Kaettekita 私が思う あのこと このことReturn(Get Back Part2)

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福島県郡山市内の邪師による、邪宗邪教邪義邪説邪道の救いようの無い邪宗教たち

2017年08月27日 17時37分04秒 | 爾前権教、邪宗伝統仏教、邪教神社寺社、及び新興宗教
郡山市の邪宗の寺の如法寺。うちの日蓮正宗無量山寿海寺でもそこの元檀家の方がいるが、開祖の空海は晩年、悪瘡で悩みの内に死んだ。謗法の報いだろう。
 真言宗をやると、その家の長男が立たず、女系家族となり、女で切り盛りしつつ、男を小馬鹿にする。自分が自分がと、長でもない者が上に立とうとして下剋上の様相を呈する。兎に角、見栄っ張りの自己中心的な人間になる。骨の病気になりやすい。
 うちの東京の母方の祖父が真言宗なので、その実態は良く判る。

 如法寺などは、郡山市の堂前町にあり、馬頭観音を本尊に祀る。そこの信者なのを声高に喧伝しているブログ、時遊人suzuのスズキというブログを見て、暗然とした。いまだにそんな郷愁を誘い、うわべだけで自慢にもならぬ自慢をして得意になるのか、と。
 そのブログの主催者は、事あるごとに、自分ほど郡山を知り抜いたスペシャリスト?はいないと吹聴し、時々暴言を吐いてはガス抜き、息抜きをしている。
 何が真実の宗教かは存知なく、本尊に迷い、酩酊状態の愚論を述べて、煙に巻く。
 私の以前のブログのアドレスが、「エル」なる人物により、私に何の知らせも報告もなしに「ネット上の知り合い」と称してそこのスズキのブログに登場し、勝手に紹介されているのを以前、見た。
 まるで晒しものであり、陳列物の如くに私のブログが勝手に断りもなく紹介されていた。
 これには私は大いに不満であった。
 その「エル」なる人物には、私のブログに来ては、問題を何度も起こされた。
 勝手に来ては、殺人事件などの無残で残酷な凶悪犯罪の列挙に明け暮れ、書き込みを勝手にしていく。
 いくつもの難問を勝手にコメントに投げ込んでしらを切り、答えだけ持ち逃げして、私を不快にさせた。
 私はその非道をなじり、不当だと訴えたが、「ゴメンナサイ」という一言で切り抜けられるとエルという人間は浅はかにも思ったようだった。
 しかし、「ゴメン」と言われても、私は許すとは一言も言っていない。そんな言葉が通用するならば、警察も司法も要らない。
 
 とにかく、私はネット上で自分のブログが勝手に載せられたsuzuという同じ郡山市の人のブログを見て思った。
 成程、郡山の事が詳しく載ってある。しかし、これも、殺人事件・自殺・霊などの怪奇現象等を殊更面白おかしく載せて、むしろそれらを自身の血や肉にして肥え太らせ、肥大化した豚の怪物のような、得体の知れない記事が多かった。動画サイト・ユーチューブの引用も多く、その連係プレーをしつつ、映像で誤魔化し、声高に自身の正当性を叫ぶ。
 そこに私は何か不自然・不健全なものを感じ取った。
 今年2017年2、3月あたりの記事を読むと、今もその記事があるのかは知らぬが、そのsuzuなる人物が、八山田の辺りの高校、福島県立郡山北工業高校の教師を臭わせる記事が踊っていた。
 どこまでが本当かは判らぬが、そう判断しても良い記事だった。そんな公職の、公務員が、今の世の中の公務員なんて、たかが知れているのは百も承知だが、まあ、あきれ果てたとしか言いようがない。そんな人種が公僕としてまかり通ってしまうのかと。
 北工の、鈴木教諭と言えば、皆が判るのに、「裸の王様」の、自分独りだけが分らぬとは…。少なくとも大人なのでしょうあなたは。「井の中の蛙大海を知らず」とも言う。おのれが己がと声高に叫び、見る人を何故か不快にする。そういうものには交わりたくはない。
 
 「suzu」の、「エル」の与太話、与太記事を読んでも、何も得られなかった。エルは「ツイッター」を主に徘徊し主催し、次は「廣野ナントカ」なる偽名を使い、つい最近はまた別名で名乗るがこいつは姿をすぐにくらます。得体の知れなさではsuzu以上だ。

 マズそうな自分の食事を殊更持ち出して写真としてアップし、三松会館だ、何だとうつつを抜かし、乗っけていた。それは自由だが、私は上記の通り、彼を許したつもりはないし、反感を持ってそれらツイッター等や他人のブログへの書き込み等を監視して見詰めていた。

 エルは日顕御陰尊猊下を事もあろうか誹謗していた。今は判決が下りて誰も相手にしない事、創価学会側もそれを訴え直してはいけないと判例で決まった事を蒸し返して、違法な事を殊更針小棒大に、得意になって訴えていた。当時は私はまだ学会員で、それを事実と鵜呑みにしていた。後に創価の非、日蓮正宗の正義を知り、愕然とした。今まで何と多くの嘘八百を創価学会は並べて来たのか、嘘つきの、デマのプロパガンダ出力・発信源、創価学会。その罪は大きい。
 
 本当に創価学会は嘘、デマ、ペテンしか言わない。それが文化・平和の団体と言うのだから笑わせる。この堕地獄ブタ野郎女郎、創価。教義を日蓮正宗からタダで持ち出して空威張り。笑止千万だ。師匠池田大作と共に地獄へ落ちて行く様を想像すると、笑いを越えて身震いする。もはや、狂気だ。

 郡山市は、真言宗豊山派如法寺、浄土系善導寺、こおりやまのミニコミ誌「ザウィークリー」の占い記事担当の祈祷寺、単立日蓮門流法久寺、神道神社系・開成山大神宮・安積国造神社等、新興宗教の、真如苑、天理教、霊友会、立正佼成会、顕正会、創価学会、霊波の光、世界真光文明、キリスト教各派・エホバの証人・統一教会・モルモン教、生長の家・幸福の科学、他、邪師による邪義邪宗邪教邪道邪説邪法の類がわんさかワンサカ余りにも多過ぎる。皆、本尊に迷う、迷い子の宗教、迷妄の狂ったおかしな宗教ばかりだ。それは新興宗教のみならず、伝統宗教にも言え、日蓮正宗以外の邪宗邪教にも即ち全て当てはまる。
 
 日蓮大聖人の言う、四箇の格言「真言亡国・禅天魔・念仏無間・律国賊」と喝破し破折された甚深の意味を現代人も、郡山市民も噛み締めるべき。
 
 世を糺さねばならぬ!

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