カブトムシ - aiko（フル）

荷物をフル積載したトラックのラジオから懐かしい曲が流れてきた。

女心を歌わせたらこの人一番じゃない？と私が思うのがaiko

男を振り回してしまう程のキツイ性格のくせに甘え上手、ちょっとずるい女かも(笑)

こういう女性は壊れやすそうで立ち直るのが早いんだよね。

完璧そうな女性のほうが案外壊れやすくて毒舌を吐き捨てて救いようがないものだったりする。


この曲に出会ったのは土手にいた野良猫が子猫を自宅に連れてきた時だったかな？

この一帯でパルボウィルスが蔓延していて懐かない子猫が次々と死んでしまい

ただ１匹だけ、病院に連れて行くことができたけど。

コタツに入ってパソコンいじってるとその子猫が私の腕によじ登ってきて

点けてあるテレビからはこのaikoのカブトムシが流れていた。

この子猫もまるでカブトムシみたいだなと思ったり。

病院で抗生物質を注射してもらったのにその日の夕方、冷たくなってた。

先に死んでしまった子猫は会社の裏に埋めてあげたけどこのカブトムシみたいな子猫は

自宅花壇のビワの木の根元に埋葬したと記憶している。


そんなことからこの曲は猫が死んだ時に聴くようになった。




カブトムシ - aiko（フル）

最後の仕入れをしました

昨日の記事ではご心配をおかけして申し訳ございませんでした。

葛西昌医会病院（旧葛西循環器病院）は地域トップの脳外科病院なので

「頭痛」程度では診療を受けられません。

通院履歴から高血圧症からくる脳梗塞の疑いがあると診断され、またMRI検査を受けました。

結果は「脳内に異常は見られません」でした。

以前は後頭部のうっ血感による痛みで頭に血が昇るので横になると痛み立ち上がると楽になりましたが

今は頭頂部がズキズキと痛み寝る時から朝まで頭痛が続き寝不足になってます。

５月の連休に掛かり付けの病院でジアゼパムを点滴で投薬してもらった以外は

血管拡張剤しか処方してもらわず、頭痛については血圧が下がれば落ち着くはずだったのにまだ続いてます。

今回初めて頭痛を改善する薬を処方してもらいました。

全然効いていないような少し楽になったような微妙です。

ロキソプロフェンNa錠：炎症を和らげ、痛みを抑えたり、熱を下げる薬です

エペリゾン塩酸塩錠：筋肉の緊張を緩め、突っ張り、こり、こわばり、痛みを和らげる薬です

レバミピド錠：胃粘膜を保護修復する薬です



金曜日は廃業する製材所から最後の仕入れをしました。





社長自らアメリカに丸太を買い付けに行き千葉県の東金市で製材を行う米ツガの老舗です。

荷降ろししやすいように３ｍ材を下に積んであるので見えにくいかも。

一番上は加工屋から引き取った材木です。

金曜日中に引き取り、土曜日に荷降ろしする予定が体調不良で断念しました。

どうしても体が資本の商売です。

脳梗塞を発症したら廃業なのです。

現在の生活を維持するためにも健康体でなければなりません。

食事の量を減らして体重が－３kg

大量発汗で体内が塩分不足状態になり熱中症になりやすいから塩分は摂取するようにしました。

涼しくなったらまた減塩生活に戻します。


ということで今日日曜日はゆっくりと荷降ろし作業をします。

それにしてもこの猛暑、どうにかならない？！