シドニーの電車。これは新しい電車です。キレイでしょ。
新しい電車の車内。古いのもそうだけど、シドニーは2階だて車両です。車両のつなぎ目のドアは自動ドアという画期的な感じ。
これは古い車両。とにかくシートとか汚くて、座るとその服をすぐに洗濯したくなる。たまにりんごの芯とか落ちてる。
この画面に行き先や止まる駅、あと何分後に電車が来るかが表示されてます。ある意味日本より親切。でも、突然行き先が変わったり、あと5分後に来るはずだった電車が突然15分後とかに変わったりする。自分の目をこする経験を何度もしました。
注意書き。足を乗せないで!ってあるけど、あんまり守られてない。ちなみに携帯は禁止ではありません。
メルボルンの電車。これはキレイな車両です。メルは1階だてしかありません。
なぜか降りるときにドアは手動。
メルボルンの駅には、だいたいこういうのがホームにあります。ボタンを押すと次の電車の案内とかを渋い声でしてくれます。
新しい電車の車内。古いのもそうだけど、シドニーは2階だて車両です。車両のつなぎ目のドアは自動ドアという画期的な感じ。
これは古い車両。とにかくシートとか汚くて、座るとその服をすぐに洗濯したくなる。たまにりんごの芯とか落ちてる。
この画面に行き先や止まる駅、あと何分後に電車が来るかが表示されてます。ある意味日本より親切。でも、突然行き先が変わったり、あと5分後に来るはずだった電車が突然15分後とかに変わったりする。自分の目をこする経験を何度もしました。
注意書き。足を乗せないで!ってあるけど、あんまり守られてない。ちなみに携帯は禁止ではありません。
メルボルンの電車。これはキレイな車両です。メルは1階だてしかありません。
なぜか降りるときにドアは手動。
メルボルンの駅には、だいたいこういうのがホームにあります。ボタンを押すと次の電車の案内とかを渋い声でしてくれます。
オーストラリアに行く便って、全部夜便
だから、1日がとってももったいない気分になる。
朝便があれば、夜には向こうに着くのにな
飛行機の中で夜を過ごすのに、なんとなく気持ちが悪いから、いつも私は乗る前に成田のリフレッシュルームを利用する。<写真>
30分で500円。ビジネスホテルのバストイレのみ!みたいな部屋を借りることができる
着替えるスペースもあるし、シャンプーもリンスもボディーソープもタオルもそろってるし、快適。ここで、もうパジャマに着替えちゃいたい。でも、パジャマで搭乗口行ったら、周りはひくだろうな。(ああ、自分でもひくけどね)
仮眠室もあって、シングルやツインの部屋がある。でも、部屋数が少ないから、すぐ埋まっちゃうみたい。事前にネットで予約もできる。案の定、行ったらいっぱいだった。
あー、飛行機ってすきなんだけど、あの窮屈さがねえ
2時間くらいが限界かも。それを過ぎると暴れたくなってくるんだもん。
今回シートテレビがあったので、ゲームしたり、映画ばっか見てて、殆ど寝なかった。
「チャーリーとチョコレート工場」は3回見たけど(帰りの飛行機でも)、かなり好きかもー、この映画。賛否両論言われてるけど、私はめちゃめちゃはまった ジョニーディップがいい味だしてる。TMの西川とかぶる顔・・。
映像の色合いはすごく凝ってるし、ストーリーもおとぎ話みたいで楽しい
4回見たけど、また見ちゃうかもしれない。
あとは「大統領の理髪師(韓国)」も見た。耳からハングル、字幕で日本語、機内放送で英語って、考えてみたらものすごい空間だと思う。
そんなこんなで、寝不足のスタートの旅行なのでした。
だから、1日がとってももったいない気分になる。
朝便があれば、夜には向こうに着くのにな
飛行機の中で夜を過ごすのに、なんとなく気持ちが悪いから、いつも私は乗る前に成田のリフレッシュルームを利用する。<写真>
30分で500円。ビジネスホテルのバストイレのみ!みたいな部屋を借りることができる
着替えるスペースもあるし、シャンプーもリンスもボディーソープもタオルもそろってるし、快適。ここで、もうパジャマに着替えちゃいたい。でも、パジャマで搭乗口行ったら、周りはひくだろうな。(ああ、自分でもひくけどね)
仮眠室もあって、シングルやツインの部屋がある。でも、部屋数が少ないから、すぐ埋まっちゃうみたい。事前にネットで予約もできる。案の定、行ったらいっぱいだった。
あー、飛行機ってすきなんだけど、あの窮屈さがねえ
2時間くらいが限界かも。それを過ぎると暴れたくなってくるんだもん。
今回シートテレビがあったので、ゲームしたり、映画ばっか見てて、殆ど寝なかった。
「チャーリーとチョコレート工場」は3回見たけど(帰りの飛行機でも)、かなり好きかもー、この映画。賛否両論言われてるけど、私はめちゃめちゃはまった ジョニーディップがいい味だしてる。TMの西川とかぶる顔・・。
映像の色合いはすごく凝ってるし、ストーリーもおとぎ話みたいで楽しい
4回見たけど、また見ちゃうかもしれない。
あとは「大統領の理髪師(韓国)」も見た。耳からハングル、字幕で日本語、機内放送で英語って、考えてみたらものすごい空間だと思う。
そんなこんなで、寝不足のスタートの旅行なのでした。
今日、試着室に入った。
壁にコートかけて、スカートはいて、振り返った。
ひっ!!!!!
