時々ですが福島第一原発周辺の警戒区域内に置き去りにされた
動物達の情報を集めたブログを読んでいる。
疑問に感じるのは牛たちの殺し方なんです。
ある写真では苦しくて舌を突き出し
お尻からは大量の白い液体が流れ出ている。
これは工業用洗剤の仕業らしいwww
私の勝手な推測ですが口から大量の洗剤を飲まされて
消化器系がただれて栄養が吸収出来なくて
もがき苦しみながら死んでいったのではなかろうか?
殺処分というより虐殺ですよねwww
行政側の職員はやり場のない怒りを
どうせ牛乳も肉も売れない役たたずの牛たちがいかに苦しんで死ぬかを
競い合うように残虐さを増してゆくのだろうか?
他にもロープで足を縛られた牛に注射を打つ殺し方。
普通なら15~20分で死ぬ筈が
1時間程、体をビクビク震わせて苦しみ抜いて死ぬそうだ。
苦しまずに死なせてあげるのが薬殺でしょ?
苦しみから暴れないように足を縛って何を注射しているのだ?!
立入禁止の警戒区域の中でいったい何が起こっているのでしょうか?
福島から目を背けてしまうのは反原発論者の偏った情報のせいかも知れない。
原発事故による直接的な住民の犠牲者は一人も居ない。
動物は置き去りにしたまま何もしなかった。
家畜に対しては総て殺処分の方針を決めただけの菅政権だった。
野田政権では社会システムの大前提を大鉈を振って変えようとしたが
民主党は分裂騒ぎになっている。
むしろ分裂しなくてはいけないのだ!
消費税増税では選挙に勝てないと踏んだ小沢派と中間派だが
こいつらは除名処分を恐れて元の鞘に納まると思う。
何も決められない民主党政権に福島の今後を考える能力は無い!
ましてや売り物にならない牛が苦しもうが選挙には関係ねぇしwww
最近、動物レスキューをされている方達のブログでは
大飯原発の再稼働決定を悲しみ、終わりの見えない救出活動に疲れを感じる
そんなつぶやきが伝わる。
「うちのとらまる」さんのブログでは政府が置き去り動物の救済を決定し
行政による救出や、民間ボランティアに給餌や保護活動が目的なら
警戒区域への立ち入りを許可すれば状況は一変すると訴えている。
いや、私はそう感じ取っています。
国民の多くが福島への関心が薄らいでいるのでは無く
警戒区域への立ち入りが違法で無くなる日が来れば
もっとボランティアは集まると思います。
それと福島だけが辛いわけではありません。
昨年の4月、江戸川区の都立瑞江火葬場では一般の火葬は断り
宮城県名取市から600体を超える遺体が運ばれて火葬され
私も献花に行きました。
福島の北、太平洋沿岸で津波被害で亡くなった方、甚大な被害はこちらです!
お得意の大工さん、生まれ故郷の石巻に帰った時の話。
見慣れた懐かしい風景がすべて津波に破壊され
運転しながら涙が止まらなかった事。
実家と兄の家が流されて、姉の家は1階を修理すれば生活が出来ると
うちから材料を積み軽ワゴンで現地に滞在。
避難所生活から解放させてあげたそうです。
その大工さん、咽喉癌で生死の境をさまよっております。。。
私にとって2回目の南三陸町ボランティアは雨天の為
屋外での作業は中止になり写真の整理をした。
遺体の捜索と同時に回収された写真を洗浄、乾燥、整理して
山間の廃校になった中学校の教室に並べて親戚や遺族が見つけやすいように
展示するのが作業内容です。
ある教室には持ち主不在のランドセルや位牌がずらりと並べられて
さすがにこれを見ると冷静ではいられなくなる。
津波で町の建物のほとんどが消失し、住民の中から多くの犠牲者を出した町。
ほとんどの財産を失いながらの自力再建。
これに対して福島の警戒区域の写真を見ると建物も町も傷つきながらも
残っているではないか。
放射能の影響で住めなくなっているけど、現在では防護服を着る人が
見かけなくなった位、放射能レベルは下がりつつある。
避難住民の生活は東電によって保証され、夜の飲み屋は繁盛してるとの噂。
福島の今後は政治判断がなければ前に進まないと思う。
脱原発よりも政権交代が救ってくれると信じたい。
自民党の石波茂衆院議院は昨年、目に涙を浮かべて
警戒区域内に置き去りにされた家畜の救済を国会で訴えている!
石波氏が先頭に立ち三原じゅんこ氏が加われば
置き去りの犬・猫の問題から仮設住宅でのペットの問題等
大きく進展し解決すると信じましょう!
