Kaettekita 私が思う あのこと このことReturn(Get Back Part2)

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「私」は、ただの医療・福祉・製薬会社・業界のピエロ、操り人形なのか?~否!、心からの反省を込めて

2023年10月02日 20時37分55秒 | 『福祉』『介護』病院・障碍者・高齢者福祉。母の優しさ。借金ローン返済地獄解決篇
 私は、去年の九月二日から、同年九月三十日まで入院生活を強いられた。
 しかし、それは、あるTクリニックの医師の勧めを受けいれて、その方向で私が赴いただけである。いわゆる、法的にも「任意入院」であった。
 いわく、今の病院は、十年前、二十年前の、粗悪で低劣なあの時代の病院とは全く違う。今は、食事はおいしいし、三食昼寝付きの、大名生活が送れる程、まるでホテル並みの生活が送れるんだ、との触れ込みであった。
 それだって、私の飲んでいる薬が、何十年も前の薬であり、聞いた話だと、1960年代~80年代だか知らないが、古いので、星ヶ丘病院に行って、薬の調合をしてもらいなさい、との事であった。
 そうして、一か月近くが過ぎ、私は退院した。
 それから、私は頃合いを見て、元居た作業所に行きたい、と、自身の福祉相談所の相談員に電話した。すると、それには「アポ(アポイントメント)」が要るから、作業所にアポを取れ、と言う。
 それで、作業所のS氏という、女指導員に連絡すると、今度は、医者に連絡しろ、医者とアポを取れ、と言う。福祉と医療は違うから、と言う。
 私は、言われた通り、医者に電話したが、忙しくてつかまらず、その医院の事務員が、来月の診察の時言って下さい、と言った。
 そこで、私は年末近くなって、それを切り出すと、その医師は、とっくに、私が作業所に通っているものだとばかり思っていたと言った。
 そんなに、作業所一つ通うのに、こんなに手間ひま、段階を経なければならないのか、と私は一人考え、呆れてしまった。
 そしてその医師Tは、今は年末も押し迫って、もう時間もないので、その話は来年に持ち越す、と言う。
 そうして、その次の年、詰まりは今年になり、今度こそと思い、私はTクリニックへ息巻いて行った。
 すると、ゴーサインが出て、行って良い、と許可が出た。
 それを作業所のS氏、相談員のs氏にいうと、今度は、一月二十三日に三者面談をする、と言う。
 その日が来て、私が、自転車でふらふらする時がある、と言っただけなのに、その時点で、作業所通いが却下された。
 私の言葉足らずだったかも知れないが、こう言いたかった。それは、私は年を取って、自転車のスピードが、以前よりかは落ちてしまっている。だから、回転するコマと同じで、ゆっくり走ると、ハンドルの左右のブレがどうしても大きくなる。それを言いたかった。
 それから、後は、私の目が、老眼になっていて、今年のメガネ屋さん、眼鏡市場でも言われたのだが、私の眼鏡は、老眼鏡の度が入っている関係上、どうしても、地面がふわっと、浮いた様な感覚を受ける、多かれ少なかれ、だからご注意願います、とはメガネ屋さんでも言われたのだった。それも、その自転車のふらつきにも多大に影響しているのは明白だ。
 とにかく、そうした、私に対する、有らぬ疑い、疑念を持たれて、そのまま、通えないようにワザと仕向けられて、私が再び通いたいと又、恋慕の如くに言うと、今度は、施設管理長のF氏が、この作業所じゃなくて、別の所に行ったら、送迎する所を探したら、近い所は他にもあるんじゃないの、→無いっての!それに、今、薬の調薬調合中の人なんか、うちには入れたくはない、とまで言ってのけられた。
 それで、今年、勢い思い余って、万事休すと睨んだ私は、すべてのそれら妨害対応に屈して、潔く、その作業所とはおさらばした。
 しかし、現在も、私なんかよりも病状の重い人でもあの作業所に通っている人もいるのかと思うと何か釈然としない。
 そうして、私の薬も、前は一粒ずつ二粒。一つが安定剤で、一つがその震え止めの様な薬が何十年も処方されていたが、今は薬が増えた。それで、今年、病院も、紆余曲折があり、私は、Tクリニックから、元居た星ヶ丘病院に代えたが、そこの女医I先生に、今の薬が多くないですか?と尋ねて、私は、言うと、「じゃあ、元の二粒に戻す?」などと軽く言われて、私は総毛立つような感覚がして、「それでは何のために去年の九月の一か月間、私は入院する羽目になったのか分からないじゃないですか?」というと、そうして、私は、今のままで薬は結構ですから、と言い、前に戻るなら、全てが、それでは、水の泡、何の為の一か月間入院であったのかが全く判らなくなるから、と言い残し、診察室を出た。
 とにかく、私にはさっぱり分からない。まるで、私自身が、医療医学界・福祉業界・製薬会社のピエロ、操り人形の一人、一種なのではないのか?いいはた迷惑な猿芝居を演じさせられている、ただの、福祉の餌食のお客さんのような感覚に、今、はっきりと自身が目覚め、囚われていたんだなあ、との想いが沸き上がり、「ダマされた」との念慮が働く。
 結局、去年の八月終わりに、Tクリニックへ赴き、そこの医師に刷り込まれて、それがその医師の医学の知識・知恵の足りなさ、薬の調合方法も自身で出来ないゆえの、星ヶ丘への丸投げ、投げやり的、なのであった。そこで、私はそれ以来、数々の、医療・福祉・製薬会社等々からの、ダマされ、差別され、蔑視され、バカにされているのが判明したのが、リアルな今の実感、実情である。
 これだけやられて、今は怒りが収まらない。とにかく、何者かにでもすがるが如くに、この御返し、御成敗、仕返し、等々、これは訴えたい所だ。
 私にとり、全く、去年のあの苦痛だった入院生活は、見事なムダだったのだ。それを知り、私には、もう、誰も信じられない位の、見事なトラウマ、PTSDともなってしまった今現在である。
 去年の入院騒ぎが無ければ、確実に今年春のヘルパー事業所との決別も無かったのは確実だ。全部すべてが、今の私の不幸が、この、去年の入院に端を発している事は疑う事の出来ぬ事実だ。