だれっ!?人がいる??
って、ものすんごく驚いてしりもちついてしまった。
が・・・・・
その人は、鏡に映った自分の姿だった
自分で自分に驚いて、なにやってんだろ・・・・・。
休息が必要なようです
壁にコートかけて、スカートはいて、振り返った。
ひっ!!!!!
だれっ!?人がいる??
って、ものすんごく驚いてしりもちついてしまった。
が・・・・・
その人は、鏡に映った自分の姿だった
自分で自分に驚いて、なにやってんだろ・・・・・。
休息が必要なようです
オーストラリアから帰ってきました。
1週間寝不足続きだったけど、そんなことは言ってる暇なく、帰国して12時間後には職場に向かっていました・・・・。眠い・・・・・。
沢山写真を撮ったので、徐々に載せて行きたいですので、しばらく待っててください!
まずはお約束の写真。何度見ても、いつも感動する単純なわたし
1週間寝不足続きだったけど、そんなことは言ってる暇なく、帰国して12時間後には職場に向かっていました・・・・。眠い・・・・・。
沢山写真を撮ったので、徐々に載せて行きたいですので、しばらく待っててください!
まずはお約束の写真。何度見ても、いつも感動する単純なわたし
今日の朝一のお客さん。
べろべろに泥酔状態のおやじ。
あんた、朝ですよー、まだ
朝飲んだのか、昨日から飲み続けているのか?
どうやら、今から泊まりに行きたいらしい。
私が「そこなら今日は¥○○ですよ」って言ったら、
「たけーんだよ。ふっかけやがって。」と私に絡み始めた。
知ったこっちゃない。
これで高いなら、うちでは紹介できないと言ったら、奥さんが出てきた。
奥さんは全然酔っていないし、まともに見えた。
そして「あなた、では電車の切符だけにしましょう」と言ってくれたから
私は「助かったー」と思った。
が・・・
それからが大変だった。
この酔っ払い、言うことがコロコロ変わる。
しかも、もう間に合わないって言ってるのに、その電車に乗りたがる。
だから、私もむかつきながらも何度か切符を作り直した。
「おめー、なにやったんだっ!おせーんだよ。」
って店で叫びまくる酔っ払い。
だから、あんたの切符作ってるんだってば。
確認しに行くと、パンフレットを丸めて筒にして、それを口に当てて私の顔に向けて喋ったりする。
嫌がらせ? めちゃめちゃ酒臭いっつーの。
「ぼったくるつもりか?え??」
とか言って超絡んでくる。
横には酔っ払いの奥さんがいるんだけど、この人何も言わない。
てきぱき切符について私に聞いたりしているくせに、旦那の言動については全く無視。
最後に「おめーなんかにやらせたから、きぶんわりーじゃねーか!このバカ女が。まったくこんなとこ来るんじゃなかったよ。このバカ女!!」
って、私に向かって叫びながら帰っていった
・・・はい。隣の奥さんは無言。私に向かって謝りの言葉もなし。
まあ、しらふに言われるより、酔っ払いに言われてるんだから相手にしてないけど、それにしてもむかついた。
むかついて私も目がつり上がってたみたいで、上司が「だいじょうぶか?ほらほら飲み物でも飲んで休んでこい」といったほど。
この仕事をしていて、罵られたのは2度目。えーと、最初は店に響く大きな声でおやじに
「このクソ女!」
と怒鳴られた。前回は「クソ女」で今回が「バカ女」。
2度あることは3度あるっていうし、次はなんだろう。
後から落ち着いて考えると、あの奥さんも自分の旦那が怖くて、逆らえなかったのかも。お酒を飲むとああいうふうに暴れるのだろうし、手がつけられないんだろう。まあ、あの「恥」と一緒に外をずっと歩くんだから、奥さんだってかわいそうだ。
・・・・なんて思っておかないと、こっちの気がおさまらない
そんなことを思って帰っていた今日、乗換駅でまたもや酔っ払いに絡まれそうになった。ぐでんぐでんに酔ってる酔っ払いで、肩を支えてもらって歩いていた。
向こうからフラフラきたから、ぶつかりそうになったので私はよけたんだけど、私のすぐ後ろの若いお兄さんは酔っ払いにぶつかってしまった。
そしたら「てめー、ぶつかりやがったな。ゆるさねーぞ。」といって、酔っ払いがお兄さんのむなぐらを掴んで殴りかかった。
横にいた酔っ払いを支えていた人も、ぼーっと見ているだけ。
結局警備員が来て、おさまったけど、私じゃなくてよかった。
とにかく、人にからむ酔っ払いは醜い。
これからお酒を飲む機会が増えるけど、みなさん醜くならないよう気をつけましょう。
べろべろに泥酔状態のおやじ。
あんた、朝ですよー、まだ
朝飲んだのか、昨日から飲み続けているのか?
