Call Me Back Again

ちょっと大人の音楽って感じがする。

ポール・マッカートニーが熱唱しているんです。

若い時には出せないだろうし恥ずかしいと思う。

アルバムの中に収録された隠れた名曲でもあるんだ。


Paul McCartney & Wings - Call Me Back Again (Seattle '1976)



連休前の仕事に追われてクタクタになった。

仕事が片付いたらＫちゃんと飲みに行く約束。

このところの手紙のやりとりでは質問攻めだったから

楽しい時間を過ごしたいと思っていたし。

「ねぇ？返事は書いてくれた？」

「あれでは質問に答えていないわ」と厳しいから

思いっきりスケベな手紙を書いて渡した。

手紙を書きながら勃起してることも正直に書いてあるし

先端から透明なガマン汁が出てたので手紙の下の方にこすり付けて

丸印で囲っておいた。

軽蔑されたって構わないんだ。

いくらお互いの気持ちをぶつけ合ったってすれ違ってばかり…


「子供みたいで可愛い手紙だね♪

　飲みに行くよりエッチしたいんでしょ？」

「うーん、どっちでも良いよ。しばらく飲みにも行ってないしね」

「あたしもなんだかエッチがしたくなっちゃた。どうする？」

「じゃぁ両方にする？飲みに行ってホテルにも寄るってのはどう？」

「あたし途中で眠くなりそうだし帰りが遅くなるし」

「真っ直ぐホテルに行こうか？」

「うん、そうしようよ」

低空飛行TOP10

低空飛行TOP10


youtubeを観ていると関連する動画を次々と視聴してしまい

気が付くと夜中

削ってしまった睡眠時間を後悔するが思いがけない動画に出会える。

プロペラ機なら分かるがジェット戦闘機で地面スレスレの飛行は

ちょっとした操縦ミスで死に至る。

常に死と隣り合わせの過酷な訓練をする軍人の精神力に恐れ入る。

これらの動画を観てつくづく思うのだがジェット戦闘機って

浮力よりも推進力だけで垂直にも上昇する乗り物なんだと…

でも、それに気付いたからといって

私の日常生活に何もプラスにはならないのですが。


先月末、火災で全焼してしまったお得意の工務店さん

翌月の１０日に集金に伺う慣例だったが

さすがに火事で何もかもが焼けてしまったから

しばらく先延ばしでも仕方ないと考えていた。

月曜日に火事見舞いを持参して様子を見てみようとしたら

土曜日に支払いに来てくれました。

突然だったから慌ててしまいましたが

いつもは小切手を切るのにこの日は現金での支払い

火事で請求書はおろか、小切手帳とかも焼失したかも知れないというのに

こういう部分はきちっとしてる心意気に感動です！

受け取った現金から１万円を御見舞と書いた封筒に入れて

領収書と一緒に渡すと「こういう気を遣わないでくれ！」と怒っていたが

「何もお手伝いできず、せめてこれくらいのことしか出来ませんが」

「いいよ、いいよ、火事の後、すぐに来てくれたんだし」

「いや、受け取ってもらわないと亡き父に叱られてしまいます」

「そうかぁ、そこまで言われると受け取らないわけにはいかない」

年上ではあるが父親同士からの取引関係がある古いお得意さん。

現在、解体業者から見積もりをしてもらい今後のことは未定だと

話を伺い、再建の際は協力しますと申し出た。


このことでずーっと考えがまとまらない日々を送っていた。

しかも交際中のＫちゃんとも揉めていたから

辛い毎日だったのです。


現在の私の生活も低空飛行なのかもしれません（あれ～）

陽が短くなりましたね

