シルバーはアスリートを独断で分類してみた、
①スーパー・アスリート:オリンピックに出る選手。
②エリート・アスリート:全日本大会に出るレベル。
別府・大分、琵琶湖マラソンに「出られる」レベル。
③アスリート:ローカル大会に出ている。
④ジュニアー・アスリート:せめて小さな大会に出たいとの願望のみ。
⑤健康ランナー:大会を目標にせず走るが、健康志向
⑥散歩ウオーカー:散歩レベルで歩ける
⑦・・・・・
①、②は無理でもせめて、③であり続けたい。
③の中でも、このブログ・カテゴリーの皆さまのように
「格調高い」文章を書き続けたい。
人気ランキング上位および総合ランキング上位に入ろうと努力している。
投稿回数が多いと「上位」にはいるようだ。
投稿回数は少なくても、上位に入る可能性は高い。
他のブロガーからも「尊敬」されるような文章を書きたい。
そのためには、納得のいく、「行動」をして、格調の高い文章にせねばならない。
世の、アスリート達は、スーパー・アスリート達の、メディアに流れる言葉に左右される。
SKIジャンプの「さら」ちゃんの言葉。
周りの反論を和らげる「な」、なちゃん言葉、
自信が無いあまり、不安をやわらげたい願望の「かな」ちゃん言葉、がまったくでない。
あの若さですばらしいことだ。
「話言葉」と「書き言葉」は、同一ではないだろうが、気を付けたい。
「行動」と同時に、文章も、格調高い文章を書ければ、本物のアスリートだろう。
今日は久し振りに、千葉市内の「田んぼ」コース4km2周と、街中4kmコース、
計14㎞走った。1km当り6分は切れなかった。
最後の200mはスパートして、1分3秒だった。
3/30の、「佐倉・健康フル」に向けて練習が続く。
サブ4は無理だなあ。
でも、走れるだけでも、全てに感謝だ。
本物の「アスリート」を目標にしよう・・・・。
シルバーは、こんなことを考えながら、走っている。