どうやら、今から泊まりに行きたいらしい。
私が「そこなら今日は¥○○ですよ」って言ったら、
「たけーんだよ。ふっかけやがって。」と私に絡み始めた。
知ったこっちゃない。
これで高いなら、うちでは紹介できないと言ったら、奥さんが出てきた。
奥さんは全然酔っていないし、まともに見えた。
そして「あなた、では電車の切符だけにしましょう」と言ってくれたから
私は「助かったー」と思った。
が・・・
それからが大変だった。
この酔っ払い、言うことがコロコロ変わる。
しかも、もう間に合わないって言ってるのに、その電車に乗りたがる。
だから、私もむかつきながらも何度か切符を作り直した。
「おめー、なにやったんだっ!おせーんだよ。」
って店で叫びまくる酔っ払い。
だから、あんたの切符作ってるんだってば。
確認しに行くと、パンフレットを丸めて筒にして、それを口に当てて私の顔に向けて喋ったりする。
嫌がらせ? めちゃめちゃ酒臭いっつーの。
「ぼったくるつもりか?え??」
とか言って超絡んでくる。
横には酔っ払いの奥さんがいるんだけど、この人何も言わない。
てきぱき切符について私に聞いたりしているくせに、旦那の言動については全く無視。
最後に「おめーなんかにやらせたから、きぶんわりーじゃねーか!このバカ女が。まったくこんなとこ来るんじゃなかったよ。このバカ女!!」
って、私に向かって叫びながら帰っていった
・・・はい。隣の奥さんは無言。私に向かって謝りの言葉もなし。
まあ、しらふに言われるより、酔っ払いに言われてるんだから相手にしてないけど、それにしてもむかついた。
むかついて私も目がつり上がってたみたいで、上司が「だいじょうぶか?ほらほら飲み物でも飲んで休んでこい」といったほど。
この仕事をしていて、罵られたのは2度目。えーと、最初は店に響く大きな声でおやじに
「このクソ女!」
と怒鳴られた。前回は「クソ女」で今回が「バカ女」。
2度あることは3度あるっていうし、次はなんだろう。
後から落ち着いて考えると、あの奥さんも自分の旦那が怖くて、逆らえなかったのかも。お酒を飲むとああいうふうに暴れるのだろうし、手がつけられないんだろう。まあ、あの「恥」と一緒に外をずっと歩くんだから、奥さんだってかわいそうだ。
・・・・なんて思っておかないと、こっちの気がおさまらない
そんなことを思って帰っていた今日、乗換駅でまたもや酔っ払いに絡まれそうになった。ぐでんぐでんに酔ってる酔っ払いで、肩を支えてもらって歩いていた。
向こうからフラフラきたから、ぶつかりそうになったので私はよけたんだけど、私のすぐ後ろの若いお兄さんは酔っ払いにぶつかってしまった。
そしたら「てめー、ぶつかりやがったな。ゆるさねーぞ。」といって、酔っ払いがお兄さんのむなぐらを掴んで殴りかかった。
横にいた酔っ払いを支えていた人も、ぼーっと見ているだけ。
結局警備員が来て、おさまったけど、私じゃなくてよかった。
とにかく、人にからむ酔っ払いは醜い。
これからお酒を飲む機会が増えるけど、みなさん醜くならないよう気をつけましょう。