毎日、仕事を終えて自宅に帰ると猫に夕ごはんをあげます。

会社と自宅はすぐ近所の自営業なんです。

私の夕食は高齢の母が一人で暮らす実家で食べております。

川向こうにある実家へは自転車でも行ける距離なのですが

月極駐車場から車で出かけます

会社と自宅の中間にある駐車場がうちの猫の遊び場でもある。

ごはんを食べ終えた家猫が駐車場に付いて来ます。


　　　　　　　　　　　　　　　うりずん＆セグちゃん

もうすぐ交際中のＫちゃんがクロちゃんと一緒にやって来る。

数種類を調合したスペシャルブレンドカリカリが目当てなんですよ＾＾

夕ごはんを食べたばかりなのにね（笑）


こうしてお世話になっている駐車場をたまに掃除もします。

草むしりをした時に気になった１本を残しておいたら花が咲きました。



百合でしょうか？

隣家との境にも一斉に花が咲き始めてます。



これらの写真は露出を調整するほどに陽が短くなりました。

夜の７時を過ぎると急に暗くなってしまいます。

チョコちゃんがへそ天で寝てる姿も



「こう暑くちゃやってらんねぇぜ！」と訴えるも真っ黒な写真ですｗｗｗ

近くでゴロリンしているうりずんを撮影してみたが



「男前に写してね」とアピールするも真っ黒でした。

うちは黒っぽい猫ばかりなので夜の写真には向かないのです。

Ｋちゃんが連れて来るクロちゃんは黒猫だから条件は同じです…

手のかかる日本人

THE BEATLES - You've Got To Hide Your Love Away - 1965



少子高齢化が加速する日本。

国や自治体までもが婚活を支援してくれ

産めよ増やせよと躍起になっておりますね(-_-;)

本来、若い男性のあり余る性欲を考えたら少子化なんてあり得ないものだが

それが現実のものとなってしまうのが先進国。

最近になって女子生徒に対する性教育を見直す動きが出てきた。

今までは望まれない妊娠を防ぐための避妊を中心に教えてきたが

子供を産む喜びや出産適齢期などを知ってもらうこと。

若いうちに子供を産み、子育てが一段落してから

学校に通ったり就職するなんて選択肢が増えれば

少子化が防げるかも知れませんね。


ただ、少子化問題が解決したとしても８日（金）の産経新聞でも

全国で１年以上所在不明の小中学生が３９７人もいるらしい。

最多は東京の１１４人。

出生届が出されている子供が小学校に入学しない事で発覚して

つい最近もアパートで白骨化した子供が発見されたニュースもあった。

子供のいる家から子供の声がしなくなったら近所の住民が

役所に通報するなどしなくてはならない時代なのでしょう。


同日の新聞３０面では不登校小中学生が１２万人とある。

中学生では３７人に１人、各クラスに１人ずついるみたいですね。

例え産まれる子供が増えたとしても育てるのも一苦労な時代ってこと？


とか言ってる私も未だに独身のまま間もなく４９歳になる。

今までエッチをするときに避妊具を使わないのに

不思議と子供が出来た事も無い。

もし、相手が妊娠したらそのまま結婚してただろうに…

あれあれ？種なしってこと？(笑)

笑ってる場合じゃないよねぇ。。。

仲直りはしたけど…

THE BEATLES - We Can Work It Out - 1965


Ｋちゃんと仲直りはしたけど幸せ気分になれないぞ？

もらった手紙も　あれ？まだ喧嘩が続いているの？

そんな内容だったしさ…


あっ、そうだった、彼女が幸せそうな顔をしているのを見た時

男って幸せを感じるのでしたね(-_-;)

