日本人操縦の零戦、東京湾で里帰り飛行 エアレースで
以前にも紹介したことのある東京湾を飛行する零戦の動画ですが(2分18秒)
この機体はある日本人実業家が私財を投げ打って手に入れた日本人所有のものでした。
日本が世界に誇る零戦も飛行可能な現存する機体は世界に4機しかなくそのうちの1機。
私たち昭和の時代に育ったものにとっては零戦は憧れです。
以前にも紹介したことのある東京湾を飛行する零戦の動画ですが(2分18秒)
この機体はある日本人実業家が私財を投げ打って手に入れた日本人所有のものでした。
日本が世界に誇る零戦も飛行可能な現存する機体は世界に4機しかなくそのうちの1機。
私たち昭和の時代に育ったものにとっては零戦は憧れです。
太平洋戦争時代の
航空機の性能の高さ、
素晴らしいものが
あったのでしょう。
二度と
起こしてはならない戦争ですが、
零戦は
純粋に航空機として
捉えたい。
零戦こそは、我国航空技術の礎たる事を、拙者は認めます。
戦争に従事させてはならないが、今、世界へ飛び立とうとしている、
新型旅客機MRJも、零銭の技なくしては実現しなかったもの。
保存を決められた、日本人実業家のご英断に、心より一礼です。エア・レースでのエキジビジョン飛行も、次回以降も続くと良いですね。
戦争は起こってはほしくないとは誰もが思うこと。でも“ほしくない”と、願うだけでは戦争がなくならない世界情勢となっています。戦争が始まったら“降伏すれば良い”という、あほな反日評論家もいる自由奔放な日本社会。実に心配ですが、共謀罪が国会を通ってよかったです。が、これをいかに行使していくかが大事です。
しかし現在の風潮は戦前のものをすべて悪者扱いし否定してしまう偏狭な考え方が一般的です。
パリの航空ショーで国産初のジェット旅客機MRJがお披露目されましたね。中高年世代は歓迎してるけど若い世代はあまり関心がないような気がします。
全否定は何も生まないです。零戦の技術を生かしたYS-11やMRJのように平和利用でさえ歓迎しないのが日教組をはじめとした左翼でしょう。
世界唯一の被爆国である日本が核の平和利用である原発に反対するのも同じ流れです。
東南アジア諸国を白人による植民地支配から解放した日本は今でもアジアのリーダー国として認識されてます。
中国や朝鮮が今も反日的なのは自力で独立を勝ち取らなかったからでしょう。日本は玉砕するまで戦い続けた結果の敗戦です。
共謀罪の成立を前に中核派への捜査が本格的になっております。中核派と民進党は深く繋がりを持っているようで、必死に抵抗した理由がそこにあるみたいです。