※編集後記
~反省に反省を重ねて、心を込めて、自身の謝罪、懴悔滅罪、大赦、特赦、赦免を乞い願う

 だが、しかし、私がこの、三十年にわたり、心身共に健康であり、全く、幻聴幻覚等々に惑い迷い苦しんでいないのは、まさしく、現代医学、薬学と、それらを支えて下さっている、福祉保健医療看護分野の人々の全ての総意総力で私に関わって下さる方々のおかげである、と今、気付きました。
 その点を全く深く考慮に入れなかった、正に私の間違えていた行き方であった、間違った考え方だった、ハッキリ言えば、邪念邪推邪説だったと感じています。
 今、ここに、頭を深く下げ、心からの反省を致します。関係各位の皆様、特に、星ヶ丘病院のI女医先生、A相談室のSさん、ふくまる相談のSさん、その他医療福祉に携わる全ての皆様には、誠に済みません、と申し上げます。
 まさしく、為にする議論でありました。
 全てを貫き通して、自己に自分に責任を持つ、今現在の、全ての不幸、悪環境も自分自身が前世の罪障、因縁により作り出したものだと断ずる、私の信奉する、宗祖日蓮大聖人以来の仏法の御教えにも違背する、これは謗法とさえ言える大罪であるのではないのか。
 今まで述べて来た事は、許し難い暴挙、慈悲の無い言葉の数々でした。非常に申し訳ありませんでした。ここまで読んで下さった尊い読者の方々、お一人お一人にも、心苦しく私自身思い、誠に申し訳ありません。

 この文は、自身の心の移り変わり、変遷の記録として取っておきます。
 皆様、誠に見苦しき面体、何卒、御許し下さい。

以上。よしなに。wainai

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