しゃちくんは野良猫ブログ

30年以上前になりますが自分探しのためにバイクで日本一周。
そして今、会社を畳んで田舎暮らしの準備中です。

批判記事なんて読みたくないもの

2017-07-29 08:33:00 | 日記
なんか書かれているみたいですが

それを読んだら反論したくなるだろう。

火に油を注ぐようなことはしたくないのです。

よそのブログのコメント欄で批判されるのも迷惑です。

そういうことするから読者登録を解除しただけですし。

被災地の声を拾って書いた記事を個人批判だと受け止めているみたいだし…

この一行は削除しました。


私のブログ、読者登録数 多いですか?

交流してる方の中には読者登録者数1万を超える方もおります。

もう一度読みたいと思うgooブログには私の方から勝手に登録しております。

承認してもらえるかどうかはあまり気にしておりません。

新着記事情報が有り難いですね。

また、半分は先方さんからの登録です。

相手先のブログに関連性があれば即、承認して愛読させていただいております。

ただしこれ以上増やすと読み切れないので今後のことは考え中。


私は障碍者を差別なんかしてませんよ。

身体的なものなのか知的なものなのか知りませんがブログ活動において

障碍者だと名乗る必要があるのでしょうか?

またそのブログ主さんは本当に障碍者なのでしょうか?

成りすましってこともあるし、顔の見えないネットの関係の怖い部分です。

その方のブログ記事ってよく人気記事トップ100で紹介されているけど

アクセスランキングの順位と連動してません。


大きな政治ブログの内容をコピーしているように感じますか?

ネタ元が同じyoutubeだからでしょうか?

テレビでは放送しない国会質疑とかを取り上げてくれる動画には助けられております。

それを自分なりの解釈で記事を書いているつもりですし

引用した部分についてはきちんと付け加えておりますし。

ニュースキャスターの伝えることと正反対の解釈をすることもありますが

真相解明は時間が解決してくれますからね。

これほど情報操作されている時代がこれまであったのか?ってほど酷い時代ですから。


ネットの関係なんて薄っぺらだとコメントしましたが

それでもお会いしたことがある方や年賀状のやりとりをしてる方数名ほどおります。

女性同士だと品物を送ったりの交流が活発で羨ましいこともありますが

男ってその辺、面倒だと思うのでしょう。

誕生日だと分かればお祝いのコメントをしたりしなかったり(笑)

その辺、義務みたいになると気が重くなりません?


いつもありがたいコメントをしていただく方には感謝もするし

コメントをしに行ったりもしてます。


コメント欄を閉じていたり承認制にしているブログには事情があるのです。

包み隠さずフルオープンだった期間が多かったですし、それが偉いわけでもありませんよ。
コメント (11)
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稲田朋美 歴史に残る名演説 主権国家とは 1

2017-07-29 00:10:20 | 主張
民主党政権時、野党自民党から代表して質問に立つ稲田朋美議員の神演説です。

これを聞いて以来彼女こそ、この国の総理大臣に相応しい人物だと確信した。

また野党として国会の質問ではこれほど政権党を窮地に追い込む質問はなかなか無いと思う。

野党民主党が民進党と名前が変わってからは国会質問のレベルの低下が著しくて吐き気をもよおす。

誰でもよいから安倍内閣の一員を辞任に追い込め!という運動がすさまじくて

攻めやすい稲田防衛相が集中的に狙われることがあまりにも多すぎた気がする。

今年になってからもり蕎麦・かけ蕎麦問題に多くの時間を割いていた国会だが

結局、何を追及できたのだろうか?

安倍総理の贈収賄でも立証できたのか?

ペテン師籠池はとうとう逮捕されたしね。

「そうなんだよ、安倍総理は古い友人で、ほら!私の理念に賛同して100万円を寄付してくれたんだ」

と自分で振り込んだ用紙に安倍晋三って記入してた茶番劇でこの問題は終焉。

国会を開催すると一日の計費だけで3億円も掛かるそうだ。



稲田朋美議員にはしばらくの間休養して英気を養ってからもう一度復活していただきたいと思います。

安倍総理にもまだまだ頑張っていただきたいし応援してます。

この国の世論から否定よりも肯定的な意見が出てくるよう望んでいます。

否定ばかりでは中朝の国民性と同じです。

日本人は妥協を知っている。

反発を続けるよりも双方が妥協しあい前向きな意見で一致させる。

幕末の大政奉還が正にそれである。


14分42秒の動画です。

この国の未来を案じ、国内の保守思想家の目を覚まさせた神演説です!

こんな有望な人物を辞任に追い込んだのは国家の損失である。



稲田朋美 歴史に残る名演説 主権国家とは 1
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