Love
Love is real, real is love
Love is feeling, feeling love
Love is wanting to be loved.
Love is touch, touch is love
Love is reaching, reaching love
Love is asking to be loved
Love is you
You and me
Love is knowing
We can be
Love is free, free is love
Love is living, living love
Love is needing to be loved.
シンプル。
そして力強く。
そして柔らかく。
そして、禅のように鋭く。
問いかけてくる。
私にとって「愛」とは何かを・・・。
Gackt - Love (Tribute to John Lennon)
参考：
wiki
ジョン・レノン・ミュージアム
関連：
JOHN LENNON★12月8日
Love is real, real is love
Love is feeling, feeling love
Love is wanting to be loved.
Love is touch, touch is love
Love is reaching, reaching love
Love is asking to be loved
Love is you
You and me
Love is knowing
We can be
Love is free, free is love
Love is living, living love
Love is needing to be loved.
シンプル。
そして力強く。
そして柔らかく。
そして、禅のように鋭く。
問いかけてくる。
私にとって「愛」とは何かを・・・。
Gackt - Love (Tribute to John Lennon)
参考：
wiki
ジョン・レノン・ミュージアム
関連：
JOHN LENNON★12月8日
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＆コメントありがとうございます！
ジョンを媒介にしてこうしてつながるご縁が嬉しいです。
企画記事をアップしようかな、と思いつつ
今回は仕事が多忙につき、諦めました。
年末帰省しなければ、また企画ものやりますので
ぜひご参加くださいませー。
そちらにも遊びに行かせていただきますね！！
（昨日から何度かお邪魔してるのですが
コメント書き込みができませんでした。
またトライしてみます。）
ビートルズ40周年記念ライブの際にコメントをいただきましたウッドエイトのマスターです。
ジョンの記事をアップしてみました。
良かったら覗いてみてください。
ジョンレノンミュージアムに行かれたようですね。
それぞれ思い思いに１２・８は過ごされたようですね。やはり今でも感慨深いですよね。
http://woodeight.at.webry.info/200612/article_4.html
少しは元気になりましたか？
また記事アップしますが
ジョン・レノンミュージアムに行ってきました。
懐かしい映像や貴重アイテムだらけで
すごく嬉しかったのと同時に
彼の不在感も感じて
なんだかしみじみしちゃいました。（汗；
うさぎごや氏がビートルズファンで
本当によかった！
ビートルズって、なんだろう。
ひとつの、ただのひとつのロックバンドなだけなのに
人生を変えられてしまいました。
もし、聞いていなかったら
どんな人間になっていたのだろう
と想像する・・・・なんて出来ないほど
僕の中で大きな存在です。
12月8,9日は泣いてしまいます。
＞私が聴いたときはもうすでにスタンダードになっていました。
私もレターメンの「ビコーズ」と同時期にしって
ジョンの曲だと気づいたは、かなり後だったんです。
で、すっごく感動したのもサミー様と同じかも。
ジョンの声で聴いちゃうと、これ以外考えられないのも不思議。
（それまでレターメンのキレイなコーラスがけっこう好きだったのに）
アップテンポでロックしてる曲もいいですが
こういうバラードではジョンの作詞が一層冴えますね♪
おお～！！！！！
＞ビートルズのナンバーをコピーしてバンドを組んだりした青春時代が懐かしいです。
ケイ様、バンドされてたんですか！
でもってビートルズ演奏経験あり、うわー、嬉しいですぅ！！！
最近すごく高額なギターが売れてるというデータを観てたのですが、
仕事も生活も落ち着いてきて、当時は叶わなかった夢を
文字通り大人買い（？）する40-50代が増えてるようです。
気持ちはわかるなぁー。
年々命日や誕生日イベントが派手になるというのも
ちょっと不思議ですが・・・。
私なんて自分の誕生日以上に、こうした出来事で
1年を感じることが多くなってきました。
（誕生日はどちらかといえば忘れたいかもぉー＜オオーイ！
ジイ様はお兄さまがおられるんですね。
そういう体験を共有できる男兄弟もよいですね！
まぁ、私も弟2人にとっては「男兄弟」みたいなもんですがorz
さっそく記事にお邪魔しちゃいましたぁー。
26年・・・今、思ってもあの日の衝撃が甦りますね。
一晩中、テレビやラジオで流れてくる関連ニュースを
追っていた記憶があります。
（サザンの桑田氏が号泣してた記憶も・・・；）
＞「イマジンを聴いたことある人？」
その昔はビートルズは不良の聞く音楽だった；
今ではジョンやビートルズを知らなくても、CMで曲だけは
知ってる人も多い超スタンダード扱い・・・
意識されることはこれからどんどん減っていくのでしょうか？
パクリやコピーすら意識されなくなってくのかも？
でもできるならやっぱりオリジナルで聞いて欲しいかな。
パワーや願いは今もなんら変わらない気がしますです。
私もさっきまで自分のブログにジョンのことを考えながら記事を書いていましたが、なるもにあさんもきっと書いていらっしゃるだろうなぁと思ってこうしてやって参りました。
私はこの日には、Starting Overを聴くのが習慣かなぁ。音楽活動を再開したジョンとヨーコのメッセージを期待感をもって聴いていたあの頃を懐かしく思うと同時に、こんなに理不尽な死もないと思ってりして…。
今の中学生に
「イマジンを聴いたことある人？」
と尋ねると、少ないときはクラスに５～６人だったりします…。
兄とテレビを見ていて、涙したのを思い出しました。
ミュージアムぜひ行きたいですね。
ビートルズのナンバーをコピーしてバンドを組んだりした青春時代が懐かしいです。
さいたま新都心にあるんですね。
ジョン・レノンミュージアム絶対に行きます。
今でもギターコードを思い出そうとしている自分がここに居ます。
これって若返りの妙薬かも
私が聴いたときはもうすでにスタンダードになっていました。
ジョンの曲だと知ったのは中学生になってからでしたが、そのときの衝撃と感動と喜びは未だに忘れられません。
ジョン・レノンミュージアムであの白いピアノを見たときも同じ感動が蘇ってきました。