ありえないこと

会社帰りにちょっと治安悪い商店街歩いてました。

うちの会社のある地域は柄悪いと思います。（住んでる人、ごめんなさい）
うちにくる客層をみれば分かる・・・

前にも書いたけど、その商店街を歩いてたら突然黒人に尻をムギュってつかまれましたし、ティッシュ配ってる人はやたらしつこいし（無視するとカバンの中に突っ込んでくる）、改札の前にはハンターみたいな男が山ほどいるし（金髪に紫のスーツ・・・の人とかもいる）なんなのここ？ってたまに思います。

で、今日

歩いてたら、「ペッ」っていう音と同時に、私の手と足に冷たい何かが！

なになに何かふってきたの？上から？？？

と思ったら・・・

おっさんの吐いた唾だったのー！！

ひーーーーなんなのなんなのー！
道に吐こうとしたものを、的外しちゃった感じなんですか

キッって睨んだら、超強面のおっさん（背中にでっかい犬の刺繍が入った上下白ジャージ着用・・・分かるでしょ雰囲気・・・）が私の３倍のにらみをきかせてきました。

というわけで、その場を去った私だって刺されたくないもん。

あー、ついてないです。
私はほんとに道路と線路に唾吐く人は軽蔑してしまうので（だって道路と線路作るのって重労働なんだから！唾吐くなんて失礼だよ！！）、今日は一日の最後にほんとに嫌なかたまりを身体につけられたようなそんな悲しい気持ち。

リフレッシュしたいなあ。