が可決成立し、これを、国民投票法に依る国民の信託、国民投票にかけ、過半数、大多数の国民の賛成により、立派にこの大日本国に自主憲法、明治憲法、即ち、大日本国憲法以来の、自主独立の立派に整った、自民党の創立以来、悲願、大願、祈願の対象だった、昭和、第二次世界大戦・太平洋戦争、戦後初の自主憲法が、ここに初めて成立し成りあがる。
 今までの、GHQによる、占領憲法、アメリカ合衆国が主体となった、おかしな日本語文体の、英語米語翻訳調の狂った文章体の憲法は終わりを告げる。
 個人の基本的人権、信教の自由等を認めたのは少しは良かったが、全く自衛軍、正当防衛による交戦権も全く認められない、綺麗ごとだらけの、実に大言壮語の欠陥穴あき憲法。
 おまけに、近年問題となって居る、プライバシーの権利権限、環境権等々も、現憲法には、一切触れられずに、問題ばかりを抱えた昭和憲法。
 硬性憲法で、中々、憲法改正も、この戦後七十余年間、一度も実施実行施行公布されない、世界中の他国は皆憲法改正を頻繁に何回も行うのに、この憲法は、まるで不磨の大典、条文を書き足し、削る事も憚られる、おかしな憲法なのである。
 絶対に、現在の自民党を主体にした大政党たちが、必ずや、憲法改正、自主憲法、自主独立憲法を制定、発布、公布しなければ、一日も早く、しなければならぬ、世界に後れを取る、恥の上塗りなのである。

 以上。よしなに。wainai.

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