また雪ですね。
うーん寒いなぁ、といいながら、
厳重装備で着ぶくれて、よしっと気合いいれて、夕食の用意を買いにいく。
でも白く変わっていく景色を見るのはちょっとうきうき。
街灯の真下だと、
足元の白い地面に雪の淡い影がいくつもいくつも落ちてきて
大きなグレーの水玉の不思議なアニメーションを写しだす。
見上げるとまぶしい街灯の上、黒い空からいきなり現れた白いドットが、
筆先のように途切れなく街を点描写し続ける。
積り始めた雪は足に柔らかくやさしい。
みしっと踏みしめると、馴れない感触に一瞬緊張しながら
みしっ・みしっ・みしっ、そんな雪とのリズムがいつしか心地よい。
で、そのリズムに慣れてきた頃、靴についた雪が凍って
つるっ・・・あっ
・・・・ふぅ、危なかった。
人間関係も同じだなぁ。
・・と、思ってみたりする3連休2日目、まったり家の中。
うっすら積った新雪の上を歩くの行って気持ちいですよね。
その感じ、高1の頃書いた詞があるのであとでアップしておきますので、よろしかったら見てください。
あ、この詞曲も付いてます。私の場合どちらかと言うと曲のための詞という感じですが。。。
666の詩に比べると非常に単純で恥ずかしいですが。。。
いいカメラでも買おうかとなどと考え,カメラのせいにしてますが。
でも,この写真は光の感じがいいですね。
やっぱり,雪の写真は光のグラデーションがポイントなのかも。
でも寒いのは苦手です;;
昨日は積り始めで、まだ誰も歩いてない部分が多く
一番乗り感覚で楽しかったです・
あのさくふわな感じって、雪でしか経験できないですよね。
詩、拝見しました!
曲もぜひご披露くださいね!
というか、ぜひ歌ってください!!!
666も見てくださってましたかー。ありがとうございます。
や、好き勝手空間のせいか、
高校時代の(めっちゃ青い;)自分に出会ってしまうこと
多々ありますぅー(汗;
写真って楽しいですよね!
仕事でも持ち歩いてるのですが、
一番撮りたい時に限って忘れてきてたり、
電池切れだったり・・・
光の感じ、いいでしょうか?わぁい。
偶然で、意識したものじゃないんですケド;;
そのあたりがちゃんとわかって撮影できたら
もっとキレイに撮れるんでしょうね。