国民を目覚めさせてくれた石原慎太郎を悪く扱うな！

この動画は原発事故の鎮静化に命がけで挑んだ東京消防庁の隊員を労う石原知事（当時）です。

日本を救う為に任務にあたる隊員を送り出す側もそれなりの覚悟があったのでしょう。



石原慎太郎男泣き　放水作業の東京消防庁隊員　都知事に報告




石原氏は震災後の岩手県庁を訪問した際も廊下を走り回る職員に疑問を感じ

東京都職員の被災地への応援派遣をその場で約束して直ちに実行した。


また中国による侵略の恐れがあった個人所有の尖閣諸島を東京都で買い上げるという

石原慎太郎でなくては出来ない決断をした名誉知事でもある。

売国奴を多く擁する民主党政権に危機感を感じての英断だったと思う。

これによって多くの日本人が目覚めるきっかけとなったのですから。


丁度、海上保安庁の巡視船が中国の船に体当たりされた時の映像を公開した職員の処遇がどうなるのか？

民主党政権は中国との関係が悪化するのを恐れてひた隠しにして職員の処分を検討していたが

youtubeが公開された途端に真実を知った国民によって流れが大きく変わりました。


今、８５歳になった石原氏を参考人招致しようとする小池知事に批判的な意見も増えつつあるようです。

個人的には石原氏の功績を考えたらこんなくだらない小池劇場に利用して欲しくないです。


石原慎太郎を守っていこうじゃありませんか！

数少ない日本男児の顔を汚してはならぬぞ！！！

名誉ある負傷

今日は会社に住む猫の避妊手術を予約してある。

病院へ連れて行くときに使うペットキャリーの中にペットシーツを敷いてまたたびを撒いた。

懐いていない小っちゃを事務所に誘って扉を閉めて閉じ込めてから捕獲開始。

またたびに反応してキャリーの中に入るけど扉を閉めようとすると逃げてしまう。

それを繰り返すうちに警戒するようになり机の下に隠れたり手で押して追い出したり。

こうなってしまうと捕獲機で捕まえるしかない状態なので諦めた。


続いてすっかり懐いてくれた曲げちゃんを抱っこしてペットキャリーに素直に入ってくれた。

軽トラの助手席に乗せてエンジンを掛けて出発。

走行中は不安そうに鳴き、キャリーの中でも暴れていた。

診察室も扉を閉め切ってから洗濯ネットに移す作業を開始。

先生がネットを持って待機してくれるので私がキャリーの中から引っ張り出して抱っこしたが

物凄く暴れてしまい私も手を咬まれて血だらけです。

もう少しでネットの中に入るという時に逃げられ、壁を垂直に登ったり診察室内を滅茶苦茶に荒らして

体力を消耗させて落ち着くまで成り行きを見守り、覚悟してから捕獲開始。

ネットに入れて袋の猫になったら鎮静剤を注射しておとなしくなった。

それからは私の血だらけになった傷の治療です(笑)

抗生物質を塗りまくり血が止まらない牙が刺さった傷口は絆創膏を貼ってもらいます。

「せめて運転できる状態にしましょうね」