早速、恋文を書いてみよう！

それを読んだらきっとＫちゃんも可愛らしい笑顔を見せるはずさ。


また、幸せ探し、頑張ってみますね☆



ＮＨＫ木曜時代劇「吉原　裏同心」これが良いのだ！

武士として男として筋を通した生き方が羨ましい。

側で支えてくれる女性たちも男を立ててくれる。

それでいて強い（笑）

人はなぜ戦争をするのか？

THE LAST CRUISE IRAQ - F14 VIDEO



８月６日は広島に原爆が投下された日です。

朝のＮＨＫニュースでも特集を組んで放送していた。

現地での語り部も高齢化が進み、今後若い世代にどうやって伝えるか？

修学旅行の学生に語る時間も先生たちの要望により時短を求められるとか

語り部たちが生徒に暴言を吐かれた等、歴史の風化を懸念している。

「えっ？今日って何の日だったっけ？」若者のインタビューの映像や

原爆が投下された時刻を知っているかの統計調査結果を示しながら

戦争の記憶を忘れてはならないと訴えていた。


しかし修学旅行で訪れた中学生に語る話は１時間３０分程だから

今時の先生は３０分程にまとめて欲しいと要望があるそうだ。

それがいけないことみたいに伝えている番組です。


戦争はいけません！と一方的に語られたら聞く方もつまらないでしょう。

被爆者の辛い体験は忘れてはならないことだけど

楽しい思い出をたくさん残したい修学旅行を

こういった学習で埋め尽くすのも考えものでしょう。

引率する教員が反戦・反核を訴える学校に多いんだよね(-_-;)


アメリカによって広島と長崎に原爆が投下されたことによって

日本は無条件降伏をし戦争を終わらせることが出来た。

終戦後はアメリカに統治されロシアからの侵略から守ってくれたが

同時に世界で唯一の被爆国である日本はアメリカが保有する核兵器によって

現在も守られている矛盾もあるのです。


こうして書いた内容は日本人なら誰もが知っていること。

世界に向けて核兵器の廃絶と戦争反対を訴えても

ウクライナやイスラエルは現在戦争状態になっている。

人はなぜ戦争をするのか？

それを中学生に討論させた方が戦争について考えるきっかけとなるのでは？


追悼式に出席する為広島を訪れた安部首相は被爆者やその遺族の代表者と

会談に応じていた。

案の定、集団的自衛権の行使容認の閣議決定を取り消すよう求められた。

今、アメリカはウクライナやイスラエルの対応で忙しくて

中国の領土拡大や韓国の歴史歪曲に関わっている余裕も無く

日本は自力で自分の国を守らなければならない決断に迫られている。

世界各地で戦争が起っている時代に戦争反対を訴えているだけでは

平和を守ることはできないのです！

戦争を回避するために安部総理は決断したのです。

誰ですか？日本は戦争に突き進もうとしているなんて言ってるのは？

まことに口汚い連中ですね！

"HEARTBREAKER" Live

Pat Benatar "HEARTBREAKER" Live



二人の関係が壊れかけていても毎日、駐車場で会っている。

お互いに相手の顔を直視できない気まずさがある。

それでも両家の猫が側にいる不思議な男女を続けているのです(笑)


遅れてやってきたチョコちゃんは道路の真ん中で腰を浮かせてた？

えっ？うんちですか？

自宅から箒とちりとりを持ってきて掃除をしようとしたら

Ｋちゃんがカリカリが入っていたビニール袋を手袋みたいにして

掃除してくれると言うから任せた。

「もう～チョコちゃんは犬じゃないんだから道路の真ん中でうんちしないの！

　やだっ！お腹の中に虫が湧いてるみたいｗ」

私も確認しました。

「病院に連れていかなくちゃねぇ」

「うん、内臓を喰い破られる前に処置しとかないとね」


翌日、仕事の合間に病院へ行った。

体重は4.2kgで健康そのもの。

診察中、薬を準備している間は私に抱っこされ待っていられます。

腰に吐き気を抑える薬を注射してもらい首の後ろ側に

総合駆虫薬のレボリューションを浸透させてもらい治療は済む。

保護した３月に初めて病院に来た時、先生は耳をＶ字にカットしたか

尋ねてみると「私はこんな大きくカットしたことないなぁ」とのこと。

やはり最近、誰かに去勢手術に他の病院へ連れて行かれたのでしょう。

先日も近所のアパートの前にある資源ごみのコンテナの中から

そこの住人の男の子に抱きあげられていたチョコちゃんでした。

「ゴミと一緒に回収されたら大変だからね」と本気で心配してた光くん♪

その光景を是非共写真に撮りたかったのだが笑いを堪えるのが精一杯(笑)

