12月第3週末に行われました、飯島庸一フィジカルトレーナーによる雪上キャンプを報告します。
飯島トレーナーには昨年10月に駒沢公園オフトレをお願いしました。外向外傾の基本ポジション、すねと上体の角度を揃えること、外足と内足の角度を揃えること、荷重の中心線を母指球(子指球)ではなく足裏の真ん中におくこと、などを学びました。
そのオフトレ内容を踏まえ、今回の雪上トレーニングとなりました。場所はかぐらみつまたスキー場です。
(飯島庸一トレーナーによる雪上トレ)
雪上でもストレッチやポジション確認を行いました。
(3人がかりで股関節周りのストレッチ。周囲から注目を浴びること必至)
(陸トレでもやった外向傾で両すねの角度を合わせるトレーニング)
ストックを両手に渡しての滑走トレでは、外向外傾のポジション、上体の重心移動、上体と下肢の連携、ターンの左右差の改善に関して、大きなヒントをもらいました。
飯島トレーナーには、パーソナルトレーニング、陸上トレーニング、雪上トレーニングと3方向から鍛えて頂き、着実に成果が上がっております。スキーは滑りの技術だけでなく、フィジカル面での向上が大切だと実感します。
これは大変名誉なことでクラブ員一同喜んでおります。今後は飯島さんのご指導の下、さらに努力を積み重ねたいと思います。
飯島トレーナーには昨年10月に駒沢公園オフトレをお願いしました。外向外傾の基本ポジション、すねと上体の角度を揃えること、外足と内足の角度を揃えること、荷重の中心線を母指球(子指球)ではなく足裏の真ん中におくこと、などを学びました。
そのオフトレ内容を踏まえ、今回の雪上トレーニングとなりました。場所はかぐらみつまたスキー場です。
(飯島庸一トレーナーによる雪上トレ)
雪上でもストレッチやポジション確認を行いました。
(3人がかりで股関節周りのストレッチ。周囲から注目を浴びること必至)
(陸トレでもやった外向傾で両すねの角度を合わせるトレーニング)
ストックを両手に渡しての滑走トレでは、外向外傾のポジション、上体の重心移動、上体と下肢の連携、ターンの左右差の改善に関して、大きなヒントをもらいました。
飯島トレーナーには、パーソナルトレーニング、陸上トレーニング、雪上トレーニングと3方向から鍛えて頂き、着実に成果が上がっております。スキーは滑りの技術だけでなく、フィジカル面での向上が大切だと実感します。
ここで重大発表です!
飯島庸一さんにはなんと、我がサンフィッシュスキークラブへの加入および東京都連登録して頂くこととなりました!!
飯島庸一さんにはなんと、我がサンフィッシュスキークラブへの加入および東京都連登録して頂くこととなりました!!
これは大変名誉なことでクラブ員一同喜んでおります。今後は飯島さんのご指導の下、さらに努力を積み重ねたいと思います。