Kaettekita 私が思う あのこと このことReturn(Get Back Part2)

進取究明。日々の雑感を気ままに綴る私なりに思い考え行い実践する不定期の記録。写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ。

ルービンシュタインのピアノCD、最近買った写真の本

2017年10月06日 13時34分16秒 | クラシック洋楽日本邦楽演歌雅楽江戸明治大正昭和平成令和現代歌謡伝統音楽集
アルトゥールルービンシュタインのベートーヴェンピアノソナタ「月光・悲愴・熱情・告別」を千六百円で某通販にて買った。これがかなり良い。
凄い演奏。エネルギッシュでスタイリッシュで、元々ショパン弾きだったルービンシュタインが魅せるベートーヴェンの凄味。カッコいいし、聴き惚れる。ピアノタッチの切れもいい。
素晴らしい、立派な演奏。ピアノの音の一つ一つがガツンガツン、ガンガンと来て、凄い迫力。ショパン弾きって、女々しいのかと思ったが、このベートーヴェンは男っぷりが良く、思い切り良く弾いていて好感が持てる。
閑話休題。次は写真の本の話題。
私は先日、パナソニック社のルミックスと言うミラーレス一眼を買ったが、まだ何も本も研究もしていなくて、カメラを手にしても見様見真似で操作していたが、これを機に、本屋さん(ツタヤみどり書房桑野店、郡山市亀田)にて、一冊の本を購入した。「いちばんていねいでわかりやすい、はじめてのデジタル一眼撮り方超入門」(川野恭子著)という本だ。これも字は小さいが、詳しく書いてあって非常に為になる。興味深く読んでいる最中だ。この本は色々な事が事細かに微細に渡り書かれていて、カメラの何たるかが良ーくわかる。写真学という学問の入り口にようやく到達したような気になる。
この本は千三百円と消費税で買えた。カメラの取扱説明書には通り一遍の事しか載っていなくて、非常に困っていたので、非常に助かる。有難く拝読させてもらっている。
今の時代は、自分から求めれば、何でも手中に収められる程、便利で有意義な生活が送れて、非常に有難い。現代の文明生活のお蔭で生きて生かされている事を実感・痛感させて頂いて居ります。
 ありがたやー。

創価学会員は皆ミニ池田

2017年10月06日 08時48分05秒 | 邪教創価学会・邪政治団体公明党・邪顕正会・邪正信会、の邪義を構える異流義共
創価学会員は、皆、ミニ池田大作になって行く。考え方、思想、振舞い、行動が師匠、名誉会長の池田そのものに皆なって行く。それで良し、とする学会員が何と多い事か。私はその事実に唯、ゾッとし、悲しむ。
 思えば、私もかつては創価学会員だった。私も、池田センセーセンセーと池田を慕い、恋慕し、好きだったのは否めないが、今ではその非を悟り、日蓮正宗に宗旨替えをした。あのまま池田池田と同じ事を繰り返していても、堂々巡りで、今頃は、どうなっていたか。宿業因縁、謗法罪障の深い私ならば、とっくに命など無くしていたのかも知れない。
 私は、今では完全に日蓮正宗側の人間となり、日々、お寺の信仰の庭で皆様たちと薫陶を受け、毎日、楽しく面白く過ごしている。私は見事に蘇生し、生き返った。毎日が、朝を迎える事がこんなにも楽しい。日蓮正宗に感謝してもし尽くせない程の大恩を頂いている。ただ感謝のみ。
 私には、一人でも多くの塗炭の苦しみに迷い悩む創価学会員の皆さんを救い上げ、守って行く義務と責任がある。これは日蓮大聖人様と御法主上人猊下様とのお約束だ。私には使命がある。
 一人でも多くの賛同を願うものである。