本当に元野良猫だったの？ってくらい誰にでも懐いてしまう。

３回も去勢手術に連れて行かれるほどだから…


天の邪鬼なＫちゃんとのこれからに悩んでおります。

優しくすれば意地悪な態度をとるし

冷たく突き放すと泣きながら追いかけてくる。

どうなることやら…

鉄馬に乗ったおじ様

相変わらずダメダメな恋愛をしているおじさんでつ(-_-;)

些細な事から心がすれ違ったまま数日が経過しております。

いつも読んでいるブログで素敵な文を見つけて

手書きで書きうつして自分の言葉を添えて手紙とした。

とても参考になると思い転載させて頂きます。


「運命の人」の作り方

お互いの心のカタチがぴったりと合うのが、「運命の人」。
でも、生まれつきぴったりハマる人なんて、この世には存在しません。
お互いが運命の人になるためには、自分のココロのカタチを、相手に合わせていかないとダメ。
三角形がぶつかると、四角形になり。
四角形がぶつかると、五角形になるように。
お互いがココロをぶつけあって、だんだんと相手の形に合って行くんです。
違う形がぶつかるのだから、痛くて当たり前。
ぶつかって、削って、ぼろぼろになって。
そうやって傷つきながら、ちょっとずつ心の形は近付いていきます。
相手は自分に合わせ、自分は相手に合わせる。
この繰り返しをすることで、「赤の他人」が「運命の人」へと変わっていくんです。
あなたは、相手と自分のココロのカタチ、合わせてますか？
「この人は、私に合わない」
「この人も理想と違う」
なんて言って簡単に恋を諦めてたら、いつまでたっても運命の人なんて手に入りません。
もちろん、いくら努力しても、運命の人にするには難しい人もいます。
相手のカタチとあまりにも違いすぎたり、ココロの”材質”が違ったりしたら、難しいですね。
例えば、片方は攻撃的で毒舌の「鉄の心」、もう片方は打たれ弱くてすぐ落ち込む「豆腐のココロ」を持っていたら。
形を合わせようとしても豆腐がつぶれるだけで、鉄はどうやっても変わらないですね。
豆腐が相手に全て合わせたとしたって、そんなのは簡単に壊れてしまいます。
でもある程度、相手とココロのカタチが合う部分があるなら。
あなた次第で、相手次第で、運命の人になれるかもしれませんよ。
ココロをすり合わせ、本音でぶつかり合うのは、辛い時もある。
けれど、そこでやめたらずぅ～っとそのまんま。
今まで「私には合わないわ」なんて言ってすぐに諦めていた人は、もう一度見直してみましょう。
二人のココロ、本当に合わせられないモノでしょうか？
カタチや材質、そんなに違いすぎますか？
もしまだ合わせていない部分があるのなら、お互いに形を変えてみてください。
一生を終える時に「やっぱりあなたが運命の人だった」って言えるように、二人でココロをすり合わせて行きましょう。
運命の人は”いる”ものではなく、”なる”ものなのだから。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
詠み人知らず　のネットで拾ったものですが
いいこと書いてますね＾＾
ラスト１行が特に！！

人妻熟女が施すスピリチュアル手帖

心理カウンセラーのニジオラさんのブログより転載させて頂きました。


今年４１歳になったＫちゃんは今でもジャニーズ好き

DVDを観ながら何時かは「白馬に乗った王子様」が迎えに来ると

信じているような横顔を見せている。

側に居るのは今月４９歳になる禿げてデブのおっさん

でも私だって何時かは「鉄馬（バイク）に乗ったおじ様」として

Ｋちゃんを迎えに行くんだから～フンっだ！

夏 真っ盛り

僅か数小節の曲を構成の妙で仕上げた名曲です。

特に間奏部分が印象的ですよね。

The Beatles - Your Mother Should Know (HQ) (HD)



ジリジリと照りつける太陽に連日３４℃を記録している東京です。

腹立たしいのが陽が落ちても３０℃の熱帯夜ですな。

エアコンが無くては過ごせない日本の夏になってしまってる。

電気の大量消費が当たり前になってきた。

原発を止める以前に考えるべき課題が山積みになっていると言うのにねぇ…


エアコンを使用して眠ると　どうも寝不足が続く。

日中も仕事で汗をかき　涼しい事務所に入ると睡魔が襲う。

夜、駐車場でＫちゃんに会った時も何度も立ちくらみをしてしまい

土曜日の午後は火事場の後片付けには行かず、家で寝込んでしまった。


江戸川花火大会には目もくれず　Ｋちゃんと久々のホテルデート。


今朝、数日振りに毛玉ちゃんが来たのであんじーさんが送ってくれた薬を

カプセルを開けて半分ほど缶詰にふりかけて食べさせました。

投薬の開始です。

薬はＫちゃんにも半分渡してあり両家で対応します。

怖いもの知らずのガリくんでさえ道を譲る毛玉ちゃんは

体も大きく健康を取り戻せば地域のボス猫として君臨するでしょう。

見た目をきれいにして去勢すればどこかの家で引き受けてもらえそうだし。

野良猫には独特の魅力があるのです。


ところで、チョコちゃんの耳が大きくＶ字にカットされてしまった。

日中、外をほっつき歩いているうちに誰かが病院へ連れて行ったのでしょうか？

手術済みだと分かりその証である耳カット。

Ｋちゃんからも首輪を着けないとダメと注意されました。


今日は自転車もバイクも控えて静養して

ゆったりと猫と過ごしましょうか♪

不可能を可能に

もう１５年も前のテレビ番組の企画だったのですね。

俳優　大泉洋が東京銀座から札幌までの１１００kmもの道のりを

スーパーカブに乗って帰るという内容です(笑)

法定速度３０kmの原付で３６時間走らなければ辿りつきません。

次の仕事は札幌でラジオのレギュラー番組がある

制限時間７２時間の過酷なラリーはどうなることやら？

２５分を超える動画です。時間のある時にどうぞ♪


水曜どうでしょう 原付バイクで東京～札幌を７２時間 第一夜



好きだなぁ～こういうチャレンジ＾＾

私でも不可能ではありませんが相当なファイトを必要とします。

ちょっと心が弱っているからこういう動画で元気を注入！

ほんとだ

今日から８月ですね。

私の生まれ月でもある。

昨日は月末のドタバタで忙殺されて

今朝は注文してある荷物が届き始めた。

火曜日に全焼してしまった工務店さんには翌日、顔をだしてみるも

消防署による現場検証が行われていて挨拶だけで帰りました。

道路上では成人した二人の息子さんが燃え残った荷物を整理してた。

親方は現場検証に立ち会って忙しい。

奥さんは焼け死んだ５匹の室内犬の事がショックで寝込んでいる。

若い職人さんがどうしたらよいか相談にうちの会社にやって来て

詳細を知ったのです。

５匹の犬は煙を吸って死んだので近所の犬仲間が協力してくれて

建物内から犬の亡きがらを運び出してくれて火葬しに行ってくれたそう。

私の父が眠る広濟寺は城東動物霊園も兼営していて火葬から

この工務店さんは納骨堂があるのでそこに安置されたのでしょう。

うちも猫の納骨堂がありチーちゃんの遺骨が安置してある。


今回の火災で何か協力すると思いながら何も出来ていない。

親方の同級生の工務店さんに連絡して見舞いに行ってもらったり…


私が父を亡くしてから今日まで一人で仕事を続けてこられたのも

親方が随分と心配してくれたし新築の仕事を与えてくれて

経営面でも支えてくれたので何とか恩返しをしたいのです。

困っている人を助けると自分も元気が増してくるのは

東北の被災地で学んできた。