動物達の情報を集めたブログを読んでいる。
疑問に感じるのは牛たちの殺し方なんです。
ある写真では苦しくて舌を突き出し
お尻からは大量の白い液体が流れ出ている。
これは工業用洗剤の仕業らしいwww
私の勝手な推測ですが口から大量の洗剤を飲まされて
消化器系がただれて栄養が吸収出来なくて
もがき苦しみながら死んでいったのではなかろうか?
殺処分というより虐殺ですよねwww
行政側の職員はやり場のない怒りを
どうせ牛乳も肉も売れない役たたずの牛たちがいかに苦しんで死ぬかを
競い合うように残虐さを増してゆくのだろうか?
他にもロープで足を縛られた牛に注射を打つ殺し方。
普通なら15~20分で死ぬ筈が
1時間程、体をビクビク震わせて苦しみ抜いて死ぬそうだ。
苦しまずに死なせてあげるのが薬殺でしょ?
苦しみから暴れないように足を縛って何を注射しているのだ?!
立入禁止の警戒区域の中でいったい何が起こっているのでしょうか?
福島から目を背けてしまうのは反原発論者の偏った情報のせいかも知れない。
原発事故による直接的な住民の犠牲者は一人も居ない。
動物は置き去りにしたまま何もしなかった。
家畜に対しては総て殺処分の方針を決めただけの菅政権だった。
野田政権では社会システムの大前提を大鉈を振って変えようとしたが
民主党は分裂騒ぎになっている。
むしろ分裂しなくてはいけないのだ!
消費税増税では選挙に勝てないと踏んだ小沢派と中間派だが
こいつらは除名処分を恐れて元の鞘に納まると思う。
何も決められない民主党政権に福島の今後を考える能力は無い!
ましてや売り物にならない牛が苦しもうが選挙には関係ねぇしwww
最近、動物レスキューをされている方達のブログでは
大飯原発の再稼働決定を悲しみ、終わりの見えない救出活動に疲れを感じる
そんなつぶやきが伝わる。
「うちのとらまる」さんのブログでは政府が置き去り動物の救済を決定し
行政による救出や、民間ボランティアに給餌や保護活動が目的なら
警戒区域への立ち入りを許可すれば状況は一変すると訴えている。
いや、私はそう感じ取っています。
国民の多くが福島への関心が薄らいでいるのでは無く
警戒区域への立ち入りが違法で無くなる日が来れば
もっとボランティアは集まると思います。
それと福島だけが辛いわけではありません。
昨年の4月、江戸川区の都立瑞江火葬場では一般の火葬は断り
宮城県名取市から600体を超える遺体が運ばれて火葬され
私も献花に行きました。
福島の北、太平洋沿岸で津波被害で亡くなった方、甚大な被害はこちらです!
お得意の大工さん、生まれ故郷の石巻に帰った時の話。
見慣れた懐かしい風景がすべて津波に破壊され
運転しながら涙が止まらなかった事。
実家と兄の家が流されて、姉の家は1階を修理すれば生活が出来ると
うちから材料を積み軽ワゴンで現地に滞在。
避難所生活から解放させてあげたそうです。
その大工さん、咽喉癌で生死の境をさまよっております。。。
私にとって2回目の南三陸町ボランティアは雨天の為
屋外での作業は中止になり写真の整理をした。
遺体の捜索と同時に回収された写真を洗浄、乾燥、整理して
山間の廃校になった中学校の教室に並べて親戚や遺族が見つけやすいように
展示するのが作業内容です。
ある教室には持ち主不在のランドセルや位牌がずらりと並べられて
さすがにこれを見ると冷静ではいられなくなる。
津波で町の建物のほとんどが消失し、住民の中から多くの犠牲者を出した町。
ほとんどの財産を失いながらの自力再建。
これに対して福島の警戒区域の写真を見ると建物も町も傷つきながらも
残っているではないか。
放射能の影響で住めなくなっているけど、現在では防護服を着る人が
見かけなくなった位、放射能レベルは下がりつつある。
避難住民の生活は東電によって保証され、夜の飲み屋は繁盛してるとの噂。
福島の今後は政治判断がなければ前に進まないと思う。
脱原発よりも政権交代が救ってくれると信じたい。
自民党の石波茂衆院議院は昨年、目に涙を浮かべて
警戒区域内に置き去りにされた家畜の救済を国会で訴えている!
石波氏が先頭に立ち三原じゅんこ氏が加われば
置き去りの犬・猫の問題から仮設住宅でのペットの問題等
大きく進展し解決すると信じましょう!