石打丸山スキー場にて行われたエキスパートレッスンについて報告します。受講資格が指導員・テク以上と文字通りエキスパート対象のこのレッスン、予約制ではなく10名定員ということで受付開始時間ピッタリにスクールに並んで無事受付完了。
片山秀斗さんにご挨拶しようと集合時間に待ち構えていましたが姿が見えません。集合場所に現れたのは飯酒盃大祐さんでした。なんでも、秀斗さんは体調不良ということで急遽変更となったとのことでした。正直言うとこの時点では「あ〜あ、秀斗さんに教えてもらいにきたのに〜」という残念な気持ちでした。←失礼m(_ _)m
ところがしかしです! このレッスンがクラウン受検において決定的に重要な意味を持つことになりました。
まず、飯酒盃大祐さんは八海山クラウン検定会のジャッジだったのです! レッスンでは大回りにおける「曲げ荷重」、小回りにおける「谷足荷重切り替え」という文字通りエキスパートな内容。
そしてこれらの技術こそが、大祐さんの「ジャッジの視点」に通じることを知る幸運に恵まれました。
クラウン検定のジャッジは3名なので、大祐さん一人の視点を知るだけでは足りないと言えるかもしれません。しかし八海山会場ではさらに幾つもの幸運が待ち受けていたのでした。
(つづく)
片山秀斗さんにご挨拶しようと集合時間に待ち構えていましたが姿が見えません。集合場所に現れたのは飯酒盃大祐さんでした。なんでも、秀斗さんは体調不良ということで急遽変更となったとのことでした。正直言うとこの時点では「あ〜あ、秀斗さんに教えてもらいにきたのに〜」という残念な気持ちでした。←失礼m(_ _)m
ところがしかしです! このレッスンがクラウン受検において決定的に重要な意味を持つことになりました。
まず、飯酒盃大祐さんは八海山クラウン検定会のジャッジだったのです! レッスンでは大回りにおける「曲げ荷重」、小回りにおける「谷足荷重切り替え」という文字通りエキスパートな内容。
そしてこれらの技術こそが、大祐さんの「ジャッジの視点」に通じることを知る幸運に恵まれました。
クラウン検定のジャッジは3名なので、大祐さん一人の視点を知るだけでは足りないと言えるかもしれません。しかし八海山会場ではさらに幾つもの幸運が待ち受けていたのでした。